生産技術科の一日

設計・製図・加工・制御・・・メカニカルエンジニア達の記録。現在名・・・メカニカルエンジニア科

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スクリュー式エレベータ 立ち上げ

2009年01月31日 | バーチャルカンパニー

前回までの状態に、ベースプレートと各フロアー位置を検出するためのリミットスイッチを取り付け、立ち上がった状態になり、ようやくエレベータらしい雰囲気になりました。

あとは、アクリルの籠の部分と送りねじを駆動するためのモータを取り付ければ、エレベータ本体は完成となりますが、これを制御するための回路製作(シーケンス制御)でもう一苦労ありそうです。

残る2台のエレベータ装置の完成も急ぎます。

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スクリュー式エレベータ  バリ取り

2009年01月30日 | バーチャルカンパニー

昇降機構部をメインフレームに取り付けところです。

仮組みでは、大した調整も必要とせず、あっけないくらい簡単に動作してくれました。ところが、ボルトを本締めすると、動きが渋くなります。いろいろやっていくと、どうも特定のボルトを締めた瞬間に状態が変わることが判明。

バラして調べると、そのタップ穴にバリが残っている・・・。丁寧にバリ取りをして、再度組み立てると、みごとに動作OKでした。

わずか1箇所のバリが、製品全体に影響を与えてしまった貴重な経験でした。

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スクリュー式エレベータ 仮組み

2009年01月29日 | バーチャルカンパニー

スクリュー式エレベータの昇降部を仮組みしたところです。

旋盤で切った長さ400、ピッチ3.0の台形ねじとそれにかみ合う真鍮のナットで上下動させ、2本の円筒軸と4個のリニアブッシュでガイドする構造です。

アルミのチャンネル材を大きくくり抜いたフレームに取り付けることにより、正面からでも内部機構が見やすくなっています。

透明なアクリルで作るエレベータの籠も、このアルミフレームの正面に取り付けられます。

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エレベータ昇降装置 作業再開

2009年01月28日 | バーチャルカンパニー

機械製図の練習で、2週間ほど中断していたエレベータ装置の製作を再開しました。

ほとんどの部品加工は終わっているので、これからは組み立て作業がメインになります。仕組みの違う3台のエレベータが、スムースに動いてくれるでしょうか。

フライス盤にインデックスを取り付け直径10ミリの丸棒の外周面に対面角が120度の面そぎをしています。

スクリュー式エレベーターの送りネジを旋盤で切っています。長さ400ミリ、ピッチ3.0ミリの台形ネジで、振れ止めをかまして、材料の逃げを防いでいます。

 

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機械製図 技能検定

2009年01月27日 | 製図実習
機械製図の技能検定、実技試験が終了しました。
生徒たちによると、今回の2級課題はとても難しかったとのことです。
年度により課題図の難易度に多少のバラつきが出るのは仕方のないこと。
気持ちを学科試験に切り替えてがんばろう!
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機械製図 準備完了

2009年01月24日 | 製図実習

いよいよ明日が、技能検定の実技試験日です。

1年が3級、2年が2級を受検しますが、さて結果はどうなることやら。

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機械製図 寸法記入

2009年01月23日 | 製図実習

とりあえず、時間内に仕上げるペースは身についたようですが、図形の出来に対して寸法や面肌の指示記号の書き込みが足らないように思います。

削りだしに対する感覚は、普段の加工実習であるようですが、鋳型ベースの加工品には、今一つ戸惑いがあるようです。

2級課題では、100箇所近くの寸法記入が必要になります。形状や機能、さらに加工のことを考えた寸法の入力が必要になります。

 

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機械製図 時間配分

2009年01月22日 | 製図実習

問題文の読解10分、作図180分、寸法記入30分、見直し20分・・・合計240分。これが、自分たちで決めた技能検定2級機械製図の時間配分です。

これまでの練習で、要した時間と実際の試験時間(4時間)を照らし合わせ、どのようなペースで行うのが理想なのかを協議して決めました。

自分たちで決めた具体的な目標値ができると、途中、集中を切らすことなく作業を続けることができ、不思議とペースに乗って時間内にできるようになるものです。そして、一度出来てしまえば、それ以降も出来てしまうようになるものです。

この土壇場にきて、ようやくスピードに乗ってきましたが、まだまだ油断は禁物。問題は速さと正確さの両立です。

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機械製図 手書き作業

2009年01月21日 | 製図実習

いよいよ、今週末の25日に機械製図の試験日が迫ってきました。昨年末から、この日を目標にして練習を積み重ねてきたわけですが、今現在、試験時間の4時間をクリアーできているのは1名のみで、他の3名については、まだ30分程度オーバーしています。


技能検定では、時間内に3つの作業をこなさなければなりません。

1つは作図要領の理解です。図面とは別にA4で数枚の問題用紙が渡され、図面の作成要領、課題図の機構の説明、作図に関する指示事項などが記載されています。

この中で最も注意して読まなければならないのが、作図に関する指示事項です。

機械製図では、減速機や油圧装置などの機械装置を投影した組立図から、指定の部品を指示されたレイアウトで作図していかなければ致命的な減点を受けてしまいます。

次の作業が作図作業です。指示事項を守りながらトレッシングペーパに作図していきます。ドラフターやコンパス、テンプレートなどの道具を使いながら正確かつスピーディーに作図していきます。
図面は、主投影図、側面図、平面図など3つから5つの図面を要求されますが、一つ一つ完成するのではなく、互いの図の関連する線を引いていく要領でやると効率的にできるようです。

そして最後の作業が、図面の各所に寸法、面肌、幾何公差(直角度や平行度などの形状に関する公差)などを入れていきます。

この中で、最も時間を要するのが作図作業です。4時間のうち3時間くらいはかかるでしょうか。残り1時間のうち作図の理解が10分、寸法記入が30分、余った時間は最後のチェックに当てたいところです。

これを理想的な時間配分として全員で確認しました。より細かい時間管理をすることで、自分自身のペースがわかりペース配分の調整に役立ちます。

試験まで残り少ない時間ですが、一気にペースアップしていきたいところです。

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全国大会に行ってきました

2009年01月14日 | マイコンカー

1/9
いざ札幌。
当たり前だが,雪がある。
寒い。
路面が滑る。
冬の北海道に来たって実感する。
1/10
午後から会場に赴く。
コースは地区大会仕様なのだが,坂道後のクランクや妙な空きスペースがあり,全貌は分からないが不気味さがあった。
夜はジンギスカンで前祝い。
ハーフがおいしかった。
1/11
大会当日。
控え室にあった試走コースは,いつもの設定で2周とも完走。
本番もその設定で走らせたがインスタート直後の蛸壺でコースアウト!!
完走ならず。
原因は多分,路面温度が低かったことと,電池電圧が高かったこと。

結果が出せず残念でしたが,午後からの決勝トーナメントをゆっくり観戦できたことは収穫でした。
また,多くの方と知り合えることができ,情報交換もさせていただいたことも大きな収穫でした。
おかげさまで,メカ,電子回路,ソフト,マネージメント面,全てにおいて改善点が見つかりました。

大会運営関係者の皆様お疲れ様でした。

by コンピュータ制御科 S技研

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