週6連勤で疲れてたのですかねえ。会社でパニックに陥ってしましました。
「ぎゃあああああ」といって叫びだしたり、がたがたと震えだしたりすれば
周りも何事かと対応してくれるのでしょうけど、私のパニックは静かに訪れたのでありました。
就業中、ふと頭が真っ白になり今何をしているかがわからなくなってしまったのです。
なんで真っ白になったのかがわからず、それを考えると余計混乱。
心臓がばくばくしてきます。掌にはだらだらと汗が。
「わあああああ」と叫んではいるのですが、声として発声していません。
傍から見たらきっと、単に腰掛けている人にしか見えないと思います。だから誰も助けてくれません。
どうしよう、どうしたらいいのだろう、焦る気持ちばかりたかぶってきます。
そんな中、仕事を依頼されます。私の仕事なんて大したことはしていません。
それでもパニック中に話しかけられたものですから、わけわからなくなり、とんちんかんな返答をし、
「まだこの程度のことも理解できてないのか」的捨て台詞を叩きつけられる始末。
午前中にこんなアクシデントに巻き込まれるのだから、
いつまたパニックになり、叱責を食らうか、ではらはらどきどきしながら終業時間まで過ごす。
そして帰宅途中で大きく落ち込みへこたれ、激しい自己嫌悪。
鉄道のダイヤを乱すことなく帰宅できたのが不幸中の幸い。
やっぱりこの仕事は不向きだなあ…と思いつつ
じゃあ何なら向いているんだ?って問いに答えられない自分がいる。
「ぎゃあああああ」といって叫びだしたり、がたがたと震えだしたりすれば
周りも何事かと対応してくれるのでしょうけど、私のパニックは静かに訪れたのでありました。
就業中、ふと頭が真っ白になり今何をしているかがわからなくなってしまったのです。
なんで真っ白になったのかがわからず、それを考えると余計混乱。
心臓がばくばくしてきます。掌にはだらだらと汗が。
「わあああああ」と叫んではいるのですが、声として発声していません。
傍から見たらきっと、単に腰掛けている人にしか見えないと思います。だから誰も助けてくれません。
どうしよう、どうしたらいいのだろう、焦る気持ちばかりたかぶってきます。
そんな中、仕事を依頼されます。私の仕事なんて大したことはしていません。
それでもパニック中に話しかけられたものですから、わけわからなくなり、とんちんかんな返答をし、
「まだこの程度のことも理解できてないのか」的捨て台詞を叩きつけられる始末。
午前中にこんなアクシデントに巻き込まれるのだから、
いつまたパニックになり、叱責を食らうか、ではらはらどきどきしながら終業時間まで過ごす。
そして帰宅途中で大きく落ち込みへこたれ、激しい自己嫌悪。
鉄道のダイヤを乱すことなく帰宅できたのが不幸中の幸い。
やっぱりこの仕事は不向きだなあ…と思いつつ
じゃあ何なら向いているんだ?って問いに答えられない自分がいる。