雨過天晴

ジャズとホークスとファッションなどなど
興味のあることには片っ端から手を出して
そして時々飽きます

中之島美術館

2022-04-24 | 遊び
中之島に新たな文化芸術スポットができました


大阪中之島美術館は株式会社大阪中之島ミュージアムが運営します。
また館長及び学芸員は地方独立行政法人大阪市博物館機構から、この大阪中之島ミュージアムに出向し、専門学芸員と民間のノウハウが融合することによる今日的な美術館モデルで運営されるようです

以前横の国立国際美術館に行った時はなんとなく黒い箱って感じでしたが、昨日観たときには明らかに黒い箱に命が入っている感じで、建物というのは使っているのか否かで大きく違うと思います

美術館で訪問者を待ち受けるのはヤノベケンジ氏の《SHIP'S CAT (Muse)》(2021)



ヤノベケンジ氏の作品は2009年から始まった「水都大阪」で見たのが最初
ユーモラスでいて強いインパクトを与える造形
《SHIP'S CAT》は「旅の守り神」であり「旅をして福を運ぶ猫」
堂島川のそばに立ち、これから未来へ芸術文化を継承していく中之島美術館という船を守る猫なんですね

この「黒い箱」に入ります
遠藤克彦氏設計の建物
内部はぶち抜いた吹き抜けで外からの光と人工灯で未来感のある演出



なんだろう、「天空の城ラピュタ」のラピュタ内部みたいというか「ブレードランナー」的です

エレベーターを登るとヤノベケンジ氏の《ジャイアント・トらやん》(2005)から睨まれます
久しぶりだな、トらやん!!



今回は「みんなのまち 大阪の肖像」の展示を観てきました

「水都大阪」のイベントもそうですが、やはり大阪の発展は川や堀による物流拠点であったこと
絵画を観てると、水路はイタリア ベネチア的でもあり、工場の風景はイギリス マンチェスター的でもあり
その発展の様子を芸術の側面から観ることができるのは素晴らしい

この美術館は「絶対」大阪観光に入れるべきです
「絶対」見ないともったいない

中之島美術館では展示物に関するイベントもいろいろ準備されていて、芸術文化を身近に感じさせてくれそうです
定期的に訪れる美術館になりそうです

隣には国立国際美術館もあるので、どっちも見に行きましょう


さて、なにしましょ

2022-04-23 | そのほか
正式な復職に向け、生活リズムや通勤訓練も兼ねて時短勤務中
仕事らしい仕事は今ないです
とにかく出社すること

2か月目に入り、生活リズムもほぼ問題なく、体調管理もほぼできてきています(花粉症に苦戦中)
徐々にではありますが復帰に向けた自信もついてきてる・・・かな?(笑)
もうじたばたしても仕方がないので、淡々と、粛々と

そして少し先のこともぼちぼち考え始めないと

休職前にやっていた仕事は、自分としてはやり続けたかったんですが、休職前の仕事ということで「適正なし」と判断され、多分外されそうです
となると、少し自分で「社内職探し」をする必要があります
放置しておくと、閑職送りは当然のこと、それが原因でまた体調を崩しかねません

人のモチベーションは、新しいチャレンジ要素がある少し難しめの仕事のほうが出やすいようです
人から(退屈な)仕事を振られるのを口を開けて待っていたら誰かが仕事をくれるような年齢でもないですし、かと言って諦める年齢でもないです

今すぐ負荷をかけて再びトラブルになったら最後、とまでは言いませんが面倒くさい
だから周りの人のコメントも聞きながら、「ちょっとだけ」チャレンジしていこうと思います

と言うことで、まだ正式復職していませんが、色々物置を掻き回して、種まきしていこうと思います

畑の地ならしして
水を与え
太陽の光を当てて
肥料も与えて
時々農薬も与えないと
自分なりの花が咲き実がなるように

まだまだ諦めませんよ



物欲の春

2022-04-18 | ファッション
大阪に来て15年以上になります
その前は横浜在住東京勤務だったのですが、当時のワタシは毎年花粉症に悩まされていました
ただでさえ副鼻腔炎で手術をしたことがあるくらい鼻は弱いのに、花粉で鼻がぐじゅぐじゅになってしまいそりゃもう関東近郊の杉の木全部ぶった切ってやろうかと思うくらい
それが大阪に来てピタッと止んだのです
これはもしかして通常の人ではあり得ない花粉症の克服を果たしたもんだ、と思っていました
今年になるまでは

もう久しぶりすぎて初体験のような感じですが、鼻がどうにも詰まって詰まって仕方がない
当然口呼吸になる
睡眠が浅くなる
口や喉が渇く
口臭が気になる
という悪循環をたどるのです

とりあえず市販の鼻炎薬を導入
今様子見ですが、少しは効いてくれているようです
今の季節は何アレルギーなんでしょうね
東京在住時はスギアレルギーだったのですが、関西では4月はヒノキみたいですけど
まあ折を見て病院で検査してもらいます


さて春です
活動的な春

別名物欲の春

年度替わりで物入りと言えばそうなんですけど、やたらモノを欲したがる
先日の一粒万倍日には財布を購入しました
6年ぶりに変身しました



はい、真っ金金です
やっちまいました
奥さんもYuさんも

「あーあいつやっちまいやがった」

って顔をしていました
いつかGoldにしてやると思っていましたが、このタイミングでした
Goldはお金を呼んでくれると言いますしね
ただお金を出ていくとも言われていますが・・・果たして如何に

あとはキャップを買いました
本当は気に入ってるものがあったのですがちょっとお高くて流石にまずいと
なのでやっすい無地の、ただかぶり心地は良さげなキャップを800円位で購入
そしてココにピンバッジをつけてアレンジしてやりました



これは以外に周囲に好評です
前の方はてんとう虫、横はハートのボーダー柄の缶バッジ

あとはお約束のHane's Beffy-T
半袖白T2ピースと黒龍T1枚

 
 
肌触りがよくタフネス
夏は白Tですよ
ある程度枚数をストックしておくタイプです
そして初めてロンTを買いました
せっかくなのでこちらは黒にしました
これも実はお店のポイントが少し貯まっててそれを上手く使って送料なしにして、っていうのが丁度いい組み合わせだったのです

この春の物欲をしのぐのも一苦労です←ガマンしろ

でも財布はしっかりしたものじゃないと嫌なのでそれなりの出費でしたが、それ以外はポイントや知恵を使って何とか出費を抑えております
この勢いで一気に夏まで出費を抑える!
・・・って思っていますが、古着屋で気になるトレンチコートを見つけてしまい、さてどうしたものか・・・

怒られないように程々にしておきます


Higher

2022-04-17 | 音楽
昨晩友人と飲みに行ったのですが、帰る時はえらく寒かったです
三寒四温と言いますが、体調管理が大変です
でも今日は暖かかったです

暖かくなって気持ちよく聴いているのが、伊達男マイケル・ブーブレの新譜『Higher


  1. I'll Never Not Love You
  2. My Valentine
  3. A Nightingale Sang in Berkeley Square
  4. Make You Feel My Love
  5. Baby I'll Wait
  6. Higher
  7. Crazy (with Willie Nelson)
  8. Bring It On Home to Me
  9. Don't Get Around Much Anymore
  10. Mother
  11. Don't Take Your Love From Me
  12. You're the First, the Last, My Everything
  13. Smile
前作の『Love』が2018年でしたので4年ぶりになりますかね

 

タイトルの由来は、彼が本作をキャリア史上最高の作品に仕上げることができたこと、そして彼が宇宙に対して憧れがあり、タイトル曲の配信を成層圏バルーン撮影を行う団体に依頼し、可能な限り高いところから公開したかったからだそうです
宇宙のロマンに惹かれる人は多いですね

3月末のリリースだったのですが、今月頭には英ビルボードの1位を獲得しています
それもそのはず、楽曲は秀逸な解釈を施したカヴァーと創造性の高いオリジナルが配置され、バックはオーケストラによる演奏

サム・クックの8曲目、バリー・ホワイト12曲目、アデルもカヴァーしたボブ・ディランの4曲目など定番化した名曲の解釈は絶妙
ポール・マッカートニーの2曲目に至ってはポール本人のプロデュースで歌っているそうです
本作からの1stシングルカットとなる オープナーは、妻である女優のルイサナ・ラピラトと共に13年ぶりの共演を果たしています
ヴェラ・リンで知られるブリティッシュスタンダードの2曲目ウィリー・ネルソンとのデュエット曲 の7曲目、彼自身も共作したオリジナルとカヴァーから成るロマンティックな一枚

ラストは満を持しての名曲
豪華なオーケストラとともに極上のスマイルです




Smileってすごく素敵な唄ですよね
ワタシも大好きな曲です

その中でも特別な唄になりそうです

さて、明日からも1週間がんばりますかね


花手水

2022-04-11 | 遊び
先週末は非常に天気も良く暖かいお出かけ日和でした

友人に勧められていた楊谷寺に行ってきました
もう今年の桜も最後だろうと思いまして

到着すると、まだ桜は満開でした
ユキヤナギとの相性が抜群です



こちらのお寺では花手水が有名で早速見てみると菜の花で満開


お花畑にいる龍も少し愛らしく見えます



そしてこちらのお寺は眼病にご利益があるお寺なのだそうで
弘法大師(空海)が眼病に効く御霊水とした独鈷水(おこうずい)を いただくことができます
眼病持ちの私もこちらのお水をいただき、尚且つ目を洗浄してみました
祈願の証としてお守りを購入



めちゃめちゃ「眼力」

ついでに、でしょうけど眼力があるということで仕事もできるようになるようです

あじさい寺としても有名ですので、山の中でアクセスは良くないですが、梅雨の時期に行くのも楽しみです

・名称: 楊谷寺
・住所: 京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2
・アクセス: JR東海道線「長岡京」駅下車徒歩 約90分/阪急京都線「長岡天神」駅下車 阪急バス 8・9番「奥海印寺」下車徒歩 約60分
・営業時間: 9:00~16:00
・定休日: 無休
・電話番号: 075-956-0017
・料金: 無料
・所要時間: 
・オススメの時期: 毎月17日の縁日
・公式サイトURL: http://www.yanagidani.jp/about/



The Parable Of The Poet

2022-04-08 | 音楽
今年の桜もすでに散り始めています

久しぶりに桜をゆっくり眺めながらお弁当とビールで花見ができました
やはり日本人は桜が好きですね
短期間の間に花の盛りと散り際を味わえる
盛者必衰というと少し人間的な現実感が強すぎますが、自然界の中で感じられるところが醍醐味で、日本文化の根底の一部なんだなぁと改めて思った次第です

さて本日はこのパンデミックの中にあっても、その実力を世に知らしめたヴィブラフォニスト ジョエル・ロスの今年の新譜です

 
  1. Prayer
  2. Guilt
  3. Chices
  4. Wall
  5. The Impetus (To Be And Do Better)
  6. Doxology (Hope)
  7. Benedition
Joel Ross (vb)
Immanuel Wilkins (as)
Marquis Hill (tp)
Maria Grand (ts)
Kalia Vandever (tb)
Sean Mason (p)
Rick Rosato (b)
Craig Weinrib (ds)
special guest:
Gabrielle Garo (flu)

名門レーベルBluenoteからの3枚目のリーダー作
前2枚はいずれも評価が高く、もちろん本作への期待も高かったです
それはロスの楽曲やプロデュースのみならず、参加した新進気鋭の若手アーティストの力のおかげでもあります
レーベルメイトのイマニュエル・ウィルキンス、先日リーダー作を紹介したマーキス・ヒル、そして個人的に気になっていたカリア・ヴァンデヴァーなどなど
ゲストのガブリエラ・ガロも含めて8重奏になります

ヴィブラフォンがリーダー作のメインとなると、やはり楽器の特性上なのか
かなり目立って、でもそれはそこを踏まえたものである故、素晴らしい作品
が生まれます
しかし、本作は8重奏ゆえ、それぞれの楽器にいい具合に混じり込み
即興音楽としては悪目立ちすることがありません



今年はなんか年明けからBluenoteが気合い入れた作品をリリースしているように思います
ホントいい作品続出?乱発?