うさぎくん

小鳥の話、読書、カメラ、音楽、まち歩きなどが中心のブログです。

健診

2016年05月25日 | 日記・エッセイ・コラム

健康診断をうけた。

と、上のような写真を掲げながら書くと、鳥たちのことのようだが、人間の健診だ。

昨年は体重が史上最大で、聴力が標準をはじめて下回った。

聴力はその後耳鼻科でも確認したが、あなたのばあい普通の人よりはやく(加齢で)耳が遠くなったのであり、病気ではない。日常生活にそれほど支障はないだろう、という診断だった。

言われて気がついたのだが、静かなときでもわずかに耳なりがしている。たぶんヘッドフォンの使いすぎなどが影響しているのだろうとおもう。

以後、ヘッドフォン/イヤフォンの使用は控えるようになった。

全く使わないわけではないが、以前のように外出時に音楽を聴きたいともあまり思わなくなった。

体重については以前書いたとおり意識するようになり、昨年秋にはピーク時から8キロ減まで下がった。今はもうすこし戻ったが、ほぼ安定水準にある。

今年の健診では耳はぎりぎり基準内だった。看護師さんは、体調によって多少変化するのでしょう、という。昨年たまたま悪かったとも、今年偶々良かったともとれる発言だ。

胃カメラは苦手だ。任意選択だが、いつも頼んでおいて直前に後悔する。

もっとも、終わってしまえばやはり調べておいてよかった、と思うのだが。

ポリープが割と多いが、良性なのでほおって置いてよし、とのこと。

診てくれたのはどっしりとした、いかにも信頼できそうな女医さんだった。外から見たらさぞ情けない格好でカメラ飲んでるんでしょうね。。

 

年齢と共に、自分の体がだんだん客体化している、といったらよいのか、精神と体が以前よりは一体のものに思えなくなりつつある。

体そのものが自分なのではなく、自分の精神がこの体に宿っているのだ、という感じ。。

もっというと、この体は貸してもらっているものであり、いつかは返さないといけないのかな、とか。

だから、返すときに、多少ふるくなっているのは仕方ないとしても、なるべく丁寧に使ってきれいな状態で返せたらな、などと思ったりする。

ちなみにアルの体重は41グラムくらい。先週よりすこし下がった。

ココちゃんは36グラムと完全に回復。今度はふとりすぎに注意しないといけないくらい。アルがちょっかい出しても、対抗できるようになってきているようだ。

 

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ひとり 

2016年05月23日 | 日記・エッセイ・コラム

本を読みながら調べ物をしていて、人類が一時期絶滅しかけたという話を知った(トバ・カタストロフ理論)。今から7万〜7万5千年ほど前の話だ。

インドネシアの火山が大規模な噴火を起こし、火山灰の影響で日光が遮られて気温が低下、作物の生育に大きな影響を与えた。旧人類はほぼ死滅し、現代のヒトも、推計で1000組から1万組程度の夫婦にまで激減した。

人類はそこから再び徐々にその数を増やしていった。遺伝子学的に、現代のヒトが比較的均質なのは、この時代にボトルネックを経験した影響が強いのだそうだ(以上ウィキペディアより)。

なるほど。人類皆兄弟と言うが、本当だったのだな。

いままで、そういうことにとんと関心を持たずに生きてきたものだから、とても新鮮に感じられる。。

人口動態というのにもとても関心があって、いつかここで書こうと思っているのだけど・・。

この正月に聴講したセミナーで見た、日本の総人口のグラフ。戦国末期には1200万くらい、その後江戸中期からはほぼ横ばいで、明治初期には3300万程度だったものが、2010年には1億2千万人にまで増えた。百数十年で3.6倍。街の風景も変わってきて当然だろう。

逆にいうと、今の3分の1、4分の1の人口でも、日本はそれなりの文化と経済を保ちながら、徳川300年を過ごしてきたことになる。

世界的にも、人口が爆発的に増えたのは19世紀頃以降、特にこの100年くらいがすごいらしい。

資本主義の浸透、科学技術の発達などと、人口増加は歩調を一にしているようだと、素人目にはおもえるが、長い目で見た場合、やはり今は特異な状態なのかも知れない。無制限に増えていけば、いつかは。。

調整が避けられないとして、なにか災厄が訪れて、死滅してしまうよりは、皆自然に生を全うして、少しずつ減っていった方がいいのかも。。

まあ、単なる雑感です・・。

 

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いくつかのCD

2016年05月22日 | 音楽

肩がつらくて同じ姿勢を続けているのがしんどい、というのは、生活にかなりの制約を及ぼす。2時間の映画を見続けたり、美術館で順番待ちの末混んだ会場巡りをしたりということがまず、しんどく思えて行く気になれない。

仕事は休み休みやっているので(だめかしら・・)まあなんとか。

意外と歩いている時に、肩は気にならない。とはいえ、歩き続ければそれなりに疲れるが。

それでなくても、疲れやすくて。。

昨夜は7時半過ぎから寝てしまい、断続的に12時間ぐらい寝ていた。

後半見た夢。雨の中、車に乗っていると、警察?に呼び止められた。

警官たちは何か僕に尋ねた(のだと思うが)後、僕を解放する。ただ、一緒に立っていた背広姿の若い人は、なんだかしらないがその場から移動したいらしい。

声を掛けて同乗させる。刑事かなにかか、と聞いたら、僕は元々警察ではなく、農水省から出向して来ているのです、という。。

外は夜で、雨が降っている。

男が何か話しかけるが、ちょっとまってくれ、といって外に出る。夜店を片付けた跡のようなところに、小鳥が捨てられている。

羽根がぬれている。かわいそうに思い、保護して家に連れ帰る。

家に帰ると当然、アルとココがいるので、彼らとは別のケージに入ってもらう。風呂場に行って、先ほどの2羽を新しいケージに入れるが、よく見るとケージの中には昼間保護した黄色いインコが先客としている。新しい子たちのうち1羽は、すこし大きいのでボタンインコなのかも知れない。。

それにしても、こんな大型のケージは家にはないはずだな、鳥たちを収納するには、アルとココを別のケージに移さないといけないはずなのに。。たぶんこれは夢だから、なんとなかるのかも知れない、などと、夢の中で考えている。

。。という夢でした。農水省の人は何だったのか、意味不明ですが、たぶん昼間読んだ「日本沈没第二部」の影響っぽいです。さいきんサミット警戒で、駅とかに警官が目立っていた、というのも影響してるようです。インコは・・もっとたくさんいればいいと深層心理で思ってるのかしら・・。ちょっとたいへんだよな。

 

などと書いていたら、タイトルと話がかけ離れてしまいました。

CDのことを書くのも久し振りですね。最近は定額配信のサービスにも入ったので、そちらで間に合うことも多いのですが、クラシック系はやはりディスクで買いたくなる。

先日ラ・フォル・ジュルネで聞いた曲が中心です。

ドヴォルザークの弦楽四重奏曲集 フォーグラー四重奏団 (CPO ドイツ輸入盤)

弦楽四重奏曲第14番作品105、同第4番 B19、 第13番作品106、 「糸杉」より4,5,8,9,10番 

もとは歌曲集であり、後に作曲家が弦楽四重奏としてまとめた。先日聞いたのはそのどちらでもなく、弦楽合奏版だ。コンサートの解説でも「このような形で演奏されるのは大変珍しい」とあり、オケ版のCDはないだろうな、と思いながら、新宿タワーに向かった。

もう、このような大型店は都内で他にはないと思うが、新宿タワーでもドヴォルザークの品揃えは十分とは思えなかった。「糸杉」の弦楽四重奏版は今回買ったものと、日本のクァルテット エクセルシオのもの(それも2曲収録のみ)しかなかった。歌曲もなかった。

中古を探した方が見つけやすいだろうし、アマゾンでもいくつかヒットするから、全く探せないわけではない。アマゾンも今配送料がかかるし、新譜が売れなければ中古屋も細るわけで・。なんとか大型CD店には頑張って欲しいものだ。政府もこういう所に予算を使って、CDは軽減税率にするとか、やればいいのにね。

元に戻って、「糸杉」は若書きのさわやかな小品だ。まあ、あっという間に聞き終わってしまうけど、夜、疲れたときに聞くと、よく寝られそうな気がする。

スメタナの「わが祖国」クーベリックが祖国の民主化後、42年ぶりに指揮をした、という感動のストーリーは、90年代前半のレコード雑誌等で散々喧伝されていたな、という印象があります。そういえば3大テノールとか、グレゴリオ聖歌ブームとか、なんか色々あったのも、もう20年以上前の話なんですね。大げさではなく、本当に夢のようです。

手持ちのCDは今までドラティ/RCOのものしかなくて。この曲は聞き比べて楽しまれている方が多いですね。。

これは今回の購入ではなく、ずっと前に買ったまま開封していなかったものです。

今は亡きシノーポリがウィーンフィルを振ったシューマンの交響曲第2番。この演奏がとても耳に残っていて、CD屋で全集を買ったら違う演奏で(シュタ−ツカペレ・ドレスデン)、後に買い直したものです。前にも書いたかな、これをテープに録音したものを、元旦に軽井沢から帰る途中車の中で聞いたことを今でも覚えています。ふつう、クラシックはあまり車のテンポと合いにくいのですが、こいつは遅い午後の、車のいない関越にはぴったりだったな。。

なので、何となくシューマンには秋冬の季節感があって(「春」という曲があるのにね)、いい季節になったら聞こうと思っていたのですが。まあいつ聞いてもいいんですけど。

おまけ。20年以上前、ポニーキャニオンからもらった、CDの封切り。下のガイドの中に刃があって、CDの上縁に当てながらスライドさせると、ビニールの封が綺麗に切れます。2枚組以上の太いケースは無理ですが、普通のサイズのものなら、あの皮むき用のベロを探してつーっとやるよりずっと早くて簡単。今はCD持つ人も減ってきてるので、こういうグッズも出ていないかも。

 

 

 

 

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なにか

2016年05月19日 | 日記・エッセイ・コラム

書こうと思って、頭の中で準備していたのですが、今週もまただんだんとスタミナ切れをおこして・・・。

さいきん多いですね。しかたないのかなあ・

写真は街で見かけた猫です。

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アルの蝋膜

2016年05月18日 | セキセイインコ

先生からいただいた薬が先日終わった。ココちゃんは元気になったが、まだ換羽の途中。

アルもだいぶ身ぎれいになった気がする。

お医者さんに指摘された、蝋膜のいろが少し茶色がかっている点。

肉眼で見たとき、ずいぶんきれいな青になったな、と思ったのだが。。

まだすこし、茶色いところが残っている様だ。

こっち半分はきれい。ただ、ここからも反対側の茶色いのが少し見える。

もう一つ、お医者さんに指摘された、目の周りが白くない(黄色っぽく見える)点。何かに目をこすりつけてますか?と聞かれたが、そういう様子は見ていない。ただ、確かにすこし黄色っぽい。

以上2点は気になるところだ。ただ、蝋膜は以前にくらべるとずいぶんと綺麗になったような気がする。

体調は、げんきなことこの上ない。

そして体重。42.5g。また戻ってしまった。。

お前、お医者さんにいくときだけ、ダイエットしてたのか!?

ケージ解放中。ココちゃんはなんだかわからないが、すみっこぐらしになってしまっている。

このふたりは、あいかわらず入り口がなんなのかわかっていない。

ここまで来ておきながら、まだ入り口から入っていこうとしないのだ。。

 

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