我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

サヨクの反戦思想の 裏側

2013年08月19日 | 日記

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鶏のエサが、980円から 1,275円に高騰している。
 30% も騰がっている。
円が、3 割 下がれば、正直なもので、鶏のエサは、やはり 3割高騰する。

     参考資料です。記事とは無関係。

 

しかしわが家の収入は、昨年から変わらない。


自民党は企業経営者とか、自営の人の党だから、人件費を上げろとは言いづらい。
そしてサヨク民主党とか共産党は、労働者とかの味方はポーズだけで、官公労とか成りすましの政党だった。教員とか役所の職員は、半島系ならば情実で、簡単に採用されることが出来る。ナマポと同じような、不正が此処にもある。


自民党・安倍政権になってから、道路工事などが盛んに行われている。そのような気がする。わが郷の県都の環状線と交差する県道との立体交差工事が、今までず~っととまっていたのが、急に進みだした。結構なことだ。

しかし公務員とか、その俸給システムに準じて給与を決めている、大学病院の給与は変化がない。まあ、ここいらは、並よりも多めの報酬がもらえているから、それほど大きな問題はない。

 

 

ところが、一般企業の勤め人などは、そもそもが賞与は何年も前から、雀の涙でなくなってしまったと言ってもよいままだ。

(日本人の大部分が、この階層に属していて、ここの給与とか所得が元に戻らねば、日本経済の再生は見込めない。)

 

なぜ一般勤め人が給与を減らされたのかは、

企業が利益を多く出すような経営に変わったからだ。

正社員を減らして、臨時社員に変える。これでボーナスは、絶対に払わないで済む。社会保険料の負担も少なくなった。そして失われた、20年の間は、国際金融改革の流れに乗って、

 

日本から米欧そして支那などへ、

浮いた資金が流れて行った。

 

 

 

このカネを受けて、

支那では軍備とかが増強された。

 

    支那の艦艇

 

つまりナンダ、サヨクの阿呆

支那に 「日中戦争で迷惑をかけた。」 とか、デタラメをいって日本のカネを

支那なんぞに、ダダ漏れさせた。

 

その所為で、支那が調子こいて、尖閣にでてきた。

つまり、

サヨクの馬鹿どもが、

戦争の種をまいた

わけなのだ。

     2013 08 19 サヨクの反戦思想の 裏側【わが郷】サヨクの馬鹿どもが、戦争の種をまいた。

 

 

それで生意気にも、なんたら監視船とかいう、日本でいうところの巡視船も、多く建造できるようになった。そして今では、毎日のように支那の公船が、日本の固有の領土・領海である、尖閣諸島を侵している。戦後70年にもなろうとしている、日本政治の体たらくは、自国の領海さえ守れない、軟弱な政府しか持ち得ていない。

  ひまわり

つまり戦争とか、経済変動のツケは、

いつでも庶民が 払わされてきた。

 

お花畑で、いつまでも寝ているワケにもゆかぬ。
(わが郷では、ユダヤの歴史を知らねば、戦争の奥に隠れている真実が見えない。このように考えている。わが郷・日本国では徳川家康の時代に、世界に先駆けて戦争を克服した。ところが、新たな脅威が欧州とかアメリカからやってきた。世界史を見れば、彼らは残虐な侵略者だ。そのことを、村山富市などのボケ爺は、完璧に失念している。)

 

自国の軍事的な強化に専念する。

 

明治維新の混乱も、大東亜戦争での劣勢も

ある意味では、日本国の軍事的な脆弱さが、諸外国のわが国に対しての

あなどりを生んだわけで……。

 

 

そのことが見えていない、

無能な爺さんが

喋ればしゃべるほど、

 

社民党は消滅して、線香花火のように消えてゆく。

 

 

この爺さんの国籍は、ホントはどこなの。

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 ポジショントークとは、株式・為替・金利先物市場において、買い持ちや売り持ちのポジションを保有している著名な市場関係者が、自分のポジションに有利な方向に相場が動くように、市場心理を揺さぶる発言をマスメディア・媒体などを通して行うことを指す和製英語、なんだそうな。

有価証券の価格変動を目的として行われる「風説の流布」は虚偽の情報を流すことを指しているが、ポジショントークは「虚偽」ではなくあくまで「市場予測」であるため、これをもって風説の流布として摘発された事例はない。ただし明白に虚偽とは言えなくとも、合理的な根拠のない情報であれば罰せられるおそれがある。(wikipedia)

 

   間諜や 無恥との戦い

 つまり、村山富市などのサヨクは、学校の先生とか役所の公務員、そして東電の役員や、驚くべきことに我が自衛隊の学校の、教授とか学長にまで成れてしまう。それもこれも、米国が日本国を侵略して、新しい支配体制の、そのガス抜きシステムとして、サヨク系を使って安全弁を設置した。この美味しい役得をいつまでも守っていきたい。このようなGHQによる戦後支配を裏側から支える、この立ち位置から生まれた言葉が、非武装とか平和主義の欺瞞に満ちた、だった。支那の尖閣諸島への侵略を目の当たりにして、非武装では尖閣を竹島のように奪われてしまう。このことが、多くの日本人の知るところとなった。それで、社民党の非武装平和主義は、わが国の国土を外国に明け渡すための、いわば外患誘致者の欺瞞に満ちた嘘だった。嘘つきは泥棒のはじまり。社民党は泥棒の、内応者だった。これでは、彼ら彼女らに、日本国議会の議席をやるわけにはゆかぬ。

 

 

ここで、もう一度これら売国奴の、

  嘘

をチェックしてみると。

 

日本は支那などが、米欧の支配から免れるように、様々に心を砕いてきた。

そして、ハルノート による恫喝は、米英などの日本国への侵略開始の、突撃ラッパだった。

なので、外交交渉にも限度があり、ついに日本は武力には武力で対抗する、最後の決断をした。

つまり、先の大戦は防衛戦争だった

そして日本が奮戦したので、アジア各国は独立できた。 

 

 

政治形態、つまり議会の構成を国民が決めること。この分野では、アジアの各国は独立と、民主主義を達成した。そして【わが郷】のメーンテーマは、金融による新植民地政策と、どのように向き合うのかであった。この複雑怪奇な事象の解明のなかで、各国民主主義には限界というか、なにか見えない箍(たが)が嵌められているのを見てきた。そして、この一般には見えない、タガをとりはらうには、多くの人々が真実を知る目を持つことだとの信念を深くしている。

ところが、村山富市などの、サヨク利権を守り固守する立場には、

米英そしてオランダなどは、アジアに対する明々白々の侵略国だという、歴史的な視点が、ズッポリと欠落している。この者たちは、欧米白人支配者の、勝手な統治をすべて認めて、この無体な束縛をすべて、「当たり前のこと」として是認してしまっている。

なので、

わが日本国が国土と国民の防衛に立ち上がって戦った事を、

国策を誤り、戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、植民地支配と侵略によって

などと、押し込み強盗と、その被害者とのことを、いつの間にか逆転させて、デタラメな嘘を語っている。

国民の多くはマスコミの嘘に気が付いてきた。その結果が、社民党や小沢一郎の生活の党が、普通の日本人からは全く支持されないという、冷厳な選挙結果となって表れている。

 

したの色つきの文章は、村山談話の主要部位です。


 先の大戦が終わりを告げてから、五十年の歳月が流れました。今、あらためて、あの戦争によって犠牲となられた内外の多くの人々に思いを馳せるとき、万感胸に迫るものがあります。

 敗戦後、日本は、あの焼け野原から、幾多の困難を乗りこえて、今日の平和と繁栄を築いてまいりました。このことは私たちの誇りであり、そのために注がれた国民の皆様一人一人の英知とたゆみない努力に、私は心から敬意の念を表わすものであります。ここに至るまで、米国をはじめ、世界の国々から寄せられた支援と協力に対し、あらためて深甚な謝意を表明いたします。また、アジア太平洋近隣諸国、米国、さらには欧州諸国との間に今日のような友好関係を築き上げるに至ったことを、心から喜びたいと思います。

 平和で豊かな日本となった今日、私たちはややもすればこの平和の尊さ、有難さを忘れがちになります。私たちは過去のあやまちを二度と繰り返すことのないよう、戦争の悲惨さを若い世代に語り伝えていかなければなりません。特に近隣諸国の人々と手を携えて、アジア太平洋地域ひいては世界の平和を確かなものとしていくためには、なによりも、これらの諸国との間に深い理解と信頼にもとづいた関係を培っていくことが不可欠と考えます。政府は、この考えにもとづき、特に近現代における日本と近隣アジア諸国との関係にかかわる歴史研究を支援し、各国との交流の飛躍的な拡大をはかるために、この二つを柱とした平和友好交流事業を展開しております。また、現在取り組んでいる戦後処理問題についても、わが国とこれらの国々との信頼関係を一層強化するため、私は、ひき続き誠実に対応してまいります。

 いま、戦後五十周年の節目に当たり、われわれが銘記すべきことは、来し方を訪ねて歴史の教訓に学び、未来を望んで、人類社会の平和と繁栄への道を誤らないことであります。

 わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り、戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。私は、未来に過ち無からしめんとするが故に、疑うべくもないこの歴史の事実を謙虚に受け止め、ここにあらためて痛切な反省の意を表し、心からのお詫びの気持ちを表明いたします。また、この歴史がもたらした内外すべての犠牲者に深い哀悼の念を捧げます。

 敗戦の日から五十周年を迎えた今日、わが国は、深い反省に立ち、独善的なナショナリズムを排し、責任ある国際社会の一員として国際協調を促進し、それを通じて、平和の理念と民主主義とを押し広めていかなければなりません。同時に、わが国は、唯一の被爆国としての体験を踏まえて、核兵器の究極の廃絶を目指し、核不拡散体制の強化など、国際的な軍縮を積極的に推進していくことが肝要であります。これこそ、過去に対するつぐないとなり、犠牲となられた方々の御霊を鎮めるゆえんとなると、私は信じております。
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/docs/19950815.S1J.html

 

村山富市らは、反米とか反安保とかを装ってはいるが、

その世界観は、日本国を米国が侵略して占領したことを、民主主義の勝利などと

信じている、基地外なのだ。

(本当に気がふれているのか、あるいは侵略軍の基地の外で、日本人に対して工作をする敵国側のスパイ、つまり基地外工作員か、どちらかなのだ。)

 

 

 

 

 

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2 コメント

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Unknown (cocoa)
2013-08-19 12:46:39
お金を垂れ流す戦後の日本は日本人のためにお金を使ってこなかった不条理が現在の日本を疲弊させている原因です。

韓国の司法が今度は新日鉄の戦後未払い賃金の個人請求権を認めました。
新日鉄は支払う方針のようです。これを支払われては悪い前例になります。
訳の分からない韓国の司法の判決を「無視できぬ」という精神が日本の企業として恥を知れ!と言いたいのですが・・・・

もう新日鉄も日本人が動かしてはいないのかもしれません。
返信する
Unknown (Unknown)
2013-08-27 15:36:31
小沢生活が日本人から支持されなくてさぞかし無念でしょう
返信する

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