いつもならば撮影6:進行4くらいで進むのだが、今回は
少しでも時間を節約するために撮影4:進行6で進んで行く。
朝一で登山をする人が多いのか、道中何人かの下山者と擦違う。
展望台から3分ほどで、駐車場から見えていた鉄塔に到着。
当然の事ながら鉄塔は立ち入り禁止である。残念。
鉄塔裏には丸いスペースが。ヘリポート(仮)だ。
その先の階段。中には、もはやただの障害物でしかない物も。
鉄塔から10分ほど進むと2つ目の鉄塔に到着。これも十里木周辺から
見えていた。その隣には一本松公園に有った物と同じ形のアンテナも。
その先で道は2手に分かれていたが、右側の道は修復中
との事で必然的に左側の木々に覆われた道を進む事となる。
木々に覆われた道の途中で地面に小さなサボテンみたいな物が
沢山落ちており、上を見上げると木にも実っていた。栗だろうか?
この画像を撮影している時に、後から来た1人の男性に追い抜かれ
ふと水戸黄門のテーマソングを連想した。その人とは、その後も
頂上につくまで何度か抜きつ抜かれつを繰り返す事となる。
馬の背へ到着。これまた立て札に書いてあったように、展望台から
大体25分で到着した。なかなか良いペースだ。馬ノ背には木製の
テーブルと椅子が有り、ちょっとした休憩所となっている。
馬ノ背から眺める富士山。右は15倍ズームで富士山の山頂付近を撮影。
馬の背までなら、ちょっとしたハイキングコースとして最適だろう。
ここから先は登山道らしく険しい道程となるのであった・・・
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少しでも時間を節約するために撮影4:進行6で進んで行く。
朝一で登山をする人が多いのか、道中何人かの下山者と擦違う。
展望台から3分ほどで、駐車場から見えていた鉄塔に到着。
当然の事ながら鉄塔は立ち入り禁止である。残念。
鉄塔裏には丸いスペースが。ヘリポート(仮)だ。
その先の階段。中には、もはやただの障害物でしかない物も。
鉄塔から10分ほど進むと2つ目の鉄塔に到着。これも十里木周辺から
見えていた。その隣には一本松公園に有った物と同じ形のアンテナも。
その先で道は2手に分かれていたが、右側の道は修復中
との事で必然的に左側の木々に覆われた道を進む事となる。
木々に覆われた道の途中で地面に小さなサボテンみたいな物が
沢山落ちており、上を見上げると木にも実っていた。栗だろうか?
この画像を撮影している時に、後から来た1人の男性に追い抜かれ
ふと水戸黄門のテーマソングを連想した。その人とは、その後も
頂上につくまで何度か抜きつ抜かれつを繰り返す事となる。
馬の背へ到着。これまた立て札に書いてあったように、展望台から
大体25分で到着した。なかなか良いペースだ。馬ノ背には木製の
テーブルと椅子が有り、ちょっとした休憩所となっている。
馬ノ背から眺める富士山。右は15倍ズームで富士山の山頂付近を撮影。
馬の背までなら、ちょっとしたハイキングコースとして最適だろう。
ここから先は登山道らしく険しい道程となるのであった・・・
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