生産技術科の一日

設計・製図・加工・制御・・・メカニカルエンジニア達の記録。現在名・・・メカニカルエンジニア科

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工作機械の精度検査

2006年08月31日 | Weblog

今日はフライス盤の精度検査実習?について報告します。
工作機械は精密な加工が出来ますが、それは機械自身が高精度に動作できるからです。
これを保証するために、精度検査がありその測定値が検査成績書に記載されています。フライス盤にも直線や回転の動きを検査する項目があります。
写真はテーブルの左右運動と前後運動の直角度を調べているところです。
テーブル上に置いた直角スコヤの短辺側(前後側)で平行を出し、その後長辺側(左右側)の直角度を測定します。
生徒の測定結果によると、180㍉のストロークで0.005㍉とのこと。
なかなか優秀。
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球面加工

2006年08月29日 | Weblog

昨日の加工の出来上がりです。
ポケットの中に半球の立体加工をしてあります。
分割ピッチ1㍉、R5のボールエンドミル加工しましたが、非常に滑らかで木目がイイ感じです。
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木材加工科?

2006年08月28日 | Weblog

近くにあるホームセンターで木の端材がタダ同然で売り出されているのを見つけた。
木じゃだめだよなーとは思ったものの、ダメもとで買ってみた。
目的はマシニングセンタの試し削り材。

恐る恐るやってみると・・・面肌も綺麗だし、ささくれもない。意外といいかもしれない。
刃も痛まないし、油も不要なので削っているところがよく見える。切り込みや送りの条件を高くできるなどいいことだらけである。

しばらくハマッテしまいそうな雰囲気。
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始まりは、いつもソウジ

2006年08月18日 | Weblog
今日から訓練スタートといきたかったところですが、実は実習場が7月下旬(夏休み中)に行われた技能検定試験のままで、道具の片付けや床の油汚れがひどく、新学期のスタートにふさわしくない。

ということでタイトルのようになったわけです。
これまで、油汚れを落とす方法で苦労してきましたが、今日はオレンジジョイでやってみたらこれがスゴイ。雑巾で軽くなでるだけでみるみる油が落ちていく。感動的だー。
今までの苦労は一体なんだったんだろう・・・。

ということで、これで気分良く来週から訓練に入れます。
まだまだ残暑厳しい今日この頃。新たな気持ちでガンバロー
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二学期スタート

2006年08月17日 | Weblog

今日から二学期がスタートします。
1年の中でもっとも長い学期であり、基本から応用へと移行していく重要な時期でもあります。
また、将来の進路を決めるための就職活動が活発化するときでもあり、生産技術科にとっては息つく暇もないような・・・フゥー
一学期は7月に行われた機械加工の技能検定のため、機械加工の割合が多かったのですが、二学期ではCADや設計、TI(テクニカルイラストレーション)など機械製図関係の割合が多くなっていきます。
生産技術エンジニアとしては、加工と設計製図をバランスよく習得することが必要になっていきます。

本格的な訓練開始は週明けの来週からにして、今日明日は加工実習場のかたづけからスタートしましょう。それにしても暑い、夏真っ盛りだ!
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作り方

2006年08月16日 | Weblog
 暫く投稿をお休みしました。明日から二学期が始まります。二年生は、就職活動も本格的になります。短い夏休み中に機械加工の技能検定があり、生産技術科の訓練生も、あっという間に休が終わったと思います。
 機械加工の技能検定のとき、加工を大掛かりでやっていました。生産現場では、如何に加工を減らすか?(工数を減らし、単価を下げることに苦慮しています。)市販されている部品で、性能を満たすものを安く購入し組み込みます。ベアリング一つとっても、自前で作ることは大変なことです。当たり前のようですが、製品を生産するには多くの部品を必要とします。全て作るのではなく、専門メーカーから部品を購入し、組み込みます。ということは情報を絶えず得るように心がけることになります。結論を言うと矛盾するようですが、手を掛けるなということに尽きます。
 ところで、2ヶ月前に芽生えたメロンの苗、実は、当校の枯葉を与えただけでてほとんど手を掛けていませんが、大きくなりました。花は沢山咲いていますが実が成りますか?実が出来れば報告します。
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