つながりあそび・うた研究所二本松はじめ

二本松はじめ(ピカリン)の活動予定や活動報告、日頃、考えていることなどを書きます。研究所のお知らせも掲載します。

抱っこ通信1268号(2024.1.4)

2024年01月04日 | 抱っこ通信
4日は仕事始めの人が多いようですが、私が市役所に務め始めた70年初めは、職場ごとにお神酒で「乾杯!」なんていうことがありました。良い時代だったのでしょうか。また、12月28日と翌年の1月4日が日曜日という年は、二日間だけですがなにか得をした気分になったものでした。
市役所に務めていた頃の年末年始は、全レク(全日本レクリエーション・リーダー会議)の沖縄ツアーがあったり、スキー協(現新日本スポーツ連盟全国勤労者スキー協議会)の正月スキーがあったり、一応、全レクとしてのレク・リーダー(今は言わないか?)としての活動で忙しくしていました。いまさらながら、働きながらの活動で良く体が持ったということと、本職と活動とをなんとか両立させていたかなと思います。きっと職場の同僚には多大な迷惑をおかけしていました。飽きられ、諦めていたのでしょうか・・・。

昨年、12月にはそうやって働きながらも「つながり」を広げている全国のつながり仲間たちがオンラインでつながって、昨年のサマー・カレッジの総括と今年に向けての抱負を話し合うことが出来ました。忙しい中、本当にありがたいことでした。
自分もそうやって働きながら活動していたので、その大変さを知っているつもりだし、また、働きながらだからこそのその喜びも知っているつもりです。楽しくなければ、面白くなければ続けられないですが、もう一つ大事なことですが、「つながりの哲学」なんていうとオーバーですが、それぞれの「つながりの思い」がそれこそつながっていると実感できているからでしょうね。実践を重ねながら、楽しさを重ねながら「つながりの哲学(思い)」を深めていきたいと思います。

さて、2024年のスタートに、九州つながりの会・向日葵の仲間たちが初めてウインターカレッジに挑戦します。先日の総括会議でも報告があったように、例年、福岡サマー・カレッジの参加者の約7割が園から派遣されて参加しています。夏だからか、研修の時期なのでしょうか。そういう意味では、冬のこの時期の研修会への参加を園から派遣、というのは難しいと考えられます。ですから、一人ひとりにウインターカレッジの参加を具体的に丁寧に誘っていかなければならないです。内容は年度末、年度初めに向かうこの時期の現場の要求に応えられるものだと自信を持って言えます。多くの人の参加をお持ちしています。



4日は仕事始めの人が多いようですが、私が市役所に務め始めた70年初めは、職場ごとにお神酒で「乾杯!」なんていうことがありました。良い時代だったのでしょうか。また、12月28日と翌年の1月4日が日曜日という年は、二日間だけですがなにか得をした気分になったものでした。
市役所に務めていた頃の年末年始は、全レク(全日本レクリエーション・リーダー会議)の沖縄ツアーがあったり、スキー協(現新日本スポーツ連盟全国勤労者スキー協議会)の正月スキーがあったり、一応、全レクとしてのレク・リーダー(今は言わないか?)としての活動で忙しくしていました。いまさらながら、働きながらの活動で良く体が持ったということと、本職と活動とをなんとか両立させていたかなと思います。きっと職場の同僚には多大な迷惑をおかけしていました。飽きられ、諦めていたのでしょうか・・・。

昨年、12月にはそうやって働きながらも「つながり」を広げている全国のつながり仲間たちがオンラインでつながって、昨年のサマー・カレッジの総括と今年に向けての抱負を話し合うことが出来ました。忙しい中、本当にありがたいことでした。
自分もそうやって働きながら活動していたので、その大変さを知っているつもりだし、また、働きながらだからこそのその喜びも知っているつもりです。楽しくなければ、面白くなければ続けられないですが、もう一つ大事なことですが、「つながりの哲学」なんていうとオーバーですが、それぞれの「つながりの思い」がそれこそつながっていると実感できているからでしょうね。実践を重ねながら、楽しさを重ねながら「つながりの哲学(思い)」を深めていきたいと思います。

さて、2024年のスタートに、九州つながりの会・向日葵の仲間たちが初めてウインターカレッジに挑戦します。先日の総括会議でも報告があったように、例年、福岡サマー・カレッジの参加者の約7割が園から派遣されて参加しています。夏だからか、研修の時期なのでしょうか。そういう意味では、冬のこの時期の研修会への参加を園から派遣、というのは難しいと考えられます。ですから、一人ひとりにウインターカレッジの参加を具体的に丁寧に誘っていかなければならないです。内容は年度末、年度初めに向かうこの時期の現場の要求に応えられるものだと自信を持って言えます。多くの人の参加をお持ちしています。





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