うさぎくん

小鳥の話、読書、カメラ、音楽、まち歩きなどが中心のブログです。

HD PENTAX-DA 21mmF3.2AL Limited の購入

2018年01月21日 | カメラ、写真

昨年6月に購入したペンタックスKPのレンズは、メインの18-135mm, 望遠55-300mmPLM, マクロ35mm(Limited 旧型中古)と揃えたところで実務上満足していたのですが、年末にDA15mm Limitedを購入したら勢いが止まらなくなってしまい(^^;、年明けに50mm F1.8、そして先週〈13日)にこのHD DA21mm F3.2まで一気に揃えてしまいました。。

今回は手持ち機材の整理の一環でして、MFTの2本の単焦点レンズと交換しました。

整理対象のうち、シグマ30mm F2.8 EX DNは、5年ほど前に購入しました。

ちょうどモデルチェンジ前で安く購入できましたが、その後光学系はそのままに外観をリニューアルしたモデルが、今も販売されているようです。

新しいほうはつるっとしたデザインで好き嫌いが分かれるきがしますが、こちらはオーソドックスな外観で、特に自己主張もしないのでカメラを選ばず使える気がします。強いて言えば、Lumixの初期の単焦点レンズシリーズによく似ています。

MFTでは60mm相当となります。描写は悪くはないと思いますが、これでなければ撮れないというレンズでもないので、やや運用がしにくいタイプのレンズでした。

余談ですが、下の45mmの装着写真を含め、外付けファインダーは画角が合わないので意味をなしておりません。ご了承を。

もう一本はM Zuiko Degitalの45mm F1.8。これもちょうど6年前の今頃購入しました。

前年にE-P3や、12mm F2.0あたりとたしかほぼ同時期に登場しましたが、当時ポートレートレンズとして非常に評価が高かったという記憶があります。

それほどポートレートを撮影する機会もないので、マクロコンバータをつけてアジサイを撮ったりしていましたが、やはり活躍の機会は限られていました。

MFTは今残っているボディが少し古くなり、以前よりは使われなくなっては来ています。

なので、こうしたレンズ整理が必要なことも確かです。単焦点はまだこのほかにも、14mm F2.5、17mm F2.8、20mm F1.7があり、写真撮影自体が減っている今、なお余剰気味ではあるのですが、・・。

今回は購入記というよりは売却記みたいな話になってしまい、新レンズのことはあまり書けないのですが。。

一応上記のレンズはどちらも査定上限(Aランク)x 下取り購入15%増しで売れました。購入希望の21mmは偶々新品が在庫切れ、いくつかある中古Aランクは新品とそう変わらない値付け(ちなみに1週間後の今調べたら、新品在庫はあり価格は7千円近くアップ、中古は変わらず。なにかの都合で先週は特に安かったらしい)。あまり高い中古も考え物ですが、新品がないなら仕方がないし、状態自体は非常に良いのでと決断(その判断で結局正しかったわけですが)。

先週はその帰りに新宿に寄って、イルミネーションとかを撮影したのですが、その後は色々忙しくて、写真を撮る暇がありません(家族の写真とかは撮ったけど、ここでは掲げられないので)。アル君も家族の一員ですが、まあ掲げてもいいかなと。ただ、描写がいいも悪いもないですね。。

 

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ギーゼキングのドビュッシー

2018年01月20日 | 音楽

 

ギーゼキングはフランスの生まれだが両親はドイツ人で、第二次大戦中もドイツ在住だったらしい。1895年に生まれて、1956年にイギリスで亡くなっている。50年代に亡くなると、少し古い時代の人のように思えるが、ちょっと調べてみると、ヴィルヘルム・ケンプも同じ95年生まれだ。バックハウスやルービンシュタインはもっと早い生まれだし、コルトーは二回り近く年上だ。指揮者ではカール・ベームがほぼ同じ年の生まれ。古き良き時代というやつだ。

50年代ごろに亡くなった演奏家が古い世代に思えるのは、残された録音がモノラルであることにも関係があるように思う。もっとも、ギーゼキングは1945年という、非常に早い時期にステレオ録音を残したと、ウィキには書かれている。ただ、ルービンシュタインやバックハウスが、僕を含む後世の人たちにも聞き継がれているのは、彼らがその晩年に多くのステレオ録音を残したから、という側面があるからだろう。

今回購入したドビュッシーも1953-55年頃の録音らしく、モノラルだ。とはいえ、その時代の録音技術はかなり進歩していて、多少Fレンジが狭い感じがするものの聞きづらいところはない。

演奏に対する感想は、れいによってうさ耳によるものなので、参考になれるようなことは書けないのだが。。率直に言ってちょっとびっくりしました。上に書いたように最晩年の演奏なのだが、よく指が回ること。ベルガマスク組曲などは、パラパラパラという感じで(なんだそれは(^^;)、別の曲みたいだとは思わないが、とにかく聞いたことのない感じがする。前奏曲だったかな、強鍵をこんなにぶったたいたような演奏をしているのを、これまで聞いたことがない。テンポも自在というか・。まあドビュッシーを、ふだんそれほど熱心に聞いているわけではないけど、ちょっと変わっている、気がする。

エチュードなんかは、この人にはよく似合っている。エチュードはポリーニの、20年ほど前の演奏が好きだ。ポリーニはとても現代的なピアニストという感じがするが、ギーゼキングにも、同じようなモダンさを感じる。ただ同時に、ギーゼキングのほうがどこか外れているところがあり、その点は万事無難を貴ぶ現代の演奏家とはちがう、昔の人らしさが出ている気もする。

白状すると、この日(新宿タワーに久しぶりに行った)レコード棚をみながら、そういえばフランソワのドビュッシー持ってなかったな、何かいいのないかな、と思って、このCD(5枚組で、結構安かった)を見つけた。フランソワのほうはあまりいいのがなかったのだが、家に帰ってみたら、同じCDが家にあった。持っていることをすっかり忘れていた。。さいきん、ときどきそういうことするからな。S&Gの、「ブックエンド」と「明日にかける橋」のCD,持ってるはずだと思って探したが見つからず、なくしたのか初めから持っていないのか、記憶がはっきりしない。まあ買いなおしてもいいけど。

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今昔

2018年01月17日 | 記憶の断片

東日本大震災は、このブログを始める間接的なきっかけとなった大災害だが、その前、23年前の阪神淡路大震災については、ここで取り上げたことがないと思う。

と言っても、阪神淡路は東北と違って、自分の住んでいたところでは揺れを感じることもなかったし、自分や知人たちが直接何か経験をしたというわけでもない。

当時の勤め先の大阪オフィスが、通信不通となったこと(電話も通じなかったが、たしか当日中に連絡はついたと思う。被災した人はいなかった。いちおう銀行だったのだけど、どういう業務の運営が行われたのか、覚えていない)、後から聞いた話だが、年配の知人が、配送のため阪神高速を走っているとき、地震に遭遇した(走行中揺れを感じた。荷物は届けられたが、ガソリン確保に苦労しながら2日ぐらいかけて帰京したらしい)、という話を聞いたくらいだ。

東京に配転されていた大阪出身の人が二人ほどいたが、これらの方々も家族は無事だった。単身赴任していた方は、ご家族と体験を共有できなかったことを残念に感じておられたらしい。

僕は新しい家に越したばかりだった。7時前ぐらいにテレビをつけたら、ただならない様子が映し出されていた。アナウンサー(記憶では松平定知氏のような気がするが、ざっと調べても当時朝のニュースを担当したという記述は見られない)が、ヘリからの空撮映像を見ながら「新幹線(の線路)が倒れています、新幹線が倒れいています!」と叫んでいたのが、耳に残っている。

首都圏ではその2か月後に起きた、地下鉄サリン事件のほうが直接的で、あれはいろいろな形で影響が残った。今思えばかなり騒然とした世相だったと思う。

今思い返すと、新しい土地での新鮮な印象と、そのころの世相を伝えるニュースやらなにやらが、一緒に思い出されてくる。昔のことのようにも、つい先日のことのようにも思える。

 

そういえばさっき、偶々4年前録画したドキュメンタリービデオを見たら、7年前の震災をビッグデータで分析する、という内容の番組だった。ビッグデータって、ほんの少し前はテレビや新聞によく出ていたけど、なんか妙に懐かしいな。今はもうすっかり、AIとかフィンテックとか、そんな言葉ばかり聞きますよね。

 

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老人の会話

2018年01月16日 | 音楽

アルバム「ブックエンド」に収録されている、有名な録音。映画のサウンドトラックみたいだが、そうではない。アート・ガーファンクルが、老人ホームなどのお年寄りのいる場所にテープ・レコーダーを持ち込んで、録音をしたものの抜粋らしい。

 

アルバムそのものは若い頃から知っていたし、このトラックも繰り返し聴いているはずだが、今頃になって急に「どういうつもりでこんなトラックを入れたんだろう?」と考えるようになった。アートは当時20代後半か、30そこそこであったと思うが、年配者の会話に興味があったのだろうか。。

それにしても、繰り返し聴いているはずなのに、会話が聞き取れない自分がなさけない。。

 

このひと月、何度か徹夜をした。

基本的に待機しているだけなので、本やらCDやらお菓子やら、色々持ち込んでのぞんだ。

テレビは早々に消してしまった。つまらない番組ばかりだし、なにより気疲れする。

その点、ラジオは良い。ラジオ深夜便、いいですね・・。普段めったに聞きませんが、パーソナリティの方々、少しずつ代替わりされているようですね。

ときどき読まれるリスナーのお便りは、たいてい年配の方ですが、こちらもまあ、年々代替わりしているのでしょうね。。

 

ラジオを聞きながら、本を読んだりもしたが、頭がぼおっとしているのであまり読み進めることができない。この機会に「騎士団長殺し」を再読しようとしたが、尻切れトンボになってしまった。

むしろ英文の方がペース的にいい(遅読なので・・)ようで、久しぶりにリリアン・ヘルマンを取り出して読んだりした。。もう英語力、すっかり落ちちゃって(はじめからない)、自信なくしているのだが、どんな形でも触れてさえいれば。。

ヘルマンの「ペンチメント」も、昔の思い出話ですね。

 

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新宿界隈

2018年01月13日 | まち歩き

前にも書きましたが、新宿を訪れるとどうも複雑な気分になります。以前はここから始発の電車に乗ると座って帰れたので、なんとなく新宿につくとほぼ帰宅完了もーどになって、あとは車内で居眠りするか、なんか本でも読もうか、という気分になったのですが。

今でもアクセスする分にはそう遠くはないのですが、今までの「ホーム」気分がちょっと邪魔して、つい足が遠のいています。

これが渋谷なんかだと、一貫してアウェイ(仕事でしばらく使った時期もありましたが)なので、特に何も感じないのですが。

・・この日本当に用があったのは中野だったのでした。中野も、転居後は2回ぐらいしか来てないな。まあ用事がないと来ないですけど。

帰りに寄ったのが新宿。なんとなく懐かしいヨドバシカメラ。って、この日は立ち寄ってないんですけど。

あれですね。郊外の巨大モールも、ザラとかココ山岡みたいのは出店してますが、家電量販店はあまり出ていないですね(大きいのは)。

この辺をよく通る人には珍しくも何ともないでしょうけど、とりあえず。

この日は昨年買ったHD DA15mm F4 のみで撮影してます。まだ慣れていません。

それと、片手に荷物もって、片手だけで横着して撮影しているので、いい加減な構図になっています。

アクリル越しですが、なんとなく悪くない感じ。

高島屋も20年以上たつんだね。。前はハンズで大きなソファ(座椅子)を買って、えらい思いしてターミナル駅まで運んで持ち帰ったけど、今は地下鉄の駅まで近いから楽なはず。もっとも、ハンズは小さいのは家の近くにあるので。

左の謎の影は、たぶんカメラケースでしょう。横着極まれり。。

きょうはこんなところで。

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