生産技術科の一日

設計・製図・加工・制御・・・メカニカルエンジニア達の記録。現在名・・・メカニカルエンジニア科

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NCフライス プログラム

2008年10月15日 | NC実習

写真はNCフライス盤です。工具交換機能(ATC)が無いことと主軸回転数設定が無段階でないことを除けば、ほぼマシニングセンタと同等の機能を持っています。

周りをカバーで覆われていないので見通しがよく、提示用に便利な機械です。

実は今週の金曜日に校内見学会が予定されていて、他科の生徒たちがここにやってきます。NCプログラムはもとより加工のことすら知らない人たちに、短時間でわれわれの仕事を理解してもらうのは難しいことですが、あまり固く考えずに機械加工を楽しんでもらおうと思います。

 最初のネタがこれです。バイスにセットした紙にボールペンで文字と絵(日本地図)を描いてみます。このプログラムはペイント、メモ帳、Cuttinng、NCVCを使い30分ほどで作りました。

これでつかみはオッケー! でしょうか。

2つめのネタは現在仕込み中です。

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MCプログラム実習 2年生

2008年10月07日 | NC実習

午後は2年生のプログラム実習です。(今日は講師の先生の都合で玉掛け講習会はありません)

マシニングセンタとNC旋盤に分かれてNCプログラムの作成と機械の各種セッティングの実習を行なっています。

2年では3次元形状のプログラムを作っていますが基本的な手順は1年生と同じで、まずCAD上で座標値を求め、それを元にしてメモ帳でプログラムを入力していきます。さらにNCVCでツールパスの動きを確かめ、機械に入力するといった段取りです。

2年の今日の課題を紹介します。半径30ミリの球面を削りだすプログラムです。荒削りはフラットエンドミルで5度刻みで削り、仕上げはボールエンドミルで2度ずつ削るプログラムです。

NCVCの動画です。(モニターを撮ったので見にくいです。)

 

 

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MCプログラム実習 1年生

2008年10月07日 | NC実習

1年生のプログラム実習では、2次元平面図形のNCプログラムを作成しています。

手順は、まずCADで図形を描き不明な交点座標値を求めます。

次にメモ帳でNCプログラムを入力していきます。

最後にNCVCでプログラムを実行してツールパスなどの確認します。

実習場に近いということで、この部屋で授業を行なっていますが、使っているノートパソコンは冷凍空調科のものでCADはJWcadがインストールされています。

生産技術科では普段AutoCADを使っているので、使いづらそうに操作していますが、これも慣れの問題でしょう。

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1年生のMCプログラム実習

2008年10月01日 | NC実習

1年生の授業風景です。これまで教室でプログラムの講義を続けてきましたが、演習に入ると何かと現場に近い方が便利ということで、ここは実習棟の2階にある研究室という名の部屋です。

これまで物置状態でしたが、ガラクタをきれいに片付けプログラミング室(?)に変貌を遂げたのでした。

通常の教室の半分程度の広さですが、かえってこのタイトさが緊張感を生み集中が高まるようです。

正面にお隣さんのマンション、左下に加工実習場が見えています。写真では薄暗い雰囲気に写っていますがパソコン作業に十分な明るさは確保できています。

なかなかイイ↑感じです。。。

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