モンテとレッドウィングスの日々

モンテディオ山形、そしてパイオニアレッドウィングスをこよなく愛し続けています。

5選手の退団とか、新加入の噂とか

2016-12-09 12:17:13 | モンテディオ山形
昨日、地元紙が5選手の退団情報を出したことで、
一気に動き出しましたね。


まずは、退団から(オフィシャル発表)

【ディエゴ】

石さんファミリーとして、2014年加入。
京都、柏、東京Vの時は怖かったなぁ。
そのイメージがあったので、
重戦車のごとく攻めるのかなぁ、と思いましたが、

意外なほどに、テクニシャンでした。

それに、石さんイズムが浸透してからは、前線からの守備に奔走します。

2014年シーズン当初は、体型も動きも鈍かったけど、
徐々に本領発揮、
磐田戦での2ゴール(シーズンとPO)は、一生忘れないでしょう。

今年の得点力不足の一端も彼に原因があるとすれば、
区切りのいいところでの退団もやむなしか。

でも、最後にお別れの言葉ぐらい聞きたかったよね・・・


【アルセウ】

J1仕様の補強で2015に加入。
札幌でのいざこざがあったようで、
チームの和として大丈夫かいな?と心配しましたが、
大人になってました(笑)

石井TDが「鬼軍曹」と評したように、
中盤での削り方は半端無かったですね。
豪快なミドルも魅力的でした(入らなかったけど)。

守備的な部分では、十分活躍してもらったけど、
ビルドアップの部分では、物足りなさもあったかかな。

ファンサービスの時の笑顔が素敵。
心優しい鬼軍曹でした。


【ディエゴ・ローザ】

あの前評判は何だったのか・・・
期待度を考えれば、結果からして退団もやむなしか。
そもそも前評判はお手盛りだったか、それとも本人の海外への適応不足だったか、
いずれにしても、今季の低迷の一端は彼にあったことは残念ながら確か。

雨の熊本戦で彼の良さが見れたような気もしましたが、
最後まで、「いつ本領発揮?」に悩み続けたシーズンでした。


レンタル終了組としては、
噂どおりに、

【大黒将志】

もう、何度も彼の良さは書いているので、
改めて書きますまい。

とにかく、感謝の一言。いいものを見せていただきました。
次のステージでも頑張って欲しいですね。
できれば、J2ではなく、J1で活躍してください(札幌とかセレッソとかどうですか)。



最後に、
【梅鉢貴秀】

安定の鹿島ブランドとして期待してましたが、
思ったより伸びてきませんでしたね。
真面目で、少し考えすぎるところがあるのか。

たぶん、松岡タイプだとは思うのですが、
そのレベルに達しませんでした。

試合終了後の、選手を鼓舞する真面目な態度は、
将来のリーダーになり得る人材だと思います。

鹿島に戻るのか、再度他チームで頑張るのか。
彼の成長を見守りたいと思います。



次に、
加入の噂。これも報知ですが・・・

まずは、浦和の加賀。
磐田と札幌の印象が強い選手。

かなり評価が高いですね。

SBやるのかな。
それとも、右のCBか。



そして、愛媛の茂木。
・・・すいません、知りませんでした。

浦和のユース主将で、将来を嘱望、
今シーズンはレンタル先の愛媛でCB。

身長は無いですけど、カンナバロタイプか。
かなりの人材のようです。


でも、あんまり木山さんやり過ぎると、
愛媛から倍返し食らわないかな・・・



加入の動きが出ると、テンション上がりますね(笑)


現在の、個人的来シーズンフォーメーション。

GK ギシさん
DF 加賀、広大、茂木
MF ヤマ、松岡、川西、ジュニア
FW 阪野、瀬沼、雄斗

あれ、竜つぁんが・・・
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そろそろですかねぇ〜

2016-12-07 18:59:48 | モンテディオ山形
新監督の就任以来、何の音沙汰もない我がチーム。

不安はありませんが、情報がなさすぎて心配です(汗)


まず、強化部長というか、TDの人選からでしょうからねぇ〜。
時間がかかるのもわかりますけど・・・

もしかしたら、そこが決まらない?

コーチも総入れ替えとか。

そこで揉めてたりして?
健二コーチだけは残して(笑)

ウチの過去の例からすると、
就任初年度に結果出さないと、短期政権ですから、
木山監督も、万全のスタッフでスタートダッシュを狙っているでしょう。


とかなんとか、
いやな憶測を呼ぶ前に、
早く、何か情報が欲しいですね。


ところで、
京都は布部監督とか。
初監督らしいですが、大丈夫か?
まぁ、福岡の井原さんの例もあるからなぁ。

反町監督は留任。
湘南、福岡も留任でしょうか。

名古屋は風間監督か。


監督の名前聞いているだけでも、
恐ろしいな、来シーズンは。
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J1昇格プレーオフ、廃止か?

2016-12-06 12:16:38 | モンテディオ山形
という情報が流れております。

なんとなく、そういう流れになるのでしょうかね。

5年間続いたPO制度ではありますが、

結果、
今年までの4年間は、POで昇格したチーム(大分、徳島、山形、福岡)がダントツ?1年で降格しております。
それが一番の理由でしょうか。
いや、ウチは勝ち点24取ってますから、善戦したほうだとは思うのですが。

来年(C大阪)は、たぶん残留してくれると思うのですけどねぇ(笑)、
1年遅かったかな。

J2の3位が自動昇格でもなくて、J1の16位との入替え戦ですから、
いきなりハードルが2つくらい上がった感じです。

入替え戦といえば、2005年の甲府を思い出します。
バレーの爆発で入替え戦突破、昇格。翌年残留も果たします。

あとは、2008年の磐田。
仙台との入替え戦の激闘を制してなんとか残留。
しかし、翌年、J1開幕戦で、昇格した山形から歴史に残る6失点で敗戦(余計な情報でした)。


なんとなく、「チャレンジ枠」扱いのようになっている現在のPO昇格ですが、
J1に一つくらい、そういう枠があってもいいと思うんですよね。
お金のない地方のチームが、夢を見ることのできる枠でもあったと思います。

それに、興行的にもPOは盛り上がりました。
一発勝負の面白さ、日本人が好きな「判官びいき」、「下克上」が目の前で展開され、

そして象徴的なのが、2014年のウチですね。
この制度がなければ、GKがATに決勝ゴールとか、世界に発信できなかったわけです(笑)

う〜む、書いてても、無くすには惜しい制度のような気がしてきました。

これが正式に決まれば、
10月からは、実質的に消化試合が増えてしまいます。
シーズン終盤にかけての、何が起こるかわからないワクワク感が減ってしまいますね。



ま、2位に入れよってことですが(笑)
2008年のウチのようにね。
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J1昇格プレーオフ、J2・J3入替え戦決着

2016-12-05 12:13:07 | モンテディオ山形
まずはセレッソ大阪、J1昇格おめでとうございます。

苦しみましたけど、勝利での昇格ですから、
負けた岡山もすっきりでしょう。

そもそも、経営規模的にJ2にいるチームではないわけですから、
来年は迷走しないように、お願いします。

岡山は、千載一遇のチャンスを逃しましたね。

勢いは岡山だっただけに、
一気に登りつめたいところでした。


一方の、入替え戦は、金沢が連勝ですっきり残留を決めました。

リーグ戦は苦労しましたが、
さすが、昨年旋風を起こしたチーム。
土壇場に来て地力が出たか。


これで、来年のJ2の構成が固まりました。

1 名古屋
2 湘南
3 福岡
4 松本
5 京都
6 岡山
7 町田
8 横浜FC
9 徳島
10 愛媛
11 千葉
12 山口
13 水戸
14 山形
15 長崎
16 熊本
17 群馬
18 東京V
19 讃岐
20 岐阜
21 金沢
22 大分

個人的には、名古屋が一歩抜けているほかは、
まったくわからないでしょうね。

湘南も、選手が入れ替わって違うチームみたいだし。

松本も、もう一度気持ちを奮い立たせることが出来るか。


各チームにチャンスがあると思われますし、
今年以上の、混戦になることは必死かと。

京都、岡山、今年POに入りましたが、
来年保障されているわけではありません。


個人的には、清水、C大阪が抜けて、
やっと、J2感が出てきた感じです(笑)


今年の、札幌のように、
しっかりした、技術、戦術を早く会得したチームが有利になるでしょう。

今年の、ホーム札幌戦(1−1でドロー)、
相方が、
「札幌は、J1みたいに、しっかり技術のあるチームだった」と漏らしてました。
(自分は、そんなに感じなかった(汗))
今考えると、J1昇格にふさわしい技術と戦術があったということでしょうね。


木山さんには、札幌のような、チーム作りをお願いしたいと思います。


ちなみに、
個人的には、J3から初顔を見たかったなぁ。
長野とか鹿児島とか、早く上がってきてください。
あ、慶太のいる秋田も(J2資格を早く取って)。



・・・ところで、選手情報は、今日当たりあるんでしょうか?
そっちが気になるお年頃。
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サトケン、京都契約満了

2016-12-01 12:16:16 | モンテディオ山形
京都も罪よのぅ。
千葉から引っ張ってきたくせに・・・

サトケン、
2011年のウチの降格時に、千葉に強奪されました。

2008年のJ1昇格は、彼なしでは語れません。
前年までレギュラー定着できなかった彼を、
コバさんが粘り強く使い続けてくれました。


得意のバックパス(汗)が減り、アンカーとして定着。
マチャルさんとのドイスボランチも相性良く、
得点にも良くからんで(福岡戦とか、雨の横浜FC戦とか)、
個人的には、この年のMVPでした。


・・・思い入れが強い選手です。


千葉でも、また技術が上がったように感じました。

アルセウがいない現状で、
アンカーにはピッタリだと思うのですが。

木山さん、どうでしょうか?
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木山監督の就任、そしてストーブリーグ

2016-11-30 13:59:01 | モンテディオ山形
昨日、正式に発表がありました。

とりあえず、2年間よろしくお願いします。

私の中では、来年再昇格を果たし、
その後長期政権となり、J1定着の道筋をつける姿がはっきりと見えます(きっぱり)。



ただ現実的には、
今季14位のチームを率いて、「J1復帰」とか、
かなり言わされている感はありますが(汗)、

逆に、来季はこれ以上下がることはないし(と信じたい)、
気楽かもしれないですね(人ごと)。


報知情報では、
瀬沼、阪野の両FWも引き連れてくるとか来ないとか。

そ、それは、1998年に石崎さんが大分に行くときにやってしまった禁じ手(汗)

愛媛から、100年恨まれますよ。


ま、まずは冷静に。


さて、我が軍の入退団情報としては、
いまのところ、
大黒、ブラジルトリオの退団濃厚のニュースのみ。


まぁ、石崎体制がリセットですから、
想定される状況ではあります。

大黒の、卓越したセンスは、
これまでウチにはなかった選手ですから、
本当に、今年はいいもの見せていただきました。

ぶっちゃけ、彼のシュート練習見ているだけでも楽しかったです、
お金取れますよ(笑)
速くて、枠を外さない。

永藤とかユルキとか雄斗とか、随分参考になったんではないでしょうか。

ただ、彼の良さもパサーがいればこそ。
今年は、そこで苦しんだわけです。
そのレベルは、ウチに求めてよいのかという感じはしました(汗)

難しいですね。
中小クラブのあり方と、超絶レベルの選手との共存。
レアンドロの時も、同じ印象を抱きました。


答えは出ませんが、でも、良いモノを見せていただきました。


ブラジルトリオについては、
一度、リセットしても良いかなと。

ディエゴ、アルセウのチームへの貢献度はあげれば限りありませんけど、
一方で、限界も見えてきました。

全員攻撃、全員守備という中小チームの姿を体現するには、
何かが足りなかったかもしれません。

ローザについては、せかっくの能力を発揮できなかったというところで、
彼の不運もありました。
今年は、ここがカラ回りの原因にもなったわけですが。


なかなか、助っ人については、獲ってみないとわからないところがあります。
ブラジルへのルートも重要になってくるでしょう。
そういう意味では、やはり、日本で実績のある外国人をというのが、
失敗を最小限に食い止める策ではないでしょうかね。

とにかく、ここ数シーズン、FWとDFには泣かされてはきましたから、
補強の最重要ポイントになるでしょう。

というか、次期監督次第というところもあります。


コンパクトでコレクティブな戦術を取るなら(取るでしょうけど)、
個々の能力のひらめき、というよりは、
やることを、きちんと決めて、何度でもトライする。

いかにもJ2っぽいサッカーですが、
ウチくらいの規模のチームは、これしかないと思います。


ぶっちゃけ、2001年、2008年のチーム作りなわけですが。


そこに、当てはまるピースを持ってくる。
もしくは、若手を鍛え上げて、ピースにする。

フロントの仕事は、そこに集中して欲しいのですけどね。


競技は違いますが、
広島カープの育成方針でもあります。


今シーズンで言えば、
町田のような、チームのために献身的にプレイできる選手の集合体。


ここ数年の選手獲得は、
「いろんなルートを使って、こんないい選手を獲ったよ」
という、悪い言い方をすれば、TDの自己満足な補強だったかなと。

そうではなくて、モンテのコンセプトにあった選手を、
連れてきて、鍛えて、使う。
みたいな。


あぁ、
また、グチなんだか、よくわからない話になってしまいました。


とにかく、
噂のあった選手については、
新天地での活躍を祈っております。

できれば、J2でないチームで(笑)


PS
コロンビアでの、航空機事故のニュース。
元千葉のケンペス選手を含め、ご冥福をお祈りいたします。
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木山監督誕生か

2016-11-29 12:14:16 | モンテディオ山形
ついに(!)、地元紙でも報道が出ました。
これで、確定でしょうか。

報知では、今日にも発表とありました。

お昼の時点では、まだ発表ありません(笑)


木山監督、
結構、評価高いようですね。

千葉と愛媛をPOに進めましたから、当然でしょうか。
特に、愛媛での評価は高かったようです。
でも、今年は10位だったですけどね。


自分は、水戸でのイメージしかありませんけど、
どんな手腕を見せてくれるのでしょうか。


イメージできるのは、
柱谷、鈴木淳、コバさんタイプではなかろうかと。

まず、守備を構築して、
全員攻撃、全員守備。


コバさんほど、守らないでしょうけど、
ハシラさんほど攻めない、という感じかな。

となると、鈴木淳路線か。
戦い方は安定はするけど、最後ガス欠になるのが難点でしたけど。


いずれにしても、
選手には、規律と運動量が求められますね。


石さんが築いた、ハイプレスを継続するのかどうか。


計算できない、外国人は使わないでしょうから、
助っ人抜きの布陣になる可能性もあります。


現状でも、
GK ギシさん
DF ヤマ、ちゃみ、広大、竜つぁん
MF 川西、優平、松岡、ユルキ
FW 雄斗、永藤

これに、陵平、ボリ、ジュニア、伊東、ジェスン、ボンもいます。

助っ人抜きでも、十分メンバー組めますから、
これを鍛え上げるという手段もあります。

ま、J1昇格には、ちと寂しい戦力ですけど(汗)


でも、見ていて、ワクワクする戦い方のほうが面白いですよね。

2001とか、2001とか、2001とか(しつこい)。


ま、現状TDがいないので、どういう方向性で補強をするのか不明ですが、
ベテラン、中堅、若手がうまく融合するチームになれば良いですね。


来年は、鍛える年にして、再来年花開いてほしいところですが、
ウチの場合、監督1年目が結果をだす年なので、
やっぱり来年期待してしまいます。
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J1昇格PO 松本1−2岡山、C大阪1−1京都

2016-11-28 12:14:53 | モンテディオ山形
いやぁ、また来ちゃいましたねぇ、下克上。

今年のJ2も、シーズンの勝ち点的には上位3チームが突出してましたから、
昨日もバズが途中出場で、目の覚めるようなCKから(相変わらずいいボール蹴るわ)、

パウリーニョの同点ゴールが決まった時には、

昨年の福岡のように、これで収まるところに収まるのではないかと、
内心「つまんないなぁ」(失礼)と思っていたのですが、

まさかの赤嶺の逆転ゴールときたもんだ。
(その時は、実はC大阪−京都戦の方を見ていた・・・)

その最後まであきらめない戦いぶりに、
一昨年のウチと同じにおいを感じた岡山ではありますが、
まさか、松本相手に逆転するとは。


まさかというのは、
我々がPOで戦った磐田以上に、
松本は、守りきる、勝ちきることについては貪欲で、鉄壁だと思っていたからです。


そんな松本にも、穴があったとは。

これだから、POは恐ろしいし、楽しいのですね(汗)


個人的には、同点の場面から、
松本は、「勝ち」にいってしまったのではないかと。
あの、大観衆、ホームアドバンテージの中では、
引き分けは許されない、みたいな空気があったのかもしれません。

必要なのは、決勝に進むことですから、
確実に、引き分け狙いで良かったのですが。


まぁ、それも結果論ですけどね。
引き分け狙いで、負けたりすれば、
それこそ、消極的で松本らしくなかった、
なんていわれたでしょうから。

難しい、勝負の世界は、本当に難しいといわざるを得ません。


一方の岡山。
ある意味、最終節までPOを7位町田と争った、失うモノはない6位のチームですから、
戦いやすかったでしょう。
負けても、「良くやった」と言われる戦いですから。

カウンターに徹したのも、功を奏しました。

これで、決勝は面白くなりますね。


さて、もう一つの準決勝、C大阪−京都戦は、
正直、凡戦でした。
どちらも無理をしない、堅い戦い方から、
こぼれたチャンスをものにしたのはセレッソ。
さすが柿谷、持ってる。

京都は、強力な外人を揃えましたが、
どこでスイッチをいれるのか(エクスデロは一人でヒートアップしてましたが)、
わからないまま試合終了。
ま、一応同点にはしましたけど。

セレッソが、攻める気持ちを抑えながら、
勝利に徹した試合でした。


でも、決勝は難しいですよ〜
セレッソは松本相手のほうが、やりやすかったでしょうけど、
捨て身の岡山相手ですから、
何が起きるかわかりません。


個人的には、セレッソに上がってもらったほうが、
来年、やっかいなチームが一つ減ると思うのですが、
どうなりますでしょうか。

それにしても、バズのセットプレイはJ2では脅威です。
来年、戻ってきてもいいんだよ(無理)。
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CS 川崎0−1鹿島 見習うべき鹿島の堅守

2016-11-24 12:14:49 | モンテディオ山形
昨日は、休日ということもあり、
ゆっくりと川崎−鹿島戦をテレビ観戦しておりました。

「攻撃の川崎と堅守の鹿島」みたいな煽り(笑)

結果は、鹿島が金崎のゴールで下克上。


試合は、厚みを持って攻める川崎と、
奪ってカウンターの鹿島との攻防。

しかし、憲剛がいないぶん、プラス引き分けでも勝ち抜けの川崎は幾分攻撃に迫力を欠いて苦労している感じ。(結構早い時間に、憲剛は交替で出てきたのですが)
全体として、鹿島のペースで時間は進みます。

若干、つまらない展開に、テレビから目を離した数分の間に、鹿島が得点してました(汗)。


で、そのまま鹿島が逃げ切ると。

個人的には、土居がいる鹿島寄りで見ていたせいもありますが、
目に付いたのは、鹿島の守備でした。


前線からプレスを掛け始めるスタイルは、ウチが求めていた形と同じでした。

しかし、やはり技術の差(と言ってしまっては元も子もないですが)なのか、
選手同士の距離感とか、ボールをより安全な位置で回収するという部分で、
ウチとは差があったなぁと感じた次第です。

もちろん、川崎のポゼッションで、バイタルまでボールは入るのですが、
最終ラインは、慌てず、マイボールにしていきます。

攻められる場面もありましたが、結果的に川崎を完封しているわけですから、やはり堅守だったと思います。

それと、見逃せないのは、
ボールを回収した後のカウンターですね。

回収後、まずは、金崎にボールを預けるわけですが、
ボールを受けるための運動量を、前線は惜しみません。

金崎と、土居で基点を作り、
上がってきたファブリシオと遠藤で攻撃の形を作っていきます。

必ずしも、シュートに結びつくわけではありませんが、
これを連続してやられると、相手守備陣は相当疲れるだろうなぁと思いました。


モンテも、終盤、ディエゴと大黒でカウンターの形を作れてました。

そこに、川西と松岡が絡んでくる形は、一定の攻撃パターンとなっていたと思います。


しかも、最終ラインの宇佐美と竜つぁんが安定しているときは、ヤマとジュニアの両WBのサイド攻撃も効いていました。

もう少し、早い時期にこれを確立しておきたかったですねぇ。

このパターンを熟成させれば、優平とか雄斗もハマった(3ボランチとして)のではないかと今更思います。


鹿島は、次は浦和との王者決定戦。

下克上が得意のウチとしては、判官びいきで鹿島を応援したいですね(笑)

永木と遠藤航との湘南コンビ対決も個人的に見所です。


改めて、キラリと光る鹿島ブランドを感じた試合でした。
ウチも鹿島系列でしたもんね昔(笑)

チカシとユーゾーがいたあのバブル時代が懐かしいです。

あそうそう、今も鹿島ブランドいたっけそういえば。
梅鉢も、うれしいような悔しいような気持ちで見ているだろうなぁ。
あの場に、立っていたかったでしょうからね。
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今年の総括、というより石崎監督の3年間とは

2016-11-23 10:35:49 | モンテディオ山形
昨日は、
久々の、体感地震と津波。
山形新幹線は止まっちゃうし、
いろいろビックリの1日でした。

さて、月曜日のサンクスパーティが終わり、
選手もとりあえず、一休みでしょうか。

しかし、
決まったこととは言え、今更ながら石崎監督が本当にいなくなっちゃうのかなぁ、という感じがします。



なんとなく、
また数年後に、「ガッチリ、鍛えてやるじゃけぇ」(こんな広島弁あるのかな)とかいって、ちゃっかり復帰してそうな気がします。

いや、是非またいつか就任して、選手を鍛えてもらいたいと思いますね。

冗談じゃなく、将来、健二監督、石崎総監督でもいいんですけどねぇ。



改めて言うまでもありませんが、石崎監督が築いてくれたモンテの新たな歴史は、素晴らしいものでした。

「2度目のJ1昇格(復帰)」
「天皇杯準優勝」

これは、モンテの長い歴史の中でも、特筆すべき功績だと思います。
(もちろん、今後モンテはいつかJ1に定着するし、天皇杯だって優勝すると信じてますが(笑))

そして石さんは、紛れもない名将の一人となりました。
(前回(1998)の去り方が去り方だっただけに(汗)、その汚名?を払拭して余りあるものになりました)

しかし、3年間というスパンで見たときに、
特に、この2年間、もっといえば今シーズンについては、
必ずしも、関係者がもろ手を挙げて歓迎すべき結果ではなかったことも事実。


そう考えると、
第2次石崎体制の残した課題も見えてきます。


そもそも、
2014年のスタートは、4バックだったことを考えると、
3バックに変更した水戸戦の時点で、
監督の思惑はかなり外れたことになります。

本人も、確か2014年の始めに、3バックはやりたくないというようなことをいってた様な気がします。

3バックは、いろいろな評価はあるでしょうけど、
5バックで守ることを考えると、重心が後ろになって、いざ、攻撃になった時には、
前に枚数が足りなくなることが多くなります。

2015年のJ1では、そういう意味では3バックは現実的であり、現にうまく守れた試合も多かったと思います。

しかし、J2を勝ち抜くには、やはり、3バックはなかなか攻撃的に機能しませんでした。


湘南くらいの個々の運動量と技術があれば別でしたでしょうけど。

本当は、監督は、
4バックでバランスの取れたチームを作りたかったはず。

いろんなところでのコメントでも、カウンターだけでない、繋いでも攻撃できるチームを目指していたことが分かるし、就任会見のときも、バルサみたいなサッカーが好きだとも言ってましたね。

しかし、2014はふたを開けてみると、
なかなか守備が安定せず、安定せずというよりはカウンターに滅法弱いチームになっていました。

それに、思ったほど、攻撃にも厚みが出なかったことも、攻撃に枚数をかけざるを得ない、カウンターを受けやすい原因となったのかもしれません。

実は、やむを得ず3バックで勝った水戸戦以降も、愛媛に大敗を喫したり、
必ずしも3バックが有効だったわけではなかったです。

潮目が変わったのは、個人的には、天敵の(笑)岡山に4−1で勝った試合。
バズの飛び道具と、ザキさんの飛び出しが見事にはまりました。

監督が「目指しているサッカーができた」と感触を得たのは、なんと41節の磐田戦(2−0)。
そこまで時間が掛かりました。

集大成となった、天皇杯決勝は1−3で敗れましたが、
これがベースになると、監督も考えていたはず。

翌年は善戦及ばず、1年で降格の憂き目をみはしましたが、
J1では3バックはある程度通用する感触も得たわけで、

そこに、ローザ、荒堀、雄斗、優平、そして大黒と、
今シーズンの補強があったわけですから、
期待は日増しに大きくなりました。
評論家の評判も悪くなかったですしね。

しかし、
J1と違い、勝ちが要求されるJ2は甘くはありませんでした。

開幕北九州、そして次節徳島と、
「引き分けでよいのか、勝ちに行くのか」
「リードを守りにいくのか、3点目を取りにいくのか」

ピッチの中が意思統一されず、
相手の勢いに飲まれてしまいました。

それよりも、何よりも、
2年間で培ってきた3バックとハイプレスが、
新戦力にハマらなかったことが大きかったですね。

けが人も相変わらず続出し、
メンバーの熟成も図られないまま、ずるずると勝利から見放され、
勝てなくなると、5バックの悪い面が露出し、攻撃に迫力が出ません。

ついに、4バックに戻し、ある程度バランスを取り始めますが、
低飛行を突破してくれるようなストライカーが出なかったことも災いしました。

チームというよりは、個々の能力でなんとか前半戦をイーブンにまで戻しますが、
今シーズンは、ここまででした。

得点が取れない、あせりからミスを連発、失点の悪循環に陥り、
3バックに戻したり、模索を続け、

このメンバーで力が発揮できる 3−6−1の3ボランチを見つけたときは、
もうシーズン終盤。

それでも、これでなんとか残留をもぎ取りました。


チームは生き物ですから、
システムに固定観念を持ち込むのはNGだと思います。

しかし、
ある程度、思い描いたシステムにするための選手起用もあるはずで、
この3年間は、そこに苦心した3年でもありました。

「石崎プレスは道半ば」と言わざるを得ません(結論)


ただ、第2次石崎モンテの、集大成といわれれば、
個人的には、2014年の41節磐田戦だったと思います。
(ギシさんのアレがあった、PO準決勝ではないほうです(笑))
あの名波監督も試合後に評価してましたから。

ハイプレスをハメ続け、
剥がされても、食いついていく、
ライン際では、複数人でサンドをかける、
相手にとってはやりにくいことこの上ない、
見ていても気持ちを感じる試合だったと思います。


あの磐田戦をもう一度思い出しながら、
そして、奇跡のPO準決勝、決勝を思い出しながら、
石さんの3年間を祝って、今日は祝杯をあげたいと思います(また飲むのか)。
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