生産技術科の一日

設計・製図・加工・制御・・・メカニカルエンジニア達の記録。現在名・・・メカニカルエンジニア科

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材料試験

2007年05月28日 | Weblog

金属材料にはさまざまな種類のものがありますが、見た目だけでなく強度をはじめとしたさまざまな性質の違いがあります。それぞれの材料の機械的性質を知ることは適切な設計を行ううえで大きな手がかりになります。

その材料試験の中で最も一般的に用いられているのが引張試験です。
写真は万能材料試験機で引張りのほか圧縮や曲げも行うことが出来ます。

右側が操作盤で、左がワークを固定する部分です。ダブルコラム上に上下クロスレールが橋渡しされており、その中央にワークを固定するチャック部があります。

ワークをチャッキングして、荷重のレンジを決めますが今回はフルスケール12000Kgfのレンジに設定しました。操作盤より徐々に荷重を加えていくと正面の針が振れ、荷重の大きさがわかります。今回は一般的な金属材料ということでS45C(機械構造用炭素鋼)とSS400(一般構造用圧延鋼)の2種で行いました。

試験結果はまた次回に...。

 

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