買ってみたり、行っ食べたり

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本日の余談(次は21戦目)

2020年01月31日 | 余談
例によって時々思い返さないと、
今度の出撃が何戦目なのか分からなく
なってしまう。前回の事はよく覚えて
いる。去年の12月半ばの土曜だった。
結果的には長距離サイクリングになって
しまったが、色々と楽しかった。

その日持っていった道具は、そのまま
家に置いてある。次回はどういう形に
するか決めてはいないが、整理して
コンパクトにしようと思っている。
自転車の移動には、やや重装備だった。

その気になれば高速を飛ばして、と
いうのも可能だが、寒い時期のポイント
には未だ疎く、雨や風にたたられると
一貫の終わりだ。で、気持ちも萎える。

こんなときは、浮きを作ったり、
仕掛けを直したり、道具を買ったり、
そんなことに興味を向けるという手も
あるけど、意外とこれらは、実戦あって
こそのもので、時間はあっても中々
モチベーションは上がらない。

何にしても、第21戦目、
ぼつぼつ作戦を煮詰めていきますかね

そんなお話でした。

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本日の余談(現在の懸案事項)

2020年01月29日 | 余談
と言うと、少し大袈裟だけど、じつは
やや焦っている。この冬、雪も降らず
道も凍らず、それはそれで良いけど・・

夏の間、踏みいることが出来なかった
草ぼうぼうの場所。今がチャンスと
下草の処理に励んでいる。
草刈り機を実践投入できるように
するのが第一目標で、そのために地面
をはうつる草、笹や立ち木を取っ払う
必要がある。

やっと、予想される全行程の半分、
折り返したかな・・という所まできた。

地面の草をざっと取り除くと、本来の
地形というか、全容が見えてきた。

のは、いいが、「 これは、いる 」 

こっちは元々ビビっているわけで、
クルクルッとしたつる草や、細長い
枝とか、全部ヘビに見え腰が引ける。

時期的には真冬の真っ最中だが、
体を動かしていると、シャツ一枚でも
暑いほどのポカポカ陽気。
今にでも冬眠から覚めて来ぬかと、
ますます腰が引けてくる。

もう、時間がない。

ほんと、困ったものだ。

そんなお話でした。

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本日の余談(新装備がほしい)

2020年01月17日 | 余談
草刈りはエンジンのコードカッター。
その他の装備は、ホームセンターで
適当に揃えた前掛け、ゴム長靴、
メッシュのフェイスガード、軍手など。
それぞれ一長一短がある。フェイス
ガードのメッシュ、砂の様なものが
鋭く飛んで来ると、顔にピシッと
当たることがある。ゴムの長靴は
必需品、これしかない。前掛けとの
セットで足元の防御は完璧だ。嫌な
生き物、特に蛇などにも鉄壁の守りだ。

話は変わるが、長い間手が回らず、
草ぼうぼうになった場所がある。
夏の間は、怖くて近づけなかった。
草も枯れ生命反応の薄い今がチャンス
とキレイにしている。とはいえ、
何が出るかと、完全に及び腰なので、
なかなか作業ははかどらない。

いま欲しいのは、チェーンソー。

無くてもいいけど、あれば最強、
時間も一気に短縮できる。こつこつ
やるのもいいが、すぐに春が来て
雑草が息を吹き返す。それまでに
“ 形勢逆転 ”しておかないと、また
近付けなくなってしまう。

決断のしどころだ。

そんなお話でした。

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本日の余談(ボトルコーヒーの話)

2020年01月16日 | 余談
ねじキャップのついた缶のことを、
ボトル缶と言うらしい。
まあ、ボトルとは?缶とは?と掘り
下げると長くなるのでさておき、
コンビニで缶コーヒーを買うとき、
基本、紙コップのホット。
そうでないとき、実はここが
思案のしどころなのだ。

“ 入れ物趣味 ”の人なので、つい
中身より容器の方が気になってしまう。
ただの空き缶とちがって、ふた付きの
容器は「使えそう」で、捨てがたい。

この話を掘り下げると長くなるので・・

ボトル缶の方が見た目が凛々しくていい。
でも、背の高いボトル缶には間の抜けた
アンバンランス感があり、気がひける。
大口径のキャップと背の低さの調和に
ボトル缶の美しさがある。さらには、
なで肩の部分も隠れたチャームポイント。

でも、持ち歩きながら飲もうとすれば
ペットボトルのコーヒーが正解。
キャップの閉め加減に節度があり、
不意に漏れてしまう心配がない。
万一落としたとき、ボトル缶だと
打ち所が悪いとふたをどう閉めても、
ダダもれになることも。

まあ、どうこう言っても、それぞれ
一長一短というのが実のところ。

どうでもいい話といえばそれまで。

そんなお話でした。

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きんつばを食べた

2020年01月15日 | 食べたもの
甘いものが好きなんだから仕方ない。
箱に入った きんつば もいいが、
出来立てをその場でバラで買えると
なおイイ。美味しさも、ひときわだ。

もみじ饅頭は冷めた方が美味しいけど。

きんつば とか 薄皮饅頭的なのは
中のあんと皮の塩梅がいいと、どちらも
が引き立って、誠に美味しい。

ところで、子どもの頃は数多くある
食わず嫌いの一つに、きんつば があった。
きんつばの “ つば ” が、よだれ の
つば を連想させるのが理由。そのうち、
そんな事も気にならなくなったけど。

ふと調べてみると、当初の形が
平べったい丸いもので、刀のつばに
似ているから、この名前がついたらしい。
子どもの頃、これを知っていれば
変な想像をしなくてもよかったのに。

そんな生い立ちの きんつば だから、
中身は何だろうと、ぺたぺたと薄皮で
仕上げてあれば、すべて “ きんつば ”だ。

まあ・・

そんなお話でした。

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