我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

危険が いっぱい

2013年08月20日 | 経済

ご案内 

 太陽がいっぱい

 映像・検索

人気ブログランキングへ 最初に ポチとお願いしますm(_ _)m

 

 

 

 

 

当ブログの管理人が、ごく有名な老舗リゾート・ホテルで働いていたとき。

日産自動車が夏の保養施設として、最上階の良室を、

二部屋だか、三部屋をひと月のあいだ、契約しておさえていた。

 

日産の社員とか、関係者が宿泊することもあるが、

ほとんどは、空いていた。

 

使わなくても、部屋代は契約があるので、まるまる支払われる。

 

アメリカの殿(しんがり)戦 

 

 

 

 

22日から、環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉会合が ブルネイ で始る。

そもそも米国が、東南アジアの各国から煙たがられている。そりゃそうだろう。アジア通貨危機のときの、傍若無人なふるまいは、当時のマレーシア首相マハティールを激怒させた。

TPP

そもそもアメリカの自動車産業、BIGスリーの衰退を見れば、アメリカが自由貿易で為し得ることは、きわめて限られてきている。軽工業は支那に取られて、精密機械とか電子機器の重要部品などは、日本の独壇場である。日本の、と言っても内実は特亜の疑似日本人が経営している、マスコミが報道するAPEC(アジア太平洋経済協力)であっても、キムチマスコミは真実を伝えずに、国際金融を宣伝する偏向に満みちている。

 2013 08 20  危険が いっぱい【わが郷・経済】自家用飛行機で公聴会にやってきた莫迦どもは2013 08 20  危険が いっぱい【わが郷・経済】自家用飛行機で公聴会にやってきた莫迦どもは
(自家用飛行機で公聴会にやってきた莫迦どもは、帰りには公共輸送機関で帰ることとなった。つまり彼らの会社は国有化されてしまった。)

 

 

アメリカに憑りついた国際金融とかは、すでに実経済の破壊者にすぎず、おもに為していることは、金融取引つまり危ない金融取引とか、企業の海外移転にともなう、巨額の資金の移動から、甘い汁をチュウチュウと吸い取る、ダニとか吸血鬼のたぐいに特化してしまっている。この実態は オリンパス とか、パナソニック、あるいはルネサスやエルピーダでの、剰余資金をだまし取る湯田屋(国際金融)の騙しの手口をわが郷では縷々述べてきた。

 この映像は無関係。ただし湯田屋のオッサンのイメージです。

 


TPPで安倍政権が、

農業問題で譲歩すれば、

国内の支持を一気に失う。

また医療などでアメリカの横暴を許せば、子宮頸がんワクチンでの薬害どころの規模ではない、大きな医療問題を引き起こすこととなる。そして防衛装備などの航空機産業では、貿易障害はむしろ米国側に、癌塊のように存在している。陸自の次期多目的ヘリコプターでは、東京地検とか、腐れマスコミを使って、どんだけ横暴をなしている事か。

                      医療記事の画像検索

 

それもこれも、アメリカの支配層、つまり実経済と金融が巨大金融に乗っ取られてしまった。経済の現場感覚を知らない、ただのゼニ勘定しかできぬ木偶の坊が、かき回して出来上がった旅客機は、火を噴く、ボーイング 787型機であった。そして我が日本に於いても、次期戦闘機の心神実験機はなかなか飛ばない。それもこれも、陸自ヘリの選定に横やりを入れる、三菱 なんぞか噛んでいるから、事態は国防マターではなくなり、どんだけ三菱などの湯田屋金融がもうかるかの、低次元の論議が裏で進むだけなのだろう。

 

 太陽がいっぱい

アランドロン演じるところの、貧乏人のトムは結果として、浪費家でろくでなしの金持ちのせがれ、フィリップを殺してしまう。人を殺せば殺人である。しかしアメリカの自動車産業を身体障害者にして、金融を恍惚の痴ほう症に仕立て上げる。ついには自由の女神が、抜け殻となって、アメリカ産業はかつてのソ連経済がそうであったと同じように、一部の者たちが恣意的に引き回す、『計画経済』に堕してゆく。

 

ゴキブリが 大暴れ 猥褻な政治

日本に於いては、サヨクの我利我利亡者たちが、東北の瓦礫を九州や四国まで運んで処理したい。このような不経済な事にこだわって、ついには国民に見放されてしまった。それで今では健全野党の役目など、誰も期待していない。民主党は解党して、それぞれの新規政党に吸収消化されて消滅する。アメリカの経済実体も、このまま湯田屋金融のわがまま勝手がつづくのならば、すべてを売りつくして消滅した英国の自動車産業の様に、国内産業はカラッポになるしかない。日本国内のサヨク諸氏は、アメリカ産業を気遣う心根があるのだろうか。TPPとはアメリカ産業の徹底的な空洞化と、アメリカ金融の恍惚化つまり、アメリカの経済に関わる脳みそ中枢部が、徹底的にアルツハイマーに罹患されまくる。このような事なのだ。

 

 

 

サヨクは戦うことを知らない。

寄らば大樹の陰。

   2013 08 19 サヨクの反戦思想の 裏側

しかし大木のはずの米国が、その内部には巨大な洞(うろ)が出来て、これで大風が吹けば脆くも倒壊する。なので、論理的でもない思考回路のあい路の中で、うろうろするばかり。出来そこないのドラ息子でも、こいつを殺せば殺人犯となってしまう。しかし、アメリカ金融がどんだけ恍惚化して、生ける屍になることに力を注いでも、この場合は非対称戦でゴリアテを倒した、勇者として讃えられるだけだ。

 

ゴリアテを斃す勇者は今、投石の革帯のなかに、巨岩をいれて

ブンブン振り回している。 

人気ブログランキングへ わが郷には、アイゲルン砲がある   ポチとお願いします

なんのことやらと、訝ってはいけない。TPPのそのあとで、巨人は斃れる。 

 

雨の自動車産業が、日本政府を恫喝して、売ろうとしたが、

ガラクタなんぞは、全然売れなかったぞ。(……。)

 

 

 

ダビデ

 

人気ブログランキングへ とりあえず、この辺りで   ポチとお願いします

 

 

  映像での案内 かぐや編岩水

 

本日の話題の記事

太陽がいっぱい

 

若いときの苦労 若いときの苦労 

 

 

太陽がいっぱい 太陽がいっぱい

 

人気ブログランキングへ  本日は 36位です。 m(_ _)m  => ランキングを見る 

アクセスの記録  2013.08.19 (月)    4,566  PV    1,739  IP      152 位  /  1,918,448ブログ

 

 

 

Andromeda アンドロメダ

 

 花暦 ベレロポーン ベレロポーン

 

 

わが郷の顔

 

 

 

東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。
 

わたしの里 美術館「索引」 固定翼機が運用できる大型の正規空母建造も  映像による 記事検索
わたしの里 美術館       わが郷 HOME

 

 

 

 

   

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« サヨクの反戦思想の 裏側 | トップ | 見えない戦い »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

経済」カテゴリの最新記事