ピアニスラー

ゴールド・フィンガー、ハイパー・ピアニスト矢沢朋子のブログ

日々精進(料理)ちう

2012年05月31日 | グルメ

 

2週間、肉・魚を摂らずに過ごしました。本も色々読んで研究ちう。かなーり美味しい

 

昨年2月に移転のため閉店した(元)地元・荻窪の老舗自然食ショップのレストラン『グルッペ』。思春期の高校生の時に1度行って、あまりのストイックな料理に:「こんな固くて(玄米)マズいモン(おかず)食べるくらいなら身体に悪くて美味しいモノを食べたい 」と思ったもの。

 

その後大学生になって、「あの時はまだコドモで味が分からなかったのかもしれない」と思い直して同級生と再びチャレンジしましたが、やっぱりマズかった。 見るからに中央線沿線人というエスニック・ファッションの人がほぼ客。という雰囲気もバブル経済に向かっていた時代にはそぐわず、「アレはなんか宗教なんだよ」とデザイナー・ブランドを着て出かけた同級生と同意して2度とレストランには入らなかったのでした。

 

それから20年。ふと菜食に目覚めてみればマクロビオティックの世界は格段の進歩を遂げていたのでした。

 

那覇の近所でもマクロビ・ショップや自然食のお店でマクロビ弁当があるので20年ぶりに茶色い地味~な色合い(玄米とかだから:笑)のお弁当を試しに食べてみたら・・・

これが美味しかったのさ

 

玄米もふっくらもちもちで白米より美味しいし、おかずもエスニック風味だったり中華風だったりして、一汁三菜の和風のストイックさとは全然違う味付けだったのでした。ビックリしてガツガツ食べて写真撮るの忘れるほど(笑)

 

「もしかして『グルッペ』の2階(レストラン)も最後らへんはこんな風に美味しかったのかなー?それともやっぱり不味いままだったから閉店したのかなー?」と考えてしまった。美味しかったら何年も損したなーと今さらながらちょっと後悔。あの20年前のレベルのまま、荻窪でずーっと去年まで営業してたとは考えにくいから。出会った時期が悪かったなー

 

まだ「野菜でたんぱく質を摂る料理」初心者なので、豆腐とか納豆に走りがちではありますが、「肉・魚を使わない」という制限があると、これはこれで挑戦意欲が沸くという。

 

マクロビ界のスター(らしい)中島デコさんのお料理本 は見た目も懐石のように美しくて、レシピを見ているうちに自分でも考えついたものを作ってみたりしてます。

 

ただ、単に菜食や果物だけを食べていればいいワケではないようで、「食べ合わせ」という点においてマクロビはまだ未開のようです。

と:ここ2週間で読書したり勉強した成果でエラそうに言えるようになりました。

 

果物は空腹時に単独(果物だけ)で食べて20分ほど(バナナは45分ほど)して完全に胃で消化してからでないと他の食品を食べてはいけない。同時に食べたりすると、食べたもの全てが胃の中で腐ってしまう。果物が毒になる。

 

という衝撃の栄養学本を読みました。   フィット・フォー・ライフ

 

要するにフルーツ&ヨーグルトとかを朝に食べるのは最悪食後のデザートにフルーツは最悪。というこれまでの常識を覆すような科学的事実が書かれています。

ちなみに最高の朝ゴハンは:フルーツだけ(いくら食べてもいい)。

 

フルーツ自体は20~30分(バナナは45分)で完全に胃から消えるので、その後はコーヒーを飲んでもサラダを食べてもいいわけです。マクロビ的にコーヒーは有機栽培コーヒーであっても有害食品ではあるけれど(笑)

 

フィット・フォー・ライフは、肉、魚などを食べる時の注意なども書かれていて、書かれているようにラム肉を食べたら(2週間前ですよ:注)オナラも出ず、食後も眠くならず、快適でした。朝にはパイナップルだけ!毎日いっぱい食べても口の端が割れないしね!ホントにビックリ。フルーツの後30分ほど待ってからコーヒーを飲んだりしてます。

 

気をつけることは:

タンパク質(凝縮食品)と炭水化物又はデンプン質を同時に摂らない。

タンパク質は1種類だけにする。


ということで、要するに:ステーキ&ポテトは最悪。焼き魚定食も寿司も最悪(魚と炭水化物の米)、ニース風サラダは最悪(ツナ&ポテト)。柳川のような卵とじ(ドジョウ&卵で2種類のタンパク質)は最悪。スペイン風オムレツも最悪(ポテト&卵)。鍋のあとのおじやは翌日にすること。

ということで、ステーキにはイモ類でないグリル野菜やサラダを合わせれば大丈夫ということになります。

 

それでも乳製品は百害あって一利なし。ということで、バター以外はヨーグルトもミルクも有害食品分類。その理由も科学の裏付けで書かれてあり、日進月歩の科学の進歩に栄養学も医療も世の中の常識も付いていくのが大変~

 

酢は身体に悪い』という理由も書かれていて、これにも驚愕しました。

酢は身体にいいと教え込まれてムリに食べようとしていたのでね。実は匂いを嗅いだだけでも気持ち悪くなることが多くて、それだからこそ身体にいいとも思っていました。不味いモノは身体にいいハズだ。という教育と思い込みで。

 

この歳になっても、まだまだ知らないこともあるし、知っているつもりでも科学の進歩によって、それまでの説・常識が覆されることがあるので、生きている限り学び続けないとダメなわけですねー

 

大変有意義な2週間でした!

と:同時に、小学校のかつての担任が給食で:「ヤザワ!牛乳を飲まなくちゃダメだ!今日はひと口、明日は2口というようにして、ちょっとづつ飲めるようにしろ!」と、牛乳を飲むと気持ちが悪くなったヤザワに無理矢理飲ませたことを思い出し、お礼参りに行きたい気分にもなりました(笑)

 

「おーシライシ。生きてたか。まだ眼は見えるか?このページを声出して読んでみな」とフィット・フォー・ライフの牛乳の害。について書かれているページを読ませて:

「どうだ?牛乳はこのとーり身体にものすごーく悪いんだぞー。アタシが『牛乳飲むと気持ちが悪くなる 』と言ったら『ワガママなんだ!偏食するな!』とかテメー言ってムリに飲ませたよな?牛乳は有害食品なんだよ。分かったか?」

とゆって、その読ませたページを破ってシライシの口に押し込んで食わせる。 

そんなファンタジーにも浸ってうっとりしたのでした。

 

当時は「アレルギー」という認識もなく、なんでも『ワガママ』と言われたものです。アレルギー性鼻炎で鼻が痒くてゴリゴリしてると親にはぶたれたしね。「コラッ!みっともないことするんじゃない!」って。

 

食べ合わせでお肉も魚もイケルらしいけれど、やはり穀物・野菜・果物での食事が人類の身体には優しいそう。

 

しばらく続けてみます!

 

ヴェジ食

 

 

 

こうはなりたくないからさ

「見せる」のと「見えちゃう」のは違うと思うんだけど。(Tバック)履いてるってことは「見せてる」のか

 

この張りつめた腹の中はどうなってるんだ

 

自由の女神も太らせたほうがイイ

 

キメラ生物に違いない。てびち用に養殖してるのよ、きっと。。。

 

Comment    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ヴェジ食挑戦ちう | TOP | 肉の誘惑 »
最新の画像もっと見る

post a comment

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Recent Entries | グルメ