立野ダム建設は中止して、白川の河川整備促進を！・・・・・意見を提出しましょう！

「白川水系河川整備計画（変更原案）」の意見公募へ、みなさんの声を提出しましょう！
「白川水系河川整備計画（変更原案）」が公表され、説明会が行われています。
下記のとおり、意見公募も行われていますので、みなさんの声を提出しましょう。

＊「白川水系河川整備計画（変更原案）」の概要版・本編ともに、国土交通省熊本河川国道事務所や熊本県」土木部河川課ＨＰにて見ることができます。
　　　熊本河川国道事務所http://www.qsr.mlit.go.jp/kumamoto/
　　 熊本県土木部河川課https://www.pref.kumamoto.jp/kiji_29450.html

★意見募集の提出締め切りは、2019年11月19日（火）午後3時

１、意見箱への意見提出
【意見箱設置場所】
１熊本河川国道事務所、2熊本河川国道事務所⽩川出張所、3⽩川地域防災センター（⽩川わくわくランド）
4⽴野ダム⼯事事務所、5熊本県庁⼟⽊部河川課、6熊本県県央広域本部⼟⽊部
7熊本県阿蘇地域振興局、8熊本県県北広域本部⼟⽊部、9熊本市役所・中央区役所
10熊本市東区役所、11熊本市⻄区役所、12熊本市南区役所
13熊本市北区役所、14熊本市中央公⺠館、15熊本市秋津まちづくりセンター
16熊本市東部まちづくりセンター、17熊本市詫⿇まちづくりセンター、18熊本市花園まちづくりセンター
19熊本市飽⽥まちづくりセンター、20熊本市天明まちづくりセンター、21熊本市幸⽥まちづくりセンター
22熊本市南部まちづくりセンター、23熊本市北部まちづくりセンター、24熊本市清⽔まちづくりセンタ
25熊本市⿓⽥まちづくりセンターー、26菊陽町役場、27⼤津町下⽔道浄化センター
28阿蘇市役所、29阿蘇市役所内牧⽀所、30南阿蘇村役場

２、インターネットによる意見募集は下記へ
・熊本河川国道事務所http://www.qsr.mlit.go.jp/kumamoto/
・熊本県土木部河川課https://www.pref.kumamoto.jp/kiji_29450.html

全国で発生している昨今の豪雨災害等を考慮して、変更計画をつくっていると言いながら、危険なダムの建設は何の検証もされないまま、当然のようにすすめられています。
ダム建設よりも、河川整備の促進を！という住民の声をしっかり届けていきましょう。

2019年第4回定例会の日程が決まりました

10月21日に議会運営委員会が開かれ、11月末に開会となる第4回定例会の日程が決まりました。
　2020年度予算編成過程で、新年度予算案にさまざまな意見を反映させる大切な議会となります。

【日程】
11月28日（木）　開会（議案説明）
12月2日（月）　一般質問（午前）令和自民・落水、（午後）自民党・荒川
　　 ３日（火）　一般質問（午前）市民連合・吉村、（午後）公明党・藤永
　　 4日（水）　一般質問（午前）無所属・緒方、（午後）無所属・北川
　　 5日（木）　一般質問（午前）令和自民・田中敦、（午後）自民党・山本
　　 6日（金）　一般質問（午前）市民連合・村上、（午後）公明党・園川
　　 9日（月）　予算決算委員会分科会・部門別常任委員会
　　 13日（金） 予算決算委員会しめくくり質疑　
　　 18日（水） 最終日（質疑・討論・表決）

★請願締め切り：11月28日（木）午後5時
★陳情締め切り：12月4日（水）午後5時

＊今回は、日本共産党市議団の一般質問はありません。
　予算決算委員会分科会・部門別常任委員会、ならびに予算決算委員会しめくくり質疑、最終日の質疑・討論で意見を述べていきます。

みなさまのご意見、ご要望、お気軽にお寄せください。

うれしいな！4さい

下の孫が4さいの誕生日を迎えたので、家族で祝いました。
暗いところで光るパジャマというのを買ってもらい、大喜びでした。
声が大きくて、おしゃべりがじょうずで、かわいいものが大好きです。
お気に入りのカーズのケーキに大満足でした。
おめでとう‼︎

月釜

表千家の月釜は、年5~6回かけられます。
9月の月釜からわずか一月しか経たない10月の月釜でも、趣きがずっと変わります。
その時その時の季節に、釜をかけられる亭主の好みが加わって、誰にも真似のできない、一期一会の茶会となります。道具の取り合わせ、趣向に込められた亭主の思いを汲んでいただく一服のお茶は、まさに至福です。
慌ただしい毎日にあっても、大事にしたいひとときです。
今月の月釜は、白川公園茶室。ひときわ風情を楽しみました。

「年金減額STOP！」年金フェスタに参加

10月27日、熊本市中央区の辛島公園で、年金組合熊本県本部主催の「年金フェスタ」が開かれました。
好天に恵まれ、県下一円から集まってこられた年金生活者のみなさんは、元気いっぱいに「年金減額にストップ！」の声をあげられていました。
日本共産党からは、山本伸裕県議があいさつしました。



そのほか、年金裁判弁護団、県労連など、日頃活動を共にされている団体からも挨拶がありました。
年金組合の日ごろの活動の成果として、手話ダンスやレクダンスも楽しく披露されました。



絶叫コーナーの元気なアピールには圧倒されました。
このパワーで、年金減額を中止させ、安心して暮らせる年金へと、ともに頑張っていきたいものです。
誰もがかかわる年金の問題、さらに連帯の輪を広げ、広く市民のみなさんと共に取り組んでいきたいと思います。
決意を新たにしたひとときでした。