モンテとレッドウィングスの日々

モンテディオ山形、そしてパイオニアレッドウィングスをこよなく愛し続けています。

2010アウェー遠征記

2010-12-29 15:56:18 | モンテディオ山形
今年のアウェー遠征成績は・・・良くなかった(笑)

湘南(平塚)△
清水(アウスタ)●
名古屋(瑞穂)●
仙台(宮スタ)●
川崎(等々力)●
大宮(NACK5)●
F東京(味スタ)△
・・・2分5敗
昨年は、5つ(磐田、大宮、千葉、柏、横浜)勝ったんだけど(笑)

名古屋、大宮戦は勝てそうな気もしたけどな~残念。

さて、今年も初めて訪れたスタジアムの感想など。

平塚競技場。
雨だったし、勝てなかったしで散々だった。アウェーエリアも狭いし、売店環境も??だし・・・


アウスタ。
天皇杯と2回訪問。で、2敗(笑)。高台にあるので富士山とか、清水港とかロケーションは最高。売店環境も悪くはない。ただ、周りに何もないので暇つぶしはできません。


瑞穂陸上競技場。
まぁ、大きな陸上競技場です。ビジョンは大きくて素晴らしかった。ここは、交通環境が良くて、すぐ名古屋駅前、熱田神宮とかに行けます。暇つぶしはここが最高でした。


宮城スタジアム。
近いので、アクセスは気になりません。暑さでこの時期芝はひどかったのが残念。大きさは問題ないのでダービーはここを満席にしたいものです。仙台サポさん頼みますよ。


等々力競技場。
スタジアムへの入りやすさにはびっくり。周辺でのお祭り騒ぎも素晴らしい。悪くないところでした。

これで、まだ行っていないところは、
近いところから、
日産スタジアム、エコパ、豊田スタジアム、西京極(あ、来年は無理か)、金鳥スタ、万博、ホームズスタ、広島ビッグアーチ、レベル5、といったところか。
う~~ん、大阪方面には行ってみたい気がするな。

早くシーズン始まらないかな(笑)
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「月山山形」ならぬ「出羽三山修験場山形」っていうのはどう?!

2010-12-29 00:01:12 | モンテディオ山形
感動の天皇杯エスパル戦の余韻に浸る間もなく、
(しかし、自分も含めて、BS録画に失敗した人が多いことを知りました。なんとか再放送とかならんもんでしょうかね)
チカシとユーゾーの返却決定。
それを待っていたかのように、3人にオファーとか。

まぁ、「鹿島牧場」とか、「山形の場合、補強ではなく補充」とか、いろんなところで言われ放題。
結構ぢゃないですか。素晴らしい~(by前向キング)

もっというなら、
山形は「サッカー界の出羽三山修験道」であると。

能力がありながら修行の足りない若者を、J1という最高の修験場で受入れ、
立派に育てて、下界に返す。

素晴らしいではありませんか。

だから、去るものは追わず、来るものは拒まず。
さよならさんかく、またきてしかく。

さてチカシ。
コバさんの目には、ボランチでも、SHでも物足りなさ(というよりは、期待していた動きが出来ない)があったためか、
今年前半は、本人も周りも「期待はずれだよ」状態だったと思う。
しかしチカシシステムによって蘇り、後半は圧倒的な存在感となった。
本人の働き場所とともに、ウチは「4-3-3」を手に入れた。
そういう意味では、「WIN-WIN」で終わったのかな。

そしてユーゾー。
シーズン当初から、圧倒的な存在感があったものの、いい意味での「ジコチュー」が災いし、なかなかクサビの役割が果たせず、孤立する場面がしばしば。
ボールをもらいに下がることを覚えてから、ついにその能力を存分に発揮し始めたと思う。
ハセの怪我、フルの不調により、結果的に4-3-3がズバリはまってしまい、チカシとともに大黒柱に。
結果残留の立役者となったが、チカシとは違い、こちらの返却はチームに大きな穴を開けることなってしまった。

また、観客動員の面からも、イケメンの喪失は大きな痛手だ・・・

しかし、相乗効果で、健太郎、マチャルが大きく成長したし、
これに、フルが復帰し、伊東、中野、廣瀬などがからんでくれば、チーム力は確実にアップしていることだろう。

そういう意味でも、二人には、感謝の気持ち以外は無い。

さて、問題は、返却先での扱い。
また、あちらで干されることでもあれば、いつでも帰ってきなさいと言いたい。
ウチのミヤだって、04年新潟からレンタルして、翌年一度戻った後に、また完全移籍してきたからね。
遠慮はいらないよ。
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Vプレミア 第7戦 対シーガルス 3-0、第8戦 対東レ 3-1 覚醒?

2010-12-27 19:32:45 | パイオニアレッドウィングス
シーガルス戦は、遠くは静岡、清水の地で結果を知る。

最初0-3の間違いかと思ったが、間違いなく3-0。
ま、最下位の争いではあるが、貴重な一勝。

後でスタッツを見るに、なんとレフトに成田。
監督、とうとう禁じ手を使い始めたか。
「大懸」ブランドは、もう10数年前の話だろうに。

翌日の東レ戦は、自宅で、速報を見る。
実は、第1セットを簡単に落として、これは0-3かと早々に外出。

家に帰って、結果をみたら。
3-1? いやいや、いくらなんでも、と思ったが、やっぱり3-1。
首位の東レ相手に、何が起こった?

スタッツでは、スタエレンス、栗原、成田が調子良かったようだ。
しかし、勝因は、リードブロックが効き始めたこと?らしい。

チーム戦術も徹底していたのだろが、びっくりするような結果だった。

まぁ、この結果を鵜呑みにするわけにはいかないが、少なくとも、少しは明るい年末年始を迎えられそうだ。

それにしても、
レフトをどうにかしないと厳しいと思っていたけど、成田を使うとはなぁ・・・
んじゃ、リベロ起用はもうないのかな。リベロ司令塔説を検証しようと思ったんだけどな。

あとは、センターを何とかだろうね。
多治見が復活してくれれば。

とにかく、どん底からは抜け出しそうな気配はあるということで。
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天皇杯 準々決勝 対清水1-1(PK4-5) まさに、2010モンテの集大成

2010-12-26 17:05:28 | モンテディオ山形
まぁ、とにかく清水は風がハンパなく。
試合後は顔が乾燥して、バリバリだった・・・

ユーゾーのゴール(ゴール裏からは、何があったのかは最初かわらず)の時は、一瞬だけ、「さて29日はどうやって行こうか」などど心配してしまったが、2分後にボスナーから現実に引き戻された。

この試合は、まさに、2010モンテの集大成と言える内容。
特に、前半、圧倒的に攻め込まれても凌ぎきったのが良かった。

試合に慣れてくると、中盤からの囲い込みによるプレスが効きだし、まさに鬩ぎ合いに。
西河のヘディングなど、決定機も何度かあった。

PKは運。川崎戦でPKで歓喜し、この試合で泣いた。
誰も健太郎を責めることは出来ない。
でも、試合でキャプテンマークを付けるだけでおかしくなる「心配しぃ」だから、PK蹴る時点で・・・(笑)
でも、他の選手のは反対側から見ていても完璧。みんなPK上手いんだね~~

そうそう、試合中(後半だったかな)、西河がゴール裏を鼓舞するように煽っていた。いいシーンだったな。

とにもかくにも、夢の「2010モンテ」が終了した。


バスの中で居眠りをしていると、雲の中から


富士山が顔を出しました。すごい~観光気分


アウスタの駐車場からも、壮大な富士山が見えます


試合1時間前。暇をもてあまし、ボールで遊びに興じるトーミ、チカシ、ミーモ、前田


その後ろで、ハセも遊び始めました(笑)


選手が練習に入場。メインスタンドから、ゴール裏のサポさん。


チカシと西河。


円陣ダッシュで今日も集中だ。


風の強い中、必死の攻防が続きます。


後半も円陣ダッシュ。


いよいよチカシの登場です。


延長突入です。


延長後半、ユーゾーのゴールも、ボスナーに同点にされます。


ついには、PK戦。清水岡崎が決めた後の選手たち。


そして監督。


両チームとも素晴らしいプレーでした。


本当に素晴らしいシーズンをありがとうございました。
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練習見学とか

2010-12-23 14:30:55 | モンテディオ山形
寒さはそうでもなかったが、ハンパない突風と小雨で、見学のしにくいこと。
とうとう、最後は、買って間もないカサが風で壊れてしもた・・・

紅白戦。
前田、コバリョウ、サトケン、マチャル、ユーゾーあたりが元気だった。
廣瀬って、体逞しくなったなぁ。
中野は、CBのほうがパスセンスが生きるのか?
チカシは相変わらず黙々とプレーする。
クマも栗原もビョンもクナンも一所懸命ボールを追っていた。

明日は、非公開練習だから、もしかしたら今日が今シーズンの練習見納め?
ちょっと寂しかったり。

練習終了直後から、天気は晴れ。
選手の皆さん、体調に気をつけて大暴れしてきて下さい。

でも、バスツアー、アウスタ着9:00って。
あんなところで、どうやって時間をつぶせばいいのか・・・


今日のスタジアム。本当に冬至の翌日かい?
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この時期にいつも思うこと

2010-12-22 16:28:57 | モンテディオ山形
野々村さんが、サカマガで、一生懸命山形を(というかコバさんを)褒めてくれていた。
ちょっとくすぐったい感じだが、うれしいものです。

さて、今週末は、クリスマス天皇杯。
そして、最近新聞でにぎわしてきる、鹿島組の「貸しはがし」(笑)

楽しみだったり、落ち込んだりの最近ではある。

チームについて、監督や選手の動向に一喜一憂するのは自由。
ただ、選手補強に対して「フロントは何をやっている」だの批判は、もうやめにしないか(笑)

JFLや、J2でやっていた何年か前であれば、上に上がるために苦情を言うのも有りだろう。

ただ、もうトップリーグのJ1で頑張っている我がチームである。
ある意味、行き着くところまで背伸びしてしまっているのだ。
もう、安易に批判、苦情を言えばいい段階は過ぎている。

チームの形態、財政規模などいろいろ考えれば、考えるほど、J1では身の程知らずな山形。
それを可能にしているのは、もちろん、コバさんの采配と選手の頑張りに尽きるわけであるが、反面、フロントに対し補強がどうだの、営業がどうだの、努力が足りないと攻め続けるのはたぶん限界、というか無意味。

先日のNHKのオレモンのでのお財布事情報道は、わかっちゃいたけど、改めて活字にされると広告料収入とか絶望的な数字(笑)
もちろん、甲府のようなアイディアだったり努力は欠かせない。
しかし、所詮山形の地。
誰が笛を吹いても、京都のような広告収入は見込めない。

では、観客収入は増やせないのか。
オレモンでは、観客3000人増やせば、8000万円の増収でJ1クラスの選手を取ってこれる。といった、わかりやすい、具体的な提案もあった。
ただ、県民性から行って、劇的に好転することは望めない。

だから、「J1にふさわしい」チーム体制(何をもってそういうのはわからんが)を声高に叫んでも、ちょっと的を得ない。

では、座して死を待つのか?
我々は、常にそういう覚悟を胸に秘めながら、来年も「夢のJ1」で、目いっぱい背伸びしている今のチーム状況を出来る限りのサポートで支えていくしかない。
だから、勝っても負けても、「感謝」以外の感情はでるはずもないのだ。


・・・・・と、言って現状を慰めている自分がいつもいる。
さんざん、フロントにいちゃもんつけているくせに(笑)
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TG 対日体大 3-0 廣瀬のゴールは素晴らしかった

2010-12-18 18:32:34 | モンテディオ山形
天気を心配していたが、予想に反して晴れ間も覗くほど。
風は時より強くて寒かったけど、冬のサッカー観戦としては申し分なかった。

前半は、たぶん天皇杯スターターと思われる布陣。
どうしても、トーミは前で仕事をすると、あと一歩のミスが出るよね。
ユーゾーもゴールへの意識が強すぎるのか、最後がどうしても合わない。一本いいシュートはあったけど。
マチャルは何度もキラーパスを通そうとするところは良かった。飛び出しもあったし。チカシがいない分、あれくらいの積極性があって良い。
キタムの飛び出しも効果的だった。

後半は、在庫一掃セール布陣。
たぶん、出場可能な選手は全員出たのかな?栗原はいなかったけど。
最後のクナンCB。でも、やっぱり不安定さは変わらず。最後は監督怒って中野に替えちゃった・・・
「香川になれ」廣瀬は、鋭い動きが目立ったし、ゴールも素晴らしかった。
ハセは、ユーゾーと同じように、ゴールへの意識が強すぎ(笑)ま、TGはそれぐらいでもいいんだろうけど。
伊東、宮崎、廣瀬は面白い面子だった。伊東がトップ下だったら廣瀬も活きそうだ。
何気に中野のCBが落ち着いて見ていられた。パスを出すときの視野の広さは、今のCB陣にはないものを持っている。来年使えないかな。
ビョンとヤマちゃんは二人で何度も左サイドを崩しまくった。本当にビョンの攻撃力は捨てがたいな・・・

チカシを見れなかったのは残念。

さて、あとは体調に気をつけて、アウスタで暴れてもらおう。























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第6戦 対デンソー 1-3 最低限の意地は見せた

2010-12-12 17:41:39 | パイオニアレッドウィングス
地元開催2日目ということで、選手もアドレナリンを目一杯出して戦った試合だったと思う。

実際、昨日の試合とは見違える内容だったし。

それだけに、第3セットの後半、21-16の5点差リードを守れなかったのは残念。
あそこで、今野がもう一踏ん張りしていれば違った結果になっていた。

今日は、成田をリベロで起用。
さすがに、監督も現状打破のため動いてきた。
そして、その成果は如実にコート内に現れている。

今日はコート内が活性化していた。

そういうレベルでの試合だっただけに、今野、沼田の出来がそのまま結果に出てしまった。ちょっと、このレベルではスペック不足なのは残念。
今野は、「打つ」ことしか出来ないのが現状(あ、今日はサーブも良かった)。守備と、ブロックは目を覆うばかりだ。ゲーム中成田がいくら修正を指導しても、ちょっとパニくってしまっているからなぁ・・・
沼田は、どうしてもAクイックが止められる。そりゃあれだけ打点が低くてはね。速さで勝負ならもっと動かなきゃ。

スタエレンス(愛称はなんと「リキ」(笑))は、ここにきてやっと本領の一部が出始めた感じ?
ネット近くのトスではフェイントしかできないのが、まさか、セッター今日わかったんじゃないよね?(笑)
ネットから離してトス上げたら、バンバン打つじゃん(笑)

今日は、冨永が前衛に上がると、栗原を板橋に替えて、冨永がライトに入るという場面も。イキイキとしてるんだよね攻撃のときの冨永(笑)

成田が、リベロ起用で、コート内が少し落ち着いてきた。
それは、監督を評価できる。
あとは、レフト、センターを替えていかないと、勝利は難しいだろう。

どんな状態でも、これまで同様応援はしていくし、地元開催では必ず応援に行く。
でも正直、入れ替え戦では、確実に日立佐和には負ける。
シーガルスとウチは、ちょっとトップチームに2周くらい遅れてしまった。

























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第5戦 対トヨタ車体 0-3 確かにサーブキャッチは良くなった

2010-12-11 23:09:35 | パイオニアレッドウィングス
何が悔しかったといえば、
第2セット終了後、車体の応援団長が、「さぁ、さっさと終わらして山形観光に行きましょう」とか観客に向かって叫んでいたことかな・・・

根性だけでも勝ちたい地元開催初日は0-3の淡白な試合。
淡々と試合が進み、淡々と試合が終わった。

サーブキャッチは、かなり安定してきたように思う。
Aキャッチもかなり多かったのではないか。

ただ、そこからの展開が・・・

正直、この出来では、初勝利はいつになるのやらと。
久光戦で、何かを掴んだのかなと思ったが、今日の試合で言えば、勝負になったのは第1セットのみ、もっとえば、今日の見所は第1セットのデュースになった場面のみか(笑)

残念ながら、Vリーグに耐えられるメンバーが今は厳しい状態。
いや、厳密には、多治見と香野と冨永(ただし攻撃面)はそのレベルにあると思うのだが。

しかし、他の選手は、そのレベルにちょっと足りないのでは。
だから、試合が進んでいくと、精神的、技術的に耐えられなくなってくる。
どうしても、粘れずにプレーが淡白になってしまうのだ。

自分は、技術の有無はわからない。
でも、今のチームはトップリーグでプレーする、何かがちょっと足りないのかなと思っている。

特に、ウイングスパイカー陣は劣化が激しい。
栗原、佐々木、今野、杉本。うまくえないが、何かが足りない。
昔いた、西畑、椿本のようなアタッカーがいればなぁなどど思ったり。

あとは・・・助っ人(なのか)加入のスタエレンス?
トスが上がってもフェイントしかできないのなら、成田にかわったらとか思ったり。

リベロも、ガッツは根性はあるが、守備に求められる察知能力が決定的に欠けているのかと不安になったり。

センターは、多治見の復帰が待たれる。
沼田では、リズムが・・・・

そしてセッター。
昨年は長い目でみようと思ったが、2年目になってもまったく成長していないのはどうか。そうなると冨永は、攻撃のセンスは抜群だが、セッターとしての知恵は少し・・・・

そして、監督。
サーブキャッチの改善は評価できるが、選手器用は???
こんな状態なら思い切って、田村や古屋などを使ったらとか。

何度も言うけど、昔のように弱くても応援し甲斐のあるチームに早く戻ってほしいと願うだけだ・・・















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第3戦 対JT 0-3、第4戦 対久光 2-3 少し前進!

2010-12-07 21:15:01 | パイオニアレッドウィングス
JT戦

0-3ではあったが、前日の試合よりは競った内容になったようだ。
逆に、JTはヨンギョンの調子が上がらないのかと、ちょっと心配してあげたりして(笑


注目のセンターは高橋が先発するも、2セット目からは沼田。う~ん、この辺だろうな。


久光戦

2-3という粘りを見せた試合。
特筆すべきは、3セット目から出た今野が20点以上をたたきだしたことかな。
今野の調子が良かったのか、久光が混乱したのか。

しかし、香野の数字が上がってこないのが気になる。
オープンだけでは、勝機は掴めないだろうに。
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