買ってみたり、行っ食べたり

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勘違いを見た

2020年07月30日 | 見たもの
久しぶりに、一人ぶらりとカフェで
腹ごしらえ。美味しいコーヒーと、
ライトなサンドイッチでいい感じ。

席に着いて、カップのフタを取って••

話は変わるが、店内で過ごす時、
マグカップで入れてくれる事が多い。
時によって紙コップの場合、わざわざ
フタをペケッとしてくれるのは何故?
まあ、自分は最初にこのフタを取る人
なのでそう思うのか、もったいないし。
いつか「フタなし」と言ってみようか。
でも、人の仕事に口をはさんでもね。
やはり、やめておこう。

話がそれた。

マスクを外し、実食。

ふと、隣をみると、オバサンが二人、
(基本、おばさんをオバサンと言わない
事にしているのだが、今回に限り、
お許しいただく)
大きな声でお喋りに夢中。
すでに、食べるものは食べ、
飲むものもすべて飲んだあと。

ああ、勘違い••なのか。

もちろん、食事中にマスクはできない。
しゃべるなとも、言わない。
常識の範囲で適当にやればいい。

お店の中、お客さんは、マスク•フリー。
そんな風に勘違いしているように見る。

これ以上は掘り下げないけど、
ココが難しい所なんでしょうね。

そんなお話しでした。

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本日の余談(遠くかすむ第24戦目)

2020年07月30日 | 余談
次の24戦目、狙う場所とか動きとか
細かくシュミレーション済みである。
使うエサなんかも、試しにアレを使って
みようかと、捕らぬ狸の何とかである。

前回、移動自粛の合間をぬい、人目を
はばかりつつ何とか出撃できた。
梅雨の豪雨や川増水もなんとか
一段落、いよいよ梅雨明けとなった今、
次なる事態へと状況は変わった。

第2波というより、主となる大波が遂に
押し寄せて来たという感じである。

リスクは最初の時より高いのに、
危機感も実際の対応も前より緩んで
いるのだから始末が悪い。

振幅のある大きな波を、何とか
乗り越えねばいけない。

従って、第24戦目、先が見えない。

ま、暑いしね。

何か道具でも買おうか?

そんなお話しでした。



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本日の余談(らっきょの話)

2020年07月29日 | 余談
“らっきょう“なのか“らっきょ“なのか
自分の場合は、らっきょ だ。
まあ、そんな事はどうでもいい。

好き嫌いの多い自分だが、ちまたで
よく嫌われる、納豆とかパクチーとか
らっきょとか、••• 嫌いではない。
ホルモン、レバー系や生臭い系は
まったくダメ。 刺身は食べるけど。

カレーにらっきょは合わない。
やっぱり福神漬け、と言っても
美味しいカレーに口直しは不要、
いつも残すので、人には福神漬けは
苦手なのだと、ずっと思われていた。

らっきょをおかずにホカホカご飯を
食べると、これがまたイケル。
最後に甘辛い酢を少し、キュッと
飲むと体が一瞬ジンとして、またイイ。

まあ、そんなお話しでした。



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本日の余談(熱い?余談)

2020年07月28日 | 余談
最近の車はどうした?
デザインが迷走しているのは、
今に始まった事ではない。
形もサイズも完全に迷走状態だ。
迷走というより、先が見えないと
いう方が近いかも知れない。
メーカーが、ユーザーのニーズを
撹乱している風にも感じる。

適当なサイズの適当な感じの車、
例えれば、5ナンバーの普通車。
このゾーンは、買わせてもらって
いる感、あてがわれている感に
満ちあふれた車ばかりに見える。
色々な思いを抱き、考え、選んで、
そして手にするというドラマと、
ステータスを、そこに見出せない。

小さい車にステータスを求めては
いけないのだろうか?なぜもっと
上質で気概のこもった小さな車が
現れないのだろうか?

なんか、熱くなってしまった。

まあ、売れんけえね。

答えは単純明快。

そんなお話しでした。



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ファミリーを見た

2020年07月27日 | 見たもの
予想外というか、まさかな物を見ると
すぐにそれを理解できないのはホント。

雨の降る夕方、まだまだ明るいころ、
ふと外を見ると、隣りの畑に黒い物が
見えた。場違いな“モノ“なのは確か。
場違いに黒い、場違いにデカい。
そう、イノシシだった。
最近家の周りの土が、お構いなしに
掘り返されていて、犯人はイノシシ。
そこまでは分かっていても、それらは
夜中に人目を避けて現れるものと
認識していて、実際に見る事はないと
思っていた。それが、目の前に。

さらに、小さな“ウリボー“が何匹か
つきまとい、同じように土を掘っている。
どう考えても出て行って追い払える
ような相手ではない。それほどに、
デカイ、というより太すぎる!

逆に小物達は意外と小さくて、
寸詰まりのネコの様な感じだ。
母イノシシは、あっちこっちを脈絡なく
掘り返しながら、小物を引き連れ、
山の方に帰っていった。

少し経ってからの事、もう一度外を
見ると、小さいのが1匹草の陰から
ヒョコッと飛び出し、チョロチョロと
している。

はぐれてしまったのか、置いてけぼりを
食らったのか、現地解散の各自直帰が
その日の指示だったのか?

まあ、とにかく親の去って行った方に
走って行ったし、心配する義理もない。

いずれにしても、戦える相手ではない。

そんなお話しでした。

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