第6節 対栃木 0-0 山形対策で沈黙。本田、三鬼のトリックCK炸裂‼️

うーん、やられましたね。

見事に田坂監督から山形封じされました。

バイアーノをサンドで攻略。
中盤にヘニキで主導権渡さず。
オグリさんの変態ポジショニングで最終ラインも冷や汗。

意外に簡単に封じられるもんですね。

打開策としての、シャドーも今日は不発。
特に坂元は何もできませんでした。
こういう日もあります。

井出が右サイドに移ったらチャンスが増えて、
でも右利きだから、チャンスも左足キックでモノにできませんでした。

まぁ、こういう日もあります。
ありますが、次は克服してほしい。
強いチームはそういうもんですね。

ま、でもちょっと悔しい試合ではありました。

明後日は栃木戦

今朝は、山にうっすら雪が積もるような天気。
寒暖の差が激しい今週ですが、
選手の皆さん、健康管理には気を付けてほしいですね。

さて、
土曜日は栃木戦です。

場所はグリスタ。
私、ここで応援して勝利を経験したことはないような気がします。
本当に、苦手です(汗)

駐車場も遠くて、シャトルバスに乗らないと、15分くらい歩きます。
地元の方は、沿道の緑地に止めているようですが。


グリスタは専用スタなので、見やすくて良いのですが、
基本ゴール裏は立見席で、年配の方には少々厳しい場所です。

ここと、群馬の敷島は個人的に本当に相性が悪くて、
比較的近いので応援に行けるのはうれしいのですが、試合後げんなりして帰った記憶
しかありません(汗汗)


ところで、栃木戦のメンバーですが、
基本、琉球戦と同じでしょうね。

GK　櫛引
DF　熊本、栗山、坂井
MF　三鬼、本田、駿、ヤマ
FW　坂元、バイアーノ、井出

変更があるとすれば、バイアーノ→阪野、井出→大槻　あたりか。
できれば、古巣相手に岡崎に頑張ってもらいたいんですけどね。

相手にはオグリさんがおりますので、またDFには厳しい試合になりそうです。

琉球戦の取りこぼし？を、回収することができるか。
今季の力が試される試合になりそうです。

琉球戦を振り返って

相田社長体制になって、いろいろとスタジアムサービスも改革が始まっているようで
す。
まずは、メインスタジアムのビールの売り子さん。
昔、J1時代にもやったことがありましたが、寒い気候と車問題のためか？、
需要がなかったのかすぐやめてしまいました（汗）
今回はいつまで続くか。前回は利用しなかったので、今回はなるべく利用するように
したいと思っています。

選手紹介の映像。
今年も工夫と迫力があって良いですね。でも、昨年の映像が音楽と共に秀逸すぎたの
で（真面目に、あれを見るとなぜかウルウルくるのです）、今年はもうひとつかな。
それから今年は選手の紹介の時、目の部分を抜いてから顔全体に映りますが、ウチの
相方には評判がよろしくないです。確かに、目ヂカラがないというか目の表情が生き
生きしていないですね（そのための写真を別にとっても良かったか）。
鹿島スタジアムですと（2009年）、２階席の壁の帯がビジョンになっていて、選手紹
介の時は、選手の目の部分が表示されます（今はどうかな？）。
これは格好良かったです。内田の紹介の時なんか惚れ惚れしましたもん（笑）

選手入場の時のアンセム取りやめましたね。
これは、たぶん観客席からのオーバーザレインボーとかぶってしまうからだと思うの
ですが、これはこれで、ちょっと間の抜けた感じでもあります。
確かに、他のスタジアムでは無音のところもありますけどね。
昔のような、オーバーザレインボー（スクエアの演奏のやつ？）の音楽入りでも良
かったと思いますけどね。

あとは、砂かぶり席はなくなってました。
残念ですね。
やっぱりピッチレベルは迫力があって面白いし、一定の需要はあるような気がするの
ですが。料金の問題かな？
別に固定席にこだわらずに、他のチームのようにパイプ椅子ででもやればよいのにと
も思いますね。


地元紙によれば、琉球戦、後半阪野を入れたところで、2トップにしたと書かれてお
ります。
やっぱりそうだったのかな？
私も最初そう思ったのですが、守備の時にバイアーノは下がり気味だったので、そう
見えませんでした。

しかし、
FW　阪野　バイアーノ
MF　大槻、駿、本田、アルヴァロ、三鬼
DF　ヤマ、栗山、熊本

要するに、トリプルボランチっぽい中盤ですが、
これも面白いですね。

阪野、バイアーノ、大槻が一緒にピッチにいるなんて、
夢あるなぁ～（笑）

守備がうまくハマるのならば、
オプションとしてありかもですね。

琉球戦の報道等から

マスコミ的にも、J2リーグとしても注目度の高かった試合は、
ドロー決着となりました。

熊本の同点ヘッドゴールから咆哮の場面。
若武者らしくて格好良かったですね。
茶髪もサラサラで（笑）

PKの場面、PKやり直しの場面、阪野のシュートが相手の手に当たった場面、
どれも審判に？？の場面でしたが、それを含めてのサッカーです。
悔しいけど、そこはタラレバを引きずらないようにしましょう。

ただ、あえていうなら、
こういう試合を勝ちに引きずり上げるのが強いチームという事でしょう。
琉球側からしても同じことが言えるかもですが。

まだ、ウチのチームはそこまでのレベルに達していないんだと思いました。


戦術的なところでいえば、
試合中盤、攻められっぱなしの時間帯がありました。
相手の中盤をフリーにさせて、どんどん前への推進力を許しました。
ここをもっと早めに対応できるようになることもこれから成長するためには必要で
しょう。

攻撃も、サイド攻撃の精度に苦労しました（風のせいだと思いますが）。
特に、左からの攻めはほとんぼできていなかったのも反省点ですね。

バイアーノの強さは、昨日も十分見せてもらいました（笑）
でも、昨日もそうでしたが、そうなると相手は２枚で対応してきますから、
シャドーをどう効果的に絡ませるかも浮き彫りになってくるでしょう。

そこの改善策が、井出なのか大槻なのか南なのか。


まぁ、そういう前向きな反省ができるのも、贅沢な悩みですけどね。
昨年までは考えられないことでしたから。

第5節 対琉球 1-1 首位との対戦は熊本の執念のヘッドでドロー！！

朝起きたら、普通に雪が積もっていてびっくりでした（汗）

琉球さんをお迎えする朝にこの天気とは。

ま、昼にはなくなりましたけどね。でも寒かったですね。

注目の無敗首位の琉球との対戦は、ドロー決着となりました。

ま、どちらにもチャンスがあったのでドローも止む無しか。
でも、惜しいチャンスがあったので勝ちたかったですね。

琉球、さすがです。
戦術の完成度が高い。
昨年の大分を髣髴させました。
伊達に首位張ってませんね。
ちょっと気を抜くと、すぐゴール前までボールもって行かれます。すばらしいです。

こちらは、守備のはめかたがサマになってきましたね。
簡単にPA内にボールを運ばせないようになってきました。

しかし、攻撃のほうは琉球のほうが一歩上ですね。
オーガナイズされて、選手の距離感も良いですね。

PKの判定は残念でしたが、
最後、熊本のゴールでドローにできたのは、今の勢いか。

素晴らしい試合をありがとうと言いたいです。



琉球のメンバー、風間がいます。


サブには西河も。出場はありませんでした。


岡崎が、開幕戦以来のサブ入り。


朝の、積雪がうそのような天気に（笑）


中村駿はJ100試合出場記念。


風が強くて寒かったけど、観戦日和となりました。


背後の山々も、いよいよ春の準備か。


今年は、びっくりするくらい積雪が少なかったですね。


スタジアム除雪なしは、いつ以来？


琉球のメンバー。


ウチのメンバー。


前半の円陣。


今日は、ペナルティのサンクスマッチ。


しかし、結構琉球サポおりますね。大旗はなかったけど声も出てたし、凄いことです。


モンテゴール裏。今日は観客6,000人でしたね。


琉球の監督は、樋口さんです。よくこんなチーム作り上げましたね。


前半、三鬼のFK。


前半のCK。ゴールの中に人密集してます。


攻めます。


後半の攻め。


後半、熊本の同点ゴールが生まれます。


ベンチ前、盛り上がります。


これも、好調さの証か。


試合後の西河？


こういう試合なら、心から拍手も送れます。皆さん頑張りました。

開幕戦大宮戦を振り返って

昨日は興奮していて、祝杯を上げ過ぎて？撃沈していました。

ホーム開幕で久々の勝利。
しかも、昨年の３位、４位、５位から３連続クリーンシートで３連勝。

何も言うことはないですね。


しかし、
冷静に試合を振り返ると、
大宮戦は結構中盤でのミスがあって、これは岐阜戦と同じパターンでした。
岐阜からはミスを付け込まれて２失点。一方の大宮からは相手の連携不足もあってか
らくも失点せずという展開だったと思います。

まさに禍福はあざなえる縄のごとし・・・

ただ、岐阜戦から大きく変わったのは攻撃パターンですね。

バイアーノ、坂元がいることによって、ボールを収める時間ができて、
攻撃の態勢を作ることができていると思います。

バイアーノがこれだけボールが持てるとは思いませんでした。
ドリブルも上手いし、重戦車のごとく力強いし、あの迫力でPA内に入られたらやっぱ
り相手はああするしかないだろうなと（汗）
止めるならその前にしなければですね。

一方、坂元はまさに牛若丸。
ドリブルのスピード、取れそうで取れない間合い。
そして何より、ゴール前での嗅覚ですね。
なんで、そこから顔だすん？という神出鬼没ぶり。


この２人が元気なうちは、
今の守備も上手くハマると思います。
そして、井出にもフリーのチャンスが来ると思います（早く１点決めてほしい）。


心配した坂井も、ミスはあったけど、PKの場面のバイアーノへのパスも出せるし、
頑張ったと思います。


ただ、中盤のミスは何度かあったわけで、岐阜のように付け込まれれば失点する可能
性は高くなります。
そこが一番の不安材料でしょうか。



一方の大宮。
メンバーは揃っているので、システムに慣れれば上位に来るチームですね。
しかしなんでウチの試合には滅法強い大前を先発させなかったのでしょうね？
昨日も後半でてきたら、決定機作られましたもんね（汗）

2019J２リーグ第4節 ホーム開幕戦 対大宮 1-0 バイアーノのバズーカ砲で3連勝～！！

ホーム開幕戦、10000人超えました（パチパチ）

快進撃のおかげか、フリースポンチョの効果か（笑）

結果的にはバイアーノのPKで勝ちましたが、
いろいろと収穫のある勝利でした。

細々としたことは、明日以降にして、
とにかく、守備陣の頑張りに拍手です。

坂元、ほんまに凄いピースです。
喉から欲しかったピースがやっと埋まりました。

本当におめでとうございます。


絶好調坂元！


なんというか、理想のFWバイアーノ！


井出2試合ぶりの先発、ゴールの臭いはプンプンなのですが・・・


親分佐藤。


意外なチームの好調さに、出番がないチット。



柳。今日は出番ありました。


末吉。同期の坂元に刺激アリアリでは？


大槻。やはり噂どおりの守備力。あとは得点だけですね。


ゴール裏、ビッグフラッグの競演。


しかし、この時期こんな風景を拝めるとは。


季節が半月早いようです。


山々も春支度？


蔵王、龍山も顔を出しました。


大宮さん、たくさんのご来場、ありがとうございます。


メンバー整列。


前半、気合の円陣。


恒例の紙吹雪。風が強くてピッチまで舞い落ちました。


さ～試合開始。


前半のPK。バイアーノ正面に蹴りましたね～、上手く入ってよかったです（汗）


バイアーノといえば、バズーカ。ホームでやってくれました。でもその後イエローもらっちゃったから、次はないのか・・・


ゴール裏、喜びに沸きます。


坂元、バイアーノ。新戦力が躍動します。


井出も、今日は良かったですね～あとは得点だけ。


後半も、機を見て攻め込みます。


バイアーノのインタビュー。



ゴール裏でのブルイズ。


バイアーノ、一人パフォーマンス（笑）


その後、バイアーノのマイクパフォ！！

明後日はホーム開幕大宮戦

しかし、琉球の中川がこの時期にマリノス移籍ですか。

初のJ2を戦っている琉球にとって、いきなりの主力移籍は痛手でしょうねぇ。
樋口監督の胸中お察し申し上げます。


でも、この時期に移籍してもいいんですか？（素朴な疑問）

ウチの坂元も気をつけなきゃ(汗)


ところで、ホーム開幕戦が明後日に近づいてまいりました。

今年は暖冬で、スタジアム除雪もなかったわけですが（除雪ボランティアやりはじめ
てから、初めて？）、
今週は寒気の影響で雪が降ったり、不安定な天候が続いております。
選手の皆さん、健康には気を付けてくださいね。


メンバーですが、基本前節と同じメンバーが予想されます。

GK　櫛引
DF　熊本、栗山、松本
MF　三鬼、本田、駿、ヤマ
FW　坂元、阪野、大槻

これに、バイアーノ、井出、チット、末吉あたりが絡んでくるんでしょうけど、
南もそろそろ見てみたいですね。

相手は大宮ですから、ボールを握られる時間が増えるはず。
そこをいかに我慢して凌げるか。

坂元も、大槻も守備に回る時間が多いはず。

それは、昨年も多かったわけですが、
今年は、ボールを握った時にいかにアクションを起こせるか。

両シャドー、両WBには半端ない運動量が求められますので、
頑張ってほしいですね。

また、大宮の前線は外人を中心に強力ですから、
最終ライン３人の真価が問われるでしょう。


これまでにない、良い流れを継続できるのか、さらにアップできるのか、
またはこれまでのように不安定なチームに戻ってしまうのか。


天気予報は、日曜日、雨マークから曇りに変わってきてますから、
皆さんで後押ししましょう。

町田戦を振り返って

昨日は、山大医学部とのTGがあったそうで。

１２-２って、野球のスコアかよ(笑)
この時期、地元のチームはまだ何も出来上がっていないでしょうから、
設定自体に無理がなかったか。
ま、それも織り込み済みで選手の試合勘を養うトレーニングだったのかも知れませ
ん。
北川、南、アユ、壱晟とか皆結果だしてますし、加賀も元気そうで何よりです。


さて、アウェー３連戦を完封で２連勝とか、複数得点とか、
いつ以来だよ！という衝撃が走っております(笑)

こうなると、今週のホーム開幕戦は期待が膨らみます。
ポンチョ無料配布効果もありそうですし。
天気だけがね・・・今のところ、曇り一時雪のようですが。


本田さんがキレキレなのが、好調の原因になっていることは誰もが認めるところ。
自分としては、一昨年の開幕戦（京都戦）の好調さを思い出しています。
しかし、その後は良い時期が続かないときがあったりして、
さすがの元A代表も、年齢的な衰えかなと心配したりしてました。

しかし、今年のこの２試合はまさに獅子奮迅の活躍。
中盤のストッパーとして、回収屋としての役割はもちろん、
今年は攻撃にもうまくからんでいます。前節はアシストも記録してますし。
ただ、活躍しすぎてカードも累積してますね(汗)
そうなると、心配なのが本田の代役ですね。

岡崎がその役割なんでしょうけど、
開幕戦以来、ここ２戦はサブにも入っておりません。
コンディションなのか監督の意向なのかわかりませんが、
守備的なボランチがいない現状では、彼に頼るしかないんですけどね。
アルヴァロ、南はタイプが違うし、もしかして壱晟？田村？とか。


また、三鬼がキレキレなのも結構なのですが、
これまた何かあった時に代役を誰にするのか？
坂元はWBではなくシャドー向きであることがわかりましたので、
そうなると、末吉？柳？
ま、最後はヤマでも良いんですけどね。そうなると左はチットか古部か。


好調なときは、なかなか選手を変えにくいので、他の選手を試せないのも痛いとこ
ろ。


横浜FC戦で、ある程度の守備の手ごたえが出来て、
町田戦は、それに上積みする形で攻撃の手ごたえがありました。
大宮戦は、ここをベースにして、さらに戦術が成熟されれば、
もう一段上に行ける可能性を感じます。

上への階段に手が届きそうな今、
手をかけるのか、滑り落ちるのか、
次節は大切な一戦となりそうです。


なんとなく、2004年のシーズンの入りを思い出しています。
決して強そうではないのですが、しっかりした戦い方で確実に勝ち点を積み上げてい
くとか。

町田戦の報道等から

ヤマちゃんの１点目、
実は前日練習で、繰返し練習していた攻撃でした。
サイドのクロスを、ニアとファーで受けて、弾いたときは３人目が詰めると。
練習でも、弾いたところをヤマちゃん豪快にゴール決めてましたっけ。


昨日の試合、
苦手とする町田、４バックを相手に、
無失点、３得点での快勝ですから、そりゃ評価も高いですわね。

ブログ、つぶやきなどを眺めていても、
強さが際立っているような書き込みが見られます。

相馬監督のコメントをみても、
相当悔しかったことが伺えます。それぐらいの負けっぷりということでしょう。

昨日のピッチで、何が起きていたのか？


まず言えることは、中盤での攻防で負けていなかったこと、これが大きかったです
ね。
それを支えたのは、ダブルボランチ、特に本田さんです。
局所局所で相手の攻撃の芽を摘み取って、前への推進力を防いでいます。
特に前半は、ナカシへの効果的なボールの供給がほとんどありませんでした。
それでも、富樫には結構怖いボールは入りましたけどね。

次に、前線でのボールの収まり所が増えたこと。
これは、大槻の頑張りにつきますね。阪野も相当助かっていたのでは。

そして、最終ラインの頑張り。
高さではほぼ負けていなかったし、PA内でも体を張りました。


そういうベースがあって、サイド攻撃が功を奏したと思います。

三鬼のサイド攻撃、そしてFK,CKが日に日に脅威になってきていますね。
サイド攻撃は、まさに中盤でのボールの取りどころが良いからですね。
そこには、坂元の献身的なプレーも見逃せません。
プレースキックについては、ニアへの意識が徹底されてきました。
開始早々の大槻のヘッドもニアでしたし、
バイアーノの３点目だって、ニアへのCKからの得点でした。
もちろん、三鬼の精度が上がったことも見逃せません。


しかし、何といっても攻守の最終ピースになっているのは坂元ですね。
守備では戻りが早いし、味方ゴールラインまで相手にくらいついていきますし、
攻撃にいたっては、昨年まで「ここに見方がいれば」と歯ぎしりするような場面で、
そこに飛び込んできます。初ゴールもそんなパターンでした。
何度も書いているように、北村を彷彿させるんですよね、あの動き。
たぶん、他の選手にはない嗅覚と勇気を持った選手なんだと思います。

もう、完全に相手チームからロックオンされてしまいましたね。
次節からはマークも厳しくなるでしょう。


昨日は町田のコンディションにも問題があったか。
もし、万全で昨日の出来ならば、次節からの大宮、琉球との上位対決も面白くなりそ
うです。


それにしても、３節にして、昨年の最高順位（７位）を上回りました(笑)
木山モンテ、３年目にして最強かよ！