マシニング 最終課題 2006年11月15日 | Weblog 進みのはやい二人が、いよいよマシニングプログラムの最終課題に入った。 見ての通り、電話の受話器。奥にあるのが、数年前の生徒が、途中まで削ったアルミ材です。 いつもどうり、CADで座標値をとり、プログラミング化していきます。すべての角がR面のため、工具経路のとり方や交点計算が複雑で、かなり頭を悩ましているようです。