買ってみたり、行っ食べたり

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本日の余談(余談)

2020年10月29日 | 余談
パスタのランチセットを食べた。
スープ、サラダ、パン、スパゲティ、
デザート、コーヒーのフルセット。
メイン以外はお飾り程度のことも
あるが、その時は逆に“シッカリ“。
サラダは前菜プレート的な量で
これとスープを“おかず“にパンを
食べたら、もうお腹いっぱい。
なんとか、スパゲティ食べたけど。


悔しいので、何度でも言う。
采配はセンスが重要だ。上手く
いけばいい的な成功イメージに
乗っかった判断はいけない。その時
その時の状況に応じて、最も確率
の高い選択肢を引っ張り出すセンス。
それを実直に推し進めるのが采配。
その結果、一つの勝ちを手に出来る。


いつからだろう、階段を一段一段
上がっている自分に気付いた。
先を行く人が、ポンポンと二段づつ
上がっていく。そういえば、普通に
そうしていたんだった、自分も。
無理が出来なくなったのか、楽な
方を選ぶようになったのか。
怪我をしない程度に、頑張るか••



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本日の余談(余談)

2020年10月27日 | 余談
なんだか、コンビニのおにぎりが
小さくなったとか、値上げだとか
文句が出てるの? そんなの、
余計なお世話に近い話で、アンパンの
あんこがスカスカだと怒ってもね。
もちろん、表示に偽り有れば問題だが
そこまで買う方がピリピリせんでも。
納得できなければ買わなきゃいい。
それが原因で売上落ちれば自業自得。


品薄で、本気でどうなるものかと
思っていたアレ、最近はどの店にも
それなりに置かれるようになったが、
騒ぎの前に比べれば、まだまだ高い。
この先、再び品薄になることが
あるのか、ないのか?
ないとは思うし、たとえあっても
なんとかなるだろうけど。
悩まんでもいいことに、悩むのもね。


物事をざっくりとデジタル目線で
切り分けるのは、やめてほしい。
さらに意味不明なのは、その反対に
あるものを無理やりにアナログだと
決めつけ吊し上げている。
スマホでスケジュール管理するのが
デジタルで、手帳に記録するのが
アナログだとさ。何がデジタルで
何がアナログなの?


そんなお話しでした。



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本日の余談(第27戦目のまとめ)

2020年10月27日 | 余談
ということで、怒涛の2連戦?と
しておこう。
まあ実際、シンプルに楽しかった。
今まで何度もやって来た。
その場に立って初めて、その日の
状況が分かるわけだ。早い話しが、
「来てみなければ、わからない」
従って、釣れるかどうかも、やはり
「来てみなければ、わからない」
ある意味、それはそれで
エキサイティングだとも言えるが、
手間と時間とお金をかけて、
意気揚々とやっては来たものの
まったくケも無く撤退となると、
いかにも寂しいものがある。
まあ、それも含めて、楽しもうか•••

話しがそれ過ぎた。

本日の最終結果はこれ。



所要時間に対する釣果としては
今までで1番良かったのかも知れない。

同じくらいのサイズのオスのハヤと
しっかりサイズのヤリが1匹づつ
飛び出して逃げた後の写真。

結局は逃すのだけど、記念撮影の
前に逃げられると、ヤケにくやしい。

そんなお話しでした。


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本日の余談(第27戦目の3)

2020年10月26日 | 余談
にしてもこの日の風、冷たい。
これからもっと寒くなるのに、
この程度で弱音を吐いておれない。
ちょうど良い と 寒い との境目だ。

釣っていたのは、開いた水門
からの流れ込みあたり。
何の根拠もないけど、過去に
釣れた場所だから。
念入りに探れば、もっと良い場所が
あるのかも知れない。でも、水底が
全く見えず、狙い所がわからない。

少し先の同じような場所に移動。
ここの水門は閉まっている。
木漏れ日の当たる水面がざわめき
人影から逃げる魚の群れが見えた。

竿を向けると、即当たり。
元気の良いしっかりサイズの小魚。
一気に、テンションが上がる。
先週につづき、とても良い感じだ。
絶好調シーズン到来と言っておこう。

嬉しいことに、ここは小魚がメイン。
細長いのは釣れてこない。
ちょっとした場所の違いなのに。

と、突然に大きな引き。
上げてみると立派なサイズのハヤ。
“細長いの“とは言え、釣れば楽しい。

当たりが渋くなったので、深追い
せずに、本日の予定終了。



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本日の余談(第27戦目の2)

2020年10月24日 | 余談
ここの小魚、つれるのは小型ばかり。
まあ、それはそれでかまわない。
その分、数が釣れれば、なおいい。

風が強いが何とかなりそう。
一投目、あげてみると釣れていた。
ほんとこれは、ここのパターンだ。
まあ、とにかく幸先はイイ。

長いの、ナーフー、ヤリの三種類が
ぽつぽつと当たる。でも一番多いのは
長いの。全部あわせて何とかつ抜け。
そう考えると、今日は好調といえる。

突然、バフっという音とともに水しぶき。
魚の群れが逃げ回って浮きが揺れる。
バスだろうか?姿は見えない。
水が多いだけで、こんなに活気がでるのか。

何か小さな魚が浮いてきた。
ピクピクとしながら漂っている。
大きな魚に襲われて傷ついたのだろう。
釣れないが、水の中は魚だらけなんだろう。

風に吹かれ油のようなものが寄ってきた。
これを機会に、10メートルほど上流に
移動することに。釣れた魚はいったん放流。

つづく




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