再放映だったらしいが，彼女が母校学習院高校で高校生と対話した。高校生が勇気がでるお話でよかった。挫折も壁も若い時に経験して”免疫”を作ることが大切。失敗は自分がまたその上に高く駆け上がる切っ掛けになる。将来役に立つことは教養を身に着ける事。そのためには本を読む。アンドレ・ジイドの山に登ると次にはトルストイ、そしてドストエフスキーがいる。一番愚かなことは自分が正しいと思い込むこと、何故納得できないかを解ることが大切。 私は彼女の本は難しく、興味が持てないので全く読んでいない。しかし東大受験を失敗したという挫折をして、探求心満杯の彼女があるのだとつくづく思った。折しも受験期、受験生よ勇気を持って！…と言いたい。彼女が去り際に”何で私なんかを呼んだのよ”と残したが、素直に喜んで欲しかった。無垢な高校生を良い話で励ましたのに、”傲慢”の二字があなたの後ろに残りましたよ。
ほんとうにスゴイ方と思います
水上さんは、たくさん良い経験を積まれて、
語学も、お料理も、お裁縫も、様々な趣味も、教養が深くて、感心せずにはおられません
テレビで塩野七生さんをご覧になられたそうで
私は見逃していますので羨ましいです
態度は大きい方のようですが、作品は素晴らしいですから、嫌わずに読んでくだされば新しい発見がお有りかも知れません
でも好みの問題ですから余計なお節介でした
お痛みがありませんようにお健やかですように念じます
ブログいつも拝見しております。私も毎日あちこち痛い痛いの生活で気力は半減しています。悲しく、悔しく落ち込みます。
そうです、あなたが塩野七生の著書をお好きだと覚えていましたよ。ご覧になっていらっしゃるだろうと思いつつ観ていました。NHKは再放送を盛んにしていますから大丈夫…。
コメント嬉しかった、有難うございます。どうぞ御身お大切に。
私と同年配の友人たちで、どこも悪いところのない方は居りません
歳を取ったということでしょう
でも、水上さんは、滅多にない程の優秀なお孫さんたちに恵まれておられて
とても、とても、お幸せと思います
良いことを嬉しく思って過ごせたら良いですね
重いものが持てず無理をすると足の付け根や腰が痛くなり、すぐ疲れてしまうのです。最近やっと娘に説得され受け入れられるようになりましたが…。
孫娘が知らなかった世界を見せてくれ、生き甲斐の一つになっています。、お宅にはもっと素晴らしいお孫ちゃんがいらっしゃる。”脳ある鷹は爪を隠す”いつも前田さんの方が一枚も二枚も上手と尊敬しております。
たいへん嬉しく、こころ暖まりました
私の場合ですが
痛い痛いと思うときは、痛みが増します
何かに熱中していると忘れていたりします
なんでもお出来になるUponwaterさんですから
ご無理はされずに、でも、貴女らしい素晴らしい時間を
と心から念じます
ありがとうございました