展望台へと続く階段の前で白い猫に遭遇した我々。この白猫に気を取ら
れていたSSBは、道路の反対側にいたサバトラには気づいていなかった。
こいつが情報に有ったオッドアイの猫か?と、確認してみるも違う。
ちなみにSSB曰く、右耳の先が割れているのは去勢済みの証との事。
その白い猫に誘われて階段を上るSSB。
階段の途中で、ようやくお触りする事が許されたようだ。
展望台へと到着!ここにも、また別の猫が居た。
そんな猫たちの中でも、ひときわ気品を漂わせていた黒猫。
次から次に集まって来る猫。香陵台駐車場付近に居た猫達よりも人懐っこい。
駐車場の方に居た猫は茶系ばかりだったが、ここは白・黒・サバトラから斑と
バリエーションも豊富。香貫山は芦ノ湖湖尻以上のニャンニャンパラダイスだった!?
そんな中、ついに出現した瞳の色の違う猫。オッドアイズ・ホワイト・ノラネコ!
この猫も雄であるが、まだ去勢はされていないようだ。そのせいか
ここに居る猫達の中でも特に活発で、ただでさえ夕暮れ時なうえに
曇り空で光が乏しい状況下だったため撮影するのも非常に苦労した。
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れていたSSBは、道路の反対側にいたサバトラには気づいていなかった。
こいつが情報に有ったオッドアイの猫か?と、確認してみるも違う。
ちなみにSSB曰く、右耳の先が割れているのは去勢済みの証との事。
その白い猫に誘われて階段を上るSSB。
階段の途中で、ようやくお触りする事が許されたようだ。
展望台へと到着!ここにも、また別の猫が居た。
そんな猫たちの中でも、ひときわ気品を漂わせていた黒猫。
次から次に集まって来る猫。香陵台駐車場付近に居た猫達よりも人懐っこい。
駐車場の方に居た猫は茶系ばかりだったが、ここは白・黒・サバトラから斑と
バリエーションも豊富。香貫山は芦ノ湖湖尻以上のニャンニャンパラダイスだった!?
そんな中、ついに出現した瞳の色の違う猫。オッドアイズ・ホワイト・ノラネコ!
この猫も雄であるが、まだ去勢はされていないようだ。そのせいか
ここに居る猫達の中でも特に活発で、ただでさえ夕暮れ時なうえに
曇り空で光が乏しい状況下だったため撮影するのも非常に苦労した。
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