モンテとレッドウィングスの日々

モンテディオ山形、そしてパイオニアレッドウィングスをこよなく愛し続けています。

TG 対湘南 2−0、0−1、0−0、1−1

2017-02-13 12:12:37 | モンテディオ山形
昨年までJ1の湘南様と4本も試合をさせていただいたようで。

向こうは、様子見だったかもですが、
それなりに、こちらの結果も出たようで何よりです。

この時期に、結果が出てもそれがシーズンに繋がらないことは、
これまでもそうでしたし、昨年なんか顕著でした。

ですから、結果に一喜一憂してもしょうがないのですが、
でも、面白いチームになりつつあるようで、楽しみです。

情報では、1,2本目は、

GK 児玉
DF 加賀、菅沼、茂木
MF 雄斗、本田、風間、ジュニア
FW 瀬沼、阪野、南

これが、開幕により近い形でしょうか。
なんと、昨年のメンバーは、雄斗とジュニアしかおりません(汗)
まさに、新生モンテディオという感じですね。


1本目、南と風間にゴール。

絶好調男、阪野にゴールが生まれなかったのは残念ですが、
期待の南、風間に結果が出たのは非常に良いこと。

特に、南は個人的にも一昨年から期待していたので、うれしいですね。
神出鬼没なプレースタイルは、相手の警戒の的になりそうです。


風間は、ようやくチームに慣れてきたようです。
いろいろプレーに決まりごとが多いようなので、
それを理解して、そして新しい選手と連携していくわけですから、
中盤の選手には、大変な作業ですね。


瀬沼にまだ得点が生まれていませんが、
なんでも、攻守に半端ない運動量だとか。
も少し、チームの約束事が固まれば、
自然に得点は生まれるであろうと思います。


あとは、3,4本目で、瀬川がゴール。
今年は、調子が良いようですね。後半の交替カードとして生きてくるはず。
守備が相変わらず緩そうなので、そこが修正されれば、
先発もあるかもしれませんね。


TGもあと1試合のようです。
攻撃陣はまずまずの結果のようですので、
守備の綻びを無くす作業を、是非お願いしたいと思います。
コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« TG 対東京23FC 4−1 阪野... | トップ | TG 湘南戦の報道等から »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿