買ってみたり、行っ食べたり

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麦わら帽子を買った

2018年07月31日 | 買った物
半ズボンに白いポッキリ、手に虫取の網、そして
頭には麦わら帽子。夏休みとくれば、これしかない。
でも、そんな絵に描いたような格好をした子供なんか、
今は一人もいない。

話は変わるが、帽子は意外と暑い。子供のころから、
“ 日射病になるから ” という理由で、外に出るときは
帽子をかぶるようにとしつけられてきた。
そして、これだけ暑いときは、麦わら帽子が最強なのである。

実はちょっと前に、布製のハットを買った。とにかく
強い日差しを避けるにはキャップのツバだけでは不十分。
いわゆるサファリハットという、よくあるタイプのもの。
これはこれで良かったのだけど、やはり通気性に欠ける。
で、色々と探したけど中々コレというのが見つからない。
パナマ帽やカンカン帽のような帽子はたくさんあるけど、
“ イカにも ” という雰囲気が強く、自分のいつもの
下の格好とは完全に不釣り合いなのだ。

もう少し肩の力を抜いたのは無いものか・・
でも、早くしないと夏が終わってしまう。

で、結局、ホームセンターに売っているような、
普通の?麦わら帽子を買った。まあ、ホームセンターで、
買ったのだから、そのままなんだけど・・

やはり、麦わら帽子は最強だった。快適、快適。

帽子とリュックサックは、 ( サングラスも )
身につけてしまえば、自分には見えませんからね。

そんな、お話でした。

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本日の余談(13戦目-長いのばっかり)

2018年07月29日 | 余談
あれこれ理由をつけても始まらない。実戦あるのみ、と出撃。
最初に買った練り餌は、どうも粘りが少ないというか針に付けにくい。
( 自分のやり方が違うのかも知れないけど ) それで、ケーキに使う
粉を混ぜるというのを知ったので試してみようと思い、どこに売っているのかと
思いながら、いつものコンビニにまさかの発見。買ったのはいいが、小さめの
サイズながら、こちらの使用目的にしてはあまりに大量で、死ぬまでに絶対
使い切れるようなものではない。まあ、逆にいうと、これが無くなるほど
長生きして小魚と長い付き合いになればと思うほど。それはさておき、
試しに適当に混ぜてみてると、適度な粘りが出たというか、腰が出たというか、
自分なりの合格点。そんなこともあって、心機一転の第13戦目となる。

場所は前に一度行った、自称「M1地点」。ついでにその近くを探索して
みたけど、やはりここが一番それらしいポイントみたい。
前の雨の影響で少し地形も川底の様子も変わっているようで、ひとかかえ程の
大きさの石がゴロゴロと転がっている。水量も多く前回より深く見えるので、
釣り的な雰囲気は良い。

で、結果から言うと、元気のいい長いのばかりでエサを落とした途端に
大小あわせてお祭り騒ぎ状態。今回のエサが良かったのか、まあそれなり
なのか、そこのところは分からないけど、悪くは無い感じ。
楽しくはあるのだけど、平べったいのが釣れる気配がまるでない。
上からよく見ると、泳ぎ方がすこし違うので何となくわかる。
いるにはいるようだけど、長いヤツらの勢いがありすぎて相手にならないみたい。

結局、長いのだけ。ちょっと残念だけど、これくらいにしておこう。
バケツの水をなくして、底に並べた感じの写真を撮ろうと思ったのに、
バケツを斜めにしたとたんにピョンピョンと飛び出してしまい、残ったのも
バケツの底でバタバタしっぱなしで写真はあきらめた。全部で10は越えて
いたと思う。カワムツ的なのとオイカワ的なのと2種類いたけど、どれも
とてもきれいだった。

そんなところですかね。

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スニーカーを買った(4E)

2018年07月27日 | 買った物
今、履きたおしているスニーカーがある。軽くて
柔らかくて、全面がビニールなので少々の雨は平気。
メーカーも一応NのBだし、何の問題もない。
色がちょっと子供っぽい青色で、履き込むと味が
出るのではと思っていたのに、ヘタに丈夫で傷みが
目立たず、逆にヨタレ感が勝ってしまう。これは誤算で、
汚れや傷が、もっと “ いい感じ ” になると思っていた。

このまま履き潰そうか、いっそ買い換えようか?
買い換えたとしても、性格上、使える物なら愛着の無い
もの以外は “ 予備 ” として棄てない可能性が高い。
それを見越して“ 買わない ” という選択肢も大いにある。
まあ、でも、ここは大人の判断として、新しいのを買った
上で、下駄箱にある “ 現役の予備 ” を加えた2足を
棄てるという覚悟と決意のもと、買い換える事にした。

他にも色々あるのだけど、話が長くなるので割愛。

で、いろはマートのスニーカー売場の一角に “ 4E ”の
コーナーを発見。ならば、最初からここに来れば良かった。
種類は少ないし、流行りのデザインなども無い。でも、
NのBに気に入ったのがあったので、これに決定。
希望のサイズを見てもらうと在庫切れとのことで、
自宅に直送しますと言う。それも構わないけど、近くだし、
せっかく買いに来たのに通販みたいで変な感じなので
入荷すれば取りに来ると言った。するとなんと、直送なら
5日で届くが、取り寄せだと2週間かかると言う。
どうにも納得できないが、まあ仕方がない。
送り先を書き込んで下さいと、それ用のタブレットを何の
説明もなくポンと渡される。「 時代は変わった・・ 」


でも後から思えば、特に靴の場合、サイズとか履き心地とか
実際に店頭で確認したいところだし、通販で出来ないところ
と便利なところをミックスした良い方法だと思った。

ここまではスムーズにきた。

あとは、予定どおりに2足の靴を棄てるだけだ。
平日はもう履かないので先に棄てようかと思ったけど、
届いてからにしよう・・

そんな、買い物でした。


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新型のSのJを見た

2018年07月24日 | 見たもの
内容的にはSJロードシリーズだけど、カテゴリーが
片寄るのもアレなので、“ 見た ”ことに。

朝よく通る道筋にSの販売店があって、そう言えば新型の
SのJは、もう置いてあるはず。2週間もたってるのに
気が付かなかった。かなりスピードの乗る場所で、
前方の交差点の右折の矢印に気を取られることもあり、
まあ、脇見をせず前を見て運転していると言うことに。

で、その時も全く意識もせず、ふと目に飛び込んで
来たのが、新型のSのJであった。これが、初対面。
色は黄色。黄色はちょっと・・と思っていたが、実物を
見ると、これが意外といい。ツヤのある明るい色で、
とてもよく似合っている。新型のTのPを買うときも、
黄色が良いなと思ったけど、諸般の都合により、無難な
白にした。これはこれで良い色だったけど、いつか
新型のSのJを買うときは、黄色も有りかもしれない。
通りすぎながらチラリと見ただけだが、写真で見るより
数段とカッコいい。やはり昔に乗っていた前の前の
SのJに近い角ばったプロポーションは、一見すると
何のひねりも無いように思えるけど、これぞSのJ、
これぞ “ 四輪駆動 ” そんな雰囲気を発散している。

直ぐに買えないのに、へたに試乗なんかすると、
かえって辛くなる。当分は今のこのテンションを
キープしておくことにしよう。

それにしても、黄色は良かった。塗装の感じを見ても、
今回のSのJ、けっこう力が入っているのが伝わって来る。

そんなお話でした。

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本日の余談(予備軍かも・・気をつけねば)

2018年07月23日 | 余談
最近は何もかもが便利だ。以前に比べて多くのことが、
早く正確に利用でき、もう逆戻りは出来ない。
反面、インターネットやSNS、スマホだとかが
ちゃんと使えてこそ、の仕組みがそこにあって、
上手く使えない人は後手に回ってしまう。
まだまだアナログな人を切り捨てる程ではないが、
いつまでも、ウカウカとはしておれないぞ、
という危機感が、じわじわと感じられてくる。
そのうち、ETC無しの車は高速道路お断りとなったり、
みどりの窓口にも人がいなくなってしまうのだろうか・・

話がそれた。

色々なことが型どおりの流れで合理化され、便利に
( 実際のところ、分からなく ) なっていく中で、
コールセンターというところがセットになっている。
とにかく、分からない事があればここに聞きなさいということ。
まあ、ちゃんとフォローはしてますよ、という事なのか。
結果として、お世話になることも増えてくる。

こちらの理解が不十分なのは承知の上だし、
( 本心は、もっと分かりやすくは出来んのかと思っているが )
クレームをつけているわけでは決してない。
なのに、電話の向こうの女性の、きれいな声の説明を相手に
しゃべっていると、何故だか訳もなくこちらが一方的に文句を
言っているような空気と流れに持ち込まれてしまうような、
変な感じになってしまう。その理由は、間違いなく
“ マニュアルどおり ” の対応にあるのは分かっている。
でもこのマニュアルどおりというのが、アナログな人にとって、
最大のハードルなのである。こちらがもう完全に戦意喪失になり、
ダメだこりゃ・・となったとき、これもマニュアルどおりに、
「 お分かり頂けましたでしょうか? 」と確認され、
「 はあ、分かりました (ような?) 」と、うつろに答えると、
「 他にご不明な点がおありの時はいつでもお問い合わせ下さい。
  お電話ありがとうございました。」とダメを押され、撃沈。

ここで、大きな声を出してしまうと、クレーマーの烙印を
理不尽にも一方的に、それ見たことかと押されてしまい、
これは極めて心外。

でも、大声を出したくなる気持ちが分からぬでもない。

もしかして、キレる老人予備軍なのかしら?

気をつけねば・・

そんなお話でした。

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