買ってみたり、行っ食べたり

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本日のSのJの19(左足について)

2023年01月30日 | 余談
オートマなのでペダルは二つ。
アクセルもブレーキも普通な感じ。
一応左の方にフットレストがある。
見た目も形もちゃんとした物。
最初は「良く出来ている」と思って
いたけど、実際に乗ってみると
実はイマイチというか何だか。

足元のスペースは狭くはない。
でも左側が微妙に狭い。
仕方ないのか、自分の体の向きが
悪いのか、足の開き方が変なのか。
どうも左足の居心地が悪いのだ。

スリーペダルの配置の結果で
肩身の狭いフットレストになった?
色々と考察した結果、物理的な
スペースの問題という結論に達した。

まあ、「ちゃんとしたフットレスト
ありき」での設計ならともかく、
「まあ、付けとくか」的なことかも。

オートマのツーペダルならスペース
は十分にあるかもしれないが、
あったとしても位置的に中央に
寄りすぎていて身体の線とチグハグ
な向きになってしまう感じだ。

ちょっとした事かもしれないが
運転していると意外と気になる。
ホント「居心地が悪い」のである。
致命的に困るわけではないものの
じわじわと“ジワジワ”してくる。

まあ、

そんなお話しでした。

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本日のSのJの18(空気あつ)

2023年01月26日 | 余談
雪が降ると困る事がある。
道ばたの竹が葉っぱに積もった雪の
重みでグワンと道をふさいでしまう。
車が1台でいっぱいいっぱいの道
なので避けるに避けれない。
降りて何とかするしかないけど、
ついゆっくり行けば大丈夫だろうと
進んでしまう。竹の枝が左のミラーに
引っ掛かり、それでもなお大丈夫だ
ろうと進んだ挙句、しなった竹が
ボディをこすってスジが入って
しまった。まあ見事な自業自得。
心が盛り下がる。

さて本題。前回の話、タイヤの
空気圧の件、タイヤゲージで調べて
みた。ゲージが壊れていないのを
前提に、前が1.8後が2.0だった。
指定の圧力は1.6と1.8、あえて
ちょっと多めに入れてくれたのか
ゲージがちょっと狂っているのか。

まあ、タイヤゲージを信じて、
念の為に間をとって、1.7と1.85
辺りに調整した。
まったくいい加減なもんである。
性格だから仕方ない。

さっそく乗ってみる。
心なしか気のせいか少しだけだが
乗り心地が良くなったようだ。
でも食いつきやコーナリング感は
やはり夏のタイヤとは大きく差が
あるように思う。
まあ本来は雪道用のタイヤだ。
文句は言うまい。これで十分。

そんなお話しでした。



前回の空気圧の件、

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本日のSのJの17(解せない固さ)

2023年01月24日 | 余談
冬になると今までの車はどれも
スタッドレスにタイヤを換えてきた。
乗り心地、ハンドリング、走行音、
どれもそれなりに変化はあった。
冬タイヤに換えると何となく運転は
大人しくなるのもあって普通の
タイヤに比べてそこまで違和感は
なかったし、乗り心地を悪いとも
思わなかった。

ところがSのJ、どうも気になる。
車が車なのでハンドルがふらついたり
ピタリと決まらないのは仕方ない。
ただ乗り心地が気に入らない。
SのJでバネが固いといってもアレ
だが、明らかに不快な固さになった。

これまでは道路の凹凸をタンタンと
越えていた所がダンダンとなる。
音的にも体感的にも雑な感じだし
頭のてっぺんまで振動が伝わるふう。

さてさて、どうなんだろう。
ホイールは純正だが鉄製。夏タイヤは
アルミホイール、この違いなのか。
組み換えは車屋さんに任せた。
まさか空気圧が高かったりして。
自分では確認していない。
念のため確認してみよう。

にしてもノーマルの夏タイヤの
ハンドリングと乗り心地がいかに
良かったのか、ここで良く分かった。

春になってタイヤを戻した時の
「感動」が今から楽しみである。

そんなお話しでした。


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包丁研ぎ器を買った

2023年01月21日 | 買った物
もう通販には慣れ慣れだ。
欲しいと思った物は、まずカート。
よく考え、合計金額に応じて
「後で買う」にしたりと調整し、
切りの良いタイミングで注文確定
良いのか悪いのか。

その流れで買ったのが包丁研ぎ器。
パン切り包丁の切れが悪く、フランス
パンを切るとへちゃげてしまったり
一番美味しい皮がバラバラボロボロ
となったりする。そんなパン切りが
研げるというのを見つけ買ったわけ。

説明を読むと普通の包丁も普通に
研げると書いてある。それで早速
研いでみた。砥石部分のすき間に
刃を入れて手前に引くだけだが、
何度かやる内に要領がつかめる。
微妙な手応えの変化も段々とわかり、
そろそろ良いか、となってくる。

テレビで見るように新聞紙がシャッ
と切れるとまでは行かないが、
野菜を切ってみると思いのほか
良く切れた。まあ、これまでが
全く切れなかったということ。

そもそものパン切り包丁はパンを
買ってからのお楽しみ。
コレはこれでいい買い物だった。
手間は掛からない。普段から
研ぎ研ぎすることにしよう。

そんなお話しでした。

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本日のSのJの16(高速リベンジ)

2023年01月20日 | 余談
このコースを走るのは何年ぶりか?
もしかすると前のSのJで初めて
高速を走った時以来かも。
その頃は高速と言えば、今の中国道
(当時の呼び名は縦貫道)だけ。
山口方面へのルートは山ばかり。
非力な前のSのJにとって、この
高速道路は無理な道だった。登り坂
では80キロキープは至難の業。
2速で引っ張り上げて3速で何とか
スピードに乗せればいけるが、気分的にもマフラーからの白煙的にも
その気にならない。しかも今より
何故か交通量も多く、他の車からは
目の敵にされっぱなし。

話がそれた。

新型のSのJ、排気量はひと回り上、
馬力はゆうに倍以上、しかもターボ。
意気揚々と突き進む。ところが、
けっこう辛いものがあった。
もちろん走ることは走るのだが、
少しでも気を抜くとモゴモゴと
スピードは80を切ってしまう。
重い車重がここでも足かせになる。
というかこの道、坂がキツ過ぎるぞ。
これじゃ車が少ないはずだ。
その分マイペースで走れはするが
連続するコーナーとアクセルワーク、
リラックスしたドライブは難しい。

更に燃費も良くない。
14キロに届かないとは予想外。

そんなお話しでした。

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