屈辱からの脱却

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  北朝鮮

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 密入国　これは簡単にできる。

　朝鮮からの密入国船が発見された。今回はたまたま漁船に周囲を包囲されて、そのあとやって来た巡視船に引き渡された。木造船はレーダーに写りにくい。ましてや小型の舟だ。波の陰には入れば、まったく見えなくなる。

　これが夜陰に紛れた工作船の、上陸用舟艇ならば簡単に上陸できてしまう。

　松本清張の 『 砂の器 』 がテレビ・ドラマとして放映された。

　その中で、大都市の空襲などで登記関係書類が消失してしまった場合には、いとも簡単に偽の戸籍が作れてしまうことを、かなり丁寧に説明していた。

 

　日韓議員連盟に所属する国会議員は、驚くことに300名以上もいる。

　まさか彼ら彼女らがすべて成り済ましの、朝鮮人だとは言わないが、日本の国土である竹島を奪われたままで、『 日韓友好 』 もないものだ。この会は1972年にその前身が結成されている。つまり沖縄施政権返還と同じ年だ。これを見れば如何に日本の政治家が、無原則で国家の体面などには、まったく頓着しない無国籍『 市民 』の集まりだと知れる。パーティー券を買ってくれたり、政治献金をしてくれたり、違法入国の朝鮮人にどれだけ、賄をもらったことだろう。

　なにが言いたいかというと、『日本の政治は、朝鮮半島勢力に、やられちまっている 』 と言うことだ。　

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 　土建屋行政に巣くっている、キムチ族たちがまたぞろ、ゾロゾロと動き出した。本当にこの者達は日本人なのだろうか。東日本大震災で被災者たちは、復興に取りかかれないでいる。大津波の恐れのあるところには、住宅や店舗そして工場の建設が認められない。

　ネット情報に触れている人ならば『朝鮮進駐軍』と云う名の、暴力強盗・略奪組織を知っている。旧日本軍の武器を略奪して武装した、朝鮮人たちの軍隊式の夜盗の群れが、各都市の駅前の一等地などを、機関銃や鉄砲で脅して無理矢理取り上げたりした。

　いまは其れが暴力団と名を変えて、各都市に居座っている。

　なぜこの様な暴力組織が、主権回復後の日本に居座っているのか。

　

八ッ場ダム国交省検証 【東京新聞】

　それは彼らは政治や警察そして、検察や裁判所の中にも、自分達の係累を潜ませているからなのだ。もちろんその他にも、大学病院とか大病院、そして今回話題の建設土木業界にも深く根を張り巡らせている。

　そのキムチ土建利権の政治における頭目が、いまは裁判で身動きがとれない小沢一郎なのだ。代わって菅直人などの震災テロリストたちが、被災地の海や農地などを奪おうと、被災地特区策動や、再生可能エネルギー特区の企みで、その盗みを実現しようとしている。前幹事長の岡田克也などは、イオンが太陽光発電に乗り出して忙しいのか、民主党内では無役である。野田佳彦ドジョウ内閣は、はやくも泥にまみれての茶番劇に忙しい。そしてサヨク・コミンテルンの略奪軍はその影で、ドロボウや詐欺に忙しいのだろう。そして朝鮮キムチ・マスコミは、フジテレビ批判のデモを書かなかったように、この予算ドロボウの現実などすべてスルーで報道などは決してしない。

 

 キムチ泥棒族の先は見えている　 ポチっ とお願いします。

　

　特捜部は進駐軍の、手先として使われた。

　
大阪地検　特捜部　事件  

しかし何時までも悪は栄えない。村木厚子氏は無罪を勝ち取った。

返す刀で極悪人共をなで切りだ。 (情実グループの蛆虫ども、覚悟しやガレ。実力部隊が熾れば、テメエラは、暖炉のなかのコッパのように燃えて、灰になるだけだ。)

 

朝鮮キムチ族、悪事の証拠隠滅や、

捜査攪乱のために尻ぬぐい、

見るも無惨な落ちぶれ様だ。

 

　政治は洗脳された国民の状況を、酷いまでに反映している。

　被災地の復興計画は、言葉の上だけで弄ばれて、じっさいは全然と言ってよいほど進んでいない。このことを誤魔化すために、ことさらに放射線汚染のことを、過大に報道している。復興を進めるには資金が要る。政府も大手金融もアテにはならない。

　ならば地方銀行や、地方自治体レベルで、

　助け合って産業の再生を進めるしかない。

 

　これと同じように、司法や警察行政も部分ぶぶんで独自の、日本主権回復の戦いを進めている。特捜部の中にも様々な勢力がいる。田中角栄を法をねじ曲げて逮捕し、無理な法理で裁判に持ち込んだ勢力は、前の福島県知事・佐藤栄佐久氏のことをムリムリに有罪に持ち込んだグループなのだろう。この者たちの名は知れている。まあ首を洗って待っているがよい。とりあえずは今日のお題は、大阪地検の特捜部である。

 

大阪地検改ざん隠避、元特捜部長ら初公判で無罪主張 【読売】 

   大坪弘道・元特捜部長と元副部長・佐賀元明被告ら二名の裁判が、大阪地裁ではじまった。特捜部のトップとその次が逮捕されて、現実に被告席に引き据えられたのである。小泉のヤクザ・暴力のトンチキ政治が、ここで先ずは裁かれる。これは単なるフロッピー・ディスクの書き換え等と言う些細な部分だけで終わる話ではない。

　ヤクザな小泉がアメリカ極東軍のゴロツキどもをバックにした。島田紳助の言葉を借りれば、小泉純一郎のケツモチが アーミテージ (Richard Lee Armitage) あたりだったのか。キムチマスコミは報道しないが、パキスタンのムシャラフに 『 原始時代に戻してやる 』 と脅した恐喝魔であることは、ネットでは知る人は知る。知らない人は全然知らない。

　日本国の警察と司法が、朝鮮勢力により蝕まれてきた。

　これが顕著になったのは、公明党が自民党と組んで政権に入った頃からのことだ。日本国の法治の石垣に穴を穿ったのが、反日カルトの創価学会・公明党なのだ。これに汚染されてわが自民党は、脳膜炎になってしまった。大阪地検特捜部トップ二名の逮捕により、CIAの日本国内法曹実力部隊の崩壊がはじまった。この事件は前田主任検察官とか、前部長の大坪弘道容疑者そして前副部長の佐賀元明容疑者が、のたまたま起こした犯罪などでは決して無いのだ。1947年に作られた特捜部は、アメリカ占領軍の特殊部隊であった。

　日本人をブタや牛馬の如く扱うのに、障害となる者を排除する特殊司法部隊として、占領軍が作った組織が、東京や大阪の特捜部だった。占領によって生まれた、米穀利権集団は、ひとつにはエネルギーの供給により、日本人から利益を吸い取ることとした。そのストローが原子力発電であった。あまりにも粗雑な原発運営に反対したのが、先の福島県知事の佐藤栄佐久氏であった。それで彼は東京地検特捜部によって、不当にも逮捕されてしまった。高裁までかれは有罪にされている。これが最高裁に於いても、有罪支持とされるのならば、日本の司法はアメリカに従属していると言われてしまう。

  しかし其所まで日本の司直にたずさわる者は、腰抜け揃いではない。

 

　旧日債銀・粉飾決算：差し戻し控訴審無罪
経営陣３人無罪確定　東京高検が上告断念 【毎日】

　９８年に経営破綻した旧日本債券信用銀行（現あおぞら銀行）の同年３月期決算を粉飾したとして、証券取引法違反（有価証券報告書の虚偽記載）に問われた窪田弘元会長（８０）ら旧経営陣３人について、東京高検は１３日、上告断念を表明した。全員に無罪を言い渡した差し戻し控訴審判決が確定する。

　バブル崩壊後の金融破綻を巡って旧経営陣の刑事責任が問われた最後の裁判は、逮捕・起訴から約１２年を経て終結。高検の伊丹俊彦次席検事は「明確な上告理由がない」と説明した。

　公判では、不良債権の受け皿会社など２０社への融資計約１５９２億円について回収不能な損失として処理すべきだったかどうかが争われ、１、２審は３人を有罪とした。だが、最高裁の差し戻しを受けた先月の東京高裁判決は、不良債権処理を見送った経営判断を「裁量の範囲内で許される」と判断した。

　東郷重興元頭取（６８）は「当時の我々の行動、日債銀の皆さんの努力が正しく評価されることを期待したい」、岩城忠男元副頭取（７３）は「晴れてこの日を迎え、喜びこれに勝るものはありません」とコメント。窪田元会長は健康状態を理由にコメントしなかった。【鈴木一生、山田奈緒】

毎日新聞　2011年9月14日　東京朝刊
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110914ddm012040018000c.html

　金融構造改革とは日本金融を、アメリカのゴロツキどもの、使い勝手の良いストローにすることだった。旧日債銀を潰して米穀のゴロツキが取り上げる。それにはこの銀行が、不良債権だらけの左前経営だと、無理にでも断じなければならない。ここでも米穀ゴロツキの意向を受けて、事件がデッチあげられた。現代の戦争は非対称戦であると左近尉は書いてきた。日本国の経済を壊すために、まずは護送船団式金融システムが、アメリカ金融の影の部隊により狙われたのである。しかし東京高裁は上告を断念した。これで米穀勢力による不当逮捕の違法性が確定したのだ。日本の司法は、アメリカのゴロツキどもにも、負けてはいない。元厚労相幹部や家族が不当にも、闇の勢力により暗殺されたり、重症を負わされたことがある。われらが戦いは不当な、闇のテロ勢力との戦いなのだ。そしてこの戦いは勝利の歩を確実に前に進めている。

われらの旗印は、『 講和体制 』 の

屈辱からの脱却である。

 

 

 

 

 

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アクセスの記録　 2011.09.13(火)    3273  PV     594  IP      846 位  /  1631830ブログ

 

江田五月も　コミンテルンの破壊活動・工作員だ

 

  
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