まぁ、残留が目標の我がチームにとって、
昨日の試合は、相手が両シルバを欠いた飛車角落ちだったということもありますが、
予想外に優位に試合を進め、
しかも後半先取点を取るという、理想的な試合展開だったことから、
貴重な勝ち点2を失ったという言い方もできるかもしれません。
後半交替で入った、ナカシと萬代。
これを監督からのどういうメッセージに捉えるかですよね。
勝ったマリノス戦は、バズと川西を入れたことにより、
中盤を厚くして、ボールキープのできる選手を入れて、
明確に守りきると言うメッセージがあったと思います。
萬代は、たぶん前線からの守備という意図はあったと思います。
ナカシは、もちろん守備も頑張りますが、どちらかといえば攻撃的な選手。
よって、2点目を取りに行くと言うメッセージとも考えられます。
もし、バズを入れてトリプルボランチにしておけばどうだったか、
最後の失点に繋がった、右バイタルのポッカリ空いたスペースを埋めることができなかったか。
まぁ、結果論でしかありませんが・・・
一度、上位との試合のときに、3ボランチ試してくれないかなぁ。
攻撃はスカスカになりますが、バイタルでバズのFKが脅威になると思うのですが。
しかし、
それを差し引いても、
昨日の試合は、新潟相手に良くやれていたと思います。
アルセウは、中盤でのクラッシャーとしての鬼軍曹の一面が出てきていますし、
松岡が前で顔を出す場面も多かったです。
高木は、たぶん相当警戒されて思うようなプレーではなかったと思いますが、
一本強烈なミドルもありました。
ボムも運動量でよくボールに絡んでいました。
清水戦がいい反省になっているようで、
今の流れなら、次節の柏相手でもそう簡単には崩れない感じもします。
攻撃陣も陵平も絶好調なので、4月よりも得点の匂いがします。
昨日は、
久々に、陵平のゴールで絶叫してしまいました(笑)
なかなか日常生活で、絶叫するなんて場面はないので、
いいストレス解消にもなったのかな。
観客にとって、理想的な攻撃で勝つことが一番望んでいることですけど、
そうそう毎試合いまくいくわけではありません。
むしろ、ウチの場合うまくいかない試合のほうが絶対的に多いわけです(笑)
でも、やっぱり得点が入ると言うのは、観客にとっても盛り上がります。
0-0よりも1-1のほうが、見ていて楽しいですね。
【観客の満足度ランク】
無失点で勝利(A)>勝利(B)>得点してドロー(C)>ドロー(D)>得点したけど敗戦(E)>無得点で敗戦(F)
という関係でしょうか(笑)
そういう意味では、マリノス戦は、Aランクの試合、新潟戦はCランクの試合でした。
ただ、追いつくのと、追いつかれるのでも終わったときの満足度はちょっと違いますね。
清水戦は、たぶん今後もないだろう展開でしたので、CCランク、新潟戦は追いつかれたのでC'ランクかもしれません。勝手ですね。
とにかく、
J2時代も滅多に体験できなかった楽しいGWでした。
ありがとうございました。
昨日の試合は、相手が両シルバを欠いた飛車角落ちだったということもありますが、
予想外に優位に試合を進め、
しかも後半先取点を取るという、理想的な試合展開だったことから、
貴重な勝ち点2を失ったという言い方もできるかもしれません。
後半交替で入った、ナカシと萬代。
これを監督からのどういうメッセージに捉えるかですよね。
勝ったマリノス戦は、バズと川西を入れたことにより、
中盤を厚くして、ボールキープのできる選手を入れて、
明確に守りきると言うメッセージがあったと思います。
萬代は、たぶん前線からの守備という意図はあったと思います。
ナカシは、もちろん守備も頑張りますが、どちらかといえば攻撃的な選手。
よって、2点目を取りに行くと言うメッセージとも考えられます。
もし、バズを入れてトリプルボランチにしておけばどうだったか、
最後の失点に繋がった、右バイタルのポッカリ空いたスペースを埋めることができなかったか。
まぁ、結果論でしかありませんが・・・
一度、上位との試合のときに、3ボランチ試してくれないかなぁ。
攻撃はスカスカになりますが、バイタルでバズのFKが脅威になると思うのですが。
しかし、
それを差し引いても、
昨日の試合は、新潟相手に良くやれていたと思います。
アルセウは、中盤でのクラッシャーとしての鬼軍曹の一面が出てきていますし、
松岡が前で顔を出す場面も多かったです。
高木は、たぶん相当警戒されて思うようなプレーではなかったと思いますが、
一本強烈なミドルもありました。
ボムも運動量でよくボールに絡んでいました。
清水戦がいい反省になっているようで、
今の流れなら、次節の柏相手でもそう簡単には崩れない感じもします。
攻撃陣も陵平も絶好調なので、4月よりも得点の匂いがします。
昨日は、
久々に、陵平のゴールで絶叫してしまいました(笑)
なかなか日常生活で、絶叫するなんて場面はないので、
いいストレス解消にもなったのかな。
観客にとって、理想的な攻撃で勝つことが一番望んでいることですけど、
そうそう毎試合いまくいくわけではありません。
むしろ、ウチの場合うまくいかない試合のほうが絶対的に多いわけです(笑)
でも、やっぱり得点が入ると言うのは、観客にとっても盛り上がります。
0-0よりも1-1のほうが、見ていて楽しいですね。
【観客の満足度ランク】
無失点で勝利(A)>勝利(B)>得点してドロー(C)>ドロー(D)>得点したけど敗戦(E)>無得点で敗戦(F)
という関係でしょうか(笑)
そういう意味では、マリノス戦は、Aランクの試合、新潟戦はCランクの試合でした。
ただ、追いつくのと、追いつかれるのでも終わったときの満足度はちょっと違いますね。
清水戦は、たぶん今後もないだろう展開でしたので、CCランク、新潟戦は追いつかれたのでC'ランクかもしれません。勝手ですね。
とにかく、
J2時代も滅多に体験できなかった楽しいGWでした。
ありがとうございました。
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