買ってみたり、行っ食べたり

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本日の余談(年末一考)

2019年12月26日 | 余談
今年、お好み焼きを何枚食べただろう。
たぶん、カレーの数より多いと思う。
まあ、地元だから仕方ない。大好き人間
じゃないけど、つい食べることになる。
ざっと数えて、50?、30は少ない。
間を取って40として、9日に1回
食べた計算だ。そんなところかも。

今年、南京豆をどれくらい食べただろう。
カラ付きもあれば、そうでない物もある。
30袋は買ったかも・・
ひと月に、2袋半になる。
たぶん、それくらいだ。

今年、もみじ饅頭を何個食べただろう。

それこそ、コーヒーは一体全体、何杯
飲んだんだろう?

逆に、この一年でコーラを飲んだのは
一度だけだったと思う。いつだったか、
どこだったか、どこかのコンビニで
買った記憶がある。
嫌いでも、避けているわけでもない。
なぜか、普通に飲まないだけ。

結局、こんな一年でしたかね。

そんなお話でした。



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本日の余談(予定終了)

2019年12月25日 | 余談
あと1週間で今年も終る。
前回の20戦にて、予定終了(たぶん)
年内の出撃、どう見ても無理。

まあ、年が明けてバタバタする間もなく、
“ シーズン到来 ” となるのだろう。

一時期は気合いの入っていた、浮き作り
パート2も、例によって休眠状態だから
オフの間も退屈することのないように、
形は出来ている。(言い訳)

振り返るに、この1年。手探りの状態
だった小魚釣りが、“ 形になった ” と
言わせて頂きたい。実際の成果(釣果)を
数字的に見れば、全くたいした事もない。
でも、体感的な手応えは十分なものがある。
一年を通して、計画したり、仕掛けの
準備をしたり、道具を買ったり、エサを
作ったりと、小魚釣りに熱中できたこと、
とても “よかった” と納得している。

さて来年は、どのような展開になるのか。

自分に対して、乞うご期待。

そんなお話でした。

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本日の余談(第20戦目の6)

2019年12月20日 | 余談
そんな、時間と移動に追われる状況も
想定内ではあった。想定外だったのは
小魚の反応が無いこと。

で、最初のポイントを離れ、移動を開始。
あるのは、道路と田んぼと用水路、
ちょっとでも気になる所があれば、
すぐに竿を出せるのが自転車の強みだ。
これを生かさぬ手はない。
どこも “ いかにも ” という、
雰囲気の良い場所ばかりだ。

なのに・・

まあ、理屈や理由をアレコレひねっても
しょうがない。

「 そういう事だったのだ 」 

まだ昼ご飯も食べていない。

撤退・・と、帰路についた。

河川の土手に出るまでの道沿いに、キレイ
な水の流れる用水路がある。黙々とペダル
をこぎながら見下ろすと、無数の小さな魚が
群れている。何かの子どもか、でなければ
メダカの類いだろう。

網ですくってやろうかと思ったが、止めた。

これ以上、思考の幅を広げたくない。

次回、第21戦目の構想をねりながら、
「明日はお尻が痛いか、足が痛いか?」と
心配しつつ駅を目指すのでありましたとさ。

結局、ボウズ。

そんなお話でした。

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本日の余談(第20戦目の5)

2019年12月20日 | 余談
にしても、寒くないのには助かった。
移動が人力なので逆に暑いくらい。
上着を脱いで前カゴに入れるとバッグは
肩に掛けるしかなく、そんな格好で
田んぼの中の道を一人自転車で進む姿、
浮いているような溶け込んでいるような。

話を進めよう。

帰りは川沿いに大きく市街地を迂回し
駅に戻るルートを選択。駅を起点に
反時計回りに、大きく一周したことに。
後で地図を見ながらルートを確認すると
25~30キロは走った計算になる。
帰りの川沿いの道は、車の通らない
土手の上。それはそれでいいのだが、
全線にわたり強い向かい風と、上流へ
向かうやや登り勾配のため、ただただ
修行に近いものがあった。でも、
どうすることも出来ない。駅に戻る
しかなく、この自転車で自ら進んで、
返却するしかない。

まあ、でも、すべて計画のうち。

ちょっとだけ、無謀だったかしら?

出発から帰着まで、ざっと4時間半。
その内、3時間以上はサイクリング。
休憩時間を引くと、実質・・?

話がそれた。

つづく

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本日の余談(第20戦目の4)

2019年12月19日 | 余談
戻りの時間に合わせ、ポイントを
探索しながら釣り歩こう、という
中味の濃い、というか楽観的な計画は
完全に出鼻をくじかれてしまった。

全く反応が無い、ピクリとも
ユラリとも無い。岸から見た水の
中の感じは百点満点、しかし、キャリア
不足はいたしかなく、小魚たちは今そこ
にいるのか、この時期この時は全く
いないのか?そこが見極められない。

いるのなら粘ろう・・。本来ならば
粘ることこそ、経験値を上げ、今後の
ためになるところ。

しかし結果的には移動を選択した。

今回の出撃20戦目は、深ぁ~い内容に
なってしまった。釣れた釣れないの話
ではなく、この日の為の準備や計画
そして当日の行動と成果を含めて、
自分自身がどう納得し評価するか・・

話が、そんな展開になってしまった。

「 やった! 釣れた 釣れた 」と
無邪気に楽しむために、はるばると
やって来たのにね。

で、

つづく

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