我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

国が出来ないのなら 地方がかわって行う

2011年09月15日 | 政治

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日本国が 核武装する

石原慎太郎 映像・検索

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東京都も被災地だが、東北三県とはちがう。

電力が不足していることが、東京都の最大の災害だ。

この困難を克服するために、東京都は発電所を作る。

 

国がやらないから、地方がしかたなくやるのだ。

石原慎太郎氏が国会議員を辞めたときはビックリした。
だが今になってみれば、その心情が痛いほどわかる。

 

 

 

 

 

  どうせ遣るなら合理的な発電を行うべき。天然ガスコンバインドサイクル発電では、58%の「発電効率」が得られる。「炭酸ガス排出規制」のキャンペーンは、原油価格を高騰させて、原発を売り込むためのお為ごかしの、インチキでトンチキなペテン詐欺師のかけ声だった。心根の賤しいコミンテルン・サヨクはナントしてでも、国家予算を騙し取りたい。孫正義などと謂う朝鮮のドブのなかであえぐ犬にかまけるから、民主党の政治は政治ではなくなり、ペテンの詐欺になってしまった。


 既存の火力発電の最先端技術を使う。

 これが普通のまともな人間の考えることなのだ。

  発電力が失われたならば、ごく普通の技術で手当てする。

 これがまっとうなのだ。

 

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 7月14日に 火力発電所を増設せよ と投稿した。期待はしなかったが、書くだけはかいた。東電などにはもとより、あてにはしていない。この組織は連合国側のエネルギー・マフィアが、日本国民から電気料金という形で徴税をする、ダミー会社なのだから。

 日本国は戦争のまっただ中にある。

 いかに東京都知事・石原慎太郎が破天荒でも、まさかに一国の首都東京都知事が是を言うわけにもゆかぬ。

 

 わが郷は日本国に新しい風を吹き熾す、反米伝統保守のイカレタ親爺のデンパ塔だ。

 故に、如何様にも書きたいものを、バブルにして電波に乗せている。

 

 民主党は日本解体の、間諜侵略ゲリラの混成軍だ。

 日本のエネルギー機構が壊れれば、『 太陽光発電 』 などと与太をいう、ゴキブリにすぎない。こいつらを踏みつぶせ。


  たとえば、姉崎火力発電所というのがある。

  千葉県は市原市の姉崎海岸3にある東京電力の火力発電所だ。

 1970年前後に稼働開始した、総出力360万kWの発電所群なのだ。


 ここで東電の莫迦どもは、緊急設置電源の新設・設置ぐらいしか出来ていない。1,400kW × 4台のディーゼル発電設備を、設置するんだと、左近尉に言わせれば、遊んでいるにすぎない。『ナンダ~、1,400kWの発電設備って』

 7月にはこのように書いて、左近尉の頭は切れていた。しかし今になって、東京都知事・石原慎太郎氏がその配線をつないでくれた。

 

野田佳彦

 松下政経塾はアメリカが作った、スパイの養成所のようなもの。松下幸之助は晩年には耄碌して、新興宗教に嵌められたらしい。死期が近づけば人は弱くなる。それでアメリカに日本国の富をダダ漏れさせる、ストローの製造工場を造らされてしまった。中味がカラッポのストローでも、一応は政治家と名が付く製品なのだから、名前は松下政経塾とそれらしい。なんのことはない、頭カラッポの 「 麦わら 」 政情工場である。

 世界貿易が日本にもたらす、大きな弊害を論じなければならない。それを煎じ詰めて、言い切ってしまえば、『 儲けが出るのは相手国に、日本に必要な物質がないから 』 といえる。日本は豊かな国ですべてが自給できる。江戸時代を思い返してみればよい。只ひとつ石油というエンジンの燃料は少なかった。それが今では金さえ出せば買える。電気などのエネルギーは、地熱で賄える。これを遮っているのが、国際石油メジャーの後継者・国際金融なのだ。かつて日本国の通産官僚が、『 地熱発電開発を遣ったならば、アメリカに殺されてしまう 』 と言ったことがある。

 しかし、なあ。今のアメリカには其のような余力はない日本からのマザーマシンや高級素材、そしてなによりも電子精密部品や情報処理のノウハウが、途絶してしまったならばアメリカ経済は崩壊してしまう。

 

 ちょっと古い言い方だが、国家社会の上部構造と下部構造という、人間社会の解析方法がある。

 政治が人間で言えば頭で、手足である物づくりや生活様々に、指示をだす。

 

 昔は宗教がその指示の規範となる倫理を司っていた。それがアメリカは流れ者や犯罪者が集まって造った、外れもので穀潰しの暴力やろうが造った国家だ。人倫など糞喰らえ、なので倫理とか哲学など無い。すべて利のために、何事かを為すという、プラグマティズムが人の行動規範となった。薄っぺらなヤツバラの寄せあつめである。

 「誠心誠意」を勝海舟が使ったとかいう、「正心誠意」に置き換えたところで、失われた電力供給力は帰ってこない

 これが麦わらドジョウの悲しさなのだ

 如何に足りない、売国ニホン人の人倫を、うつろな言葉で飾っても、ストローはストローでしかない。

 

 悔しかったならば、日米為替の不均衡を、「原油の非常災害時、大量買い付け」で是正も行うとか、言ってみればよい。

 自国でさえ評価を下げざるを得ない、アメリカドルの真の価値回復には、下部構想の再構築しかあるまいに。

 ならば野田佳彦内閣のドル買い支えは、米国にとっても迷惑なシロモノなのだ。アメリカはドル安にしなければ、自国の魅力のない産品を外国に売ることが出来ない。ドル安円高こそが、是からの日米関係の為替政策でなければならない。こうしなければアメリカの下部構造は、立ち直ることが出来ないのだ。

 

 昭和54年3月16日 トヨタ新聞】
      
   日本人の名目所得は今や世界のトップクラス。活用可能な国土が狭いため、高価な土地と食料を買わされることさえ我慢すれば、日本は名実共に一流国の仲間入りを果たしたとの所見にしばしば出合う。

▼そもそも物の取引は価値イコール価格という方程式を、満足すると相互に認めたときに成立しているはずである。ところが日本で欧米品は、同レベルと見なされている国産品よりも格段に高く、欧米で日本品は現地品並みの価格で売られている。この矛盾をどう判断すべきか。 (トヨタ新聞さんからの、記事の一部を御紹介)
http://www.hm3.aitai.ne.jp/~isimatu/shinbun.html#top

 

 工業製品の善し悪しなんか、ストロー野郎のスカポンタンには判らない。

 トヨタ現場管理職の方には、日米欧の製品の格の違いがよく解る。その専門家が何故日本製品を安く売って、粗悪な欧米製品を高く買うのかと、嘆いておられる。つまり是、日本社会の上部構造は、アメリカが占領政策で放った、朝鮮シロアリに食われてボロボロに成っている。昨日もかいたが日韓議員連盟の国会議員が、300名もいる。竹島を武力で奪われた。その際に大勢の死傷者まで出している。それで日韓友好も無いものだ。どうせ名乗るならば、『 朝鮮玉入れ・パチンコ屋からカネを恵んで貰うゾー連合 』 とか、あるいは 『 三菱グループなどの国賊金融に、保証人になって貰うゾ、売国議員連盟 』 とかにすれば、その集まりの意味がよく見える。

 

自民党:山本委員長、敦賀市長を訪問 原発で意見交換 【毎日】

  

 アメリカにはステーツマンがいなくなってしまった。

 いるのはドルの印刷屋、つまりユダヤが私的に占有している、中央銀行の機能を盗んだFRBがあるだけだ。そしてその下には、それをなるべく早く、なるべく多く盗みたい詐欺金融のペテン紳士たちの群れだけなのだ。

 

  自民党の原子力政策は、前の福島県知事・佐藤栄佐久氏の追い落とし事案を、真面目に清算しなければ、前には進まない。アメリカと日本の工業技術は、50年のひらきが出来てしまっている。放射線による汚染水の除染装置ひとつを取ってみても判ること。

 日本の安保利権の政治家と謂おうか、政治屋さんはアメリカに物言うことが出来ない。ならばわが郷・左近尉から提言がある。政治家は朝の朝礼に、『 東京裁判は不当な、インチキ裁判だった 』これを、20遍唱えればよい。そしてアメリカ等の政治家や、論人などと向き合うときは、この朝礼の言葉を心の中で先ずは唱えるべし。


 アメリカのデカイ車に一度は乗ってみるのも良いものだ。

 しかしなあ、福島の原発が壊れたのだから、これからは日本製の原発でなければ、危なっかしくてやっていけない。この認識は日本のまともな技術者ならば、誰でも知っている。それが秘密のアッコちゃん。そしてナンタラアッコは、キムチの金現子なんだとか。つまり拳固のひとつやふたつは喰らってこその、非対称戦の戦士つまり本当の政治家に成れるというものだ。わが大人・亀井静香代表なんぞは、『 CIAが殺しに来ても 』とその心構えを述べている。

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  火力発電所を増設の 予算を組め わが郷

  悔しかったら、

 政治・官僚等日本の統合システムに取り憑いた、ゴキブリたち。

 人間であることの、証明を見せてみろ。

 

  なんて書いちゃったんだが、わが東京都知事・石原慎太郎氏がやってくれます。

 


 構造改革はわが日本国へ対しての攻撃なのだと認識しなければならない
 
 自民や民主のまわりには、敵の間諜がうようよしている。
 野田佳彦も菅直人も、その影響をまともに受けている。

  経済戦争がどうのとか云うのは、言ってもなかになか理解されない。


 そこで、『 日本国が 核武装する 

  とストレートに言えば、誰にでもわかる。

 

 

 

 

 

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後藤田正純議員が不倫キス なんて些細なこと

独占禁止法は死文化してしまった。
          
「 反スタ 」は左近尉が若かりし頃の、信条であった。

「反帝」は、アメリカ金融帝國主義反対の事である。詳しくは、こちら をご覧あれ。

 

 

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