黒じぷたの漂流日記

Withうつ病で暮らしているらしい。

ハロウィーンの仮装大賞

2019-10-31 23:51:01 | 日記
ハロウィーンナイト!

SHIBUYA以外でも盛り上がってるか~い?

勤務先周辺ではセクシーナースとフェイスペイントの集団を見かけ

最寄り駅付近では全身タイツ女子集団と恐竜軍団が移動していた。

繁華街に行かなくても地元で楽しんじゃうのかな?それもまた良し。

ハロウィーンの仮装とかコスプレって、幼少期に体験した世代が

大人になってまたやってる…ってことなのかしらん?

昭和世代で幼少期に仮装体験したやつはあんまりいない…と思う。


「父の仕事の関係で子供の頃はペンシルバニアに住んでまして。

その時のハロウィーンは楽しかったなあ。」


って方もいるでしょうけど。

私は仮装って言うと欽ちゃんの方が馴染みがある。
もう10年位前になるのかなあ?若者から

「欽ちゃんって誰なんですか?」と質問されたことがある。

う~ん、そうだよなあ。平成世代は知らないよなあ。

「仮装大賞」になると出てきて騒いでるお爺ちゃんだもの。


ハロウィーンも確実に定着して参りまして

コスプレ世代もどんどん大人になって参りまして

そのうち当たり前のように仮装するようになるんだろうなあ。

そして中高年は更に忘れ去られるのであります。






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忘年会・新年会

2019-10-30 23:27:31 | 日記
忘年会のお誘いが2件来た。

両方とも土曜日に開催するとの事で私には日程的に無理。

一応小売業に携わる者として年末の土日に休むのは困難であります。

書き入れ時ですからねえ。

片方なんか「幹事よろしく」等と言いやがった。

「いつもいい店見つけてきてくれるからさあ…」

昔は「俺でも役に立つことはあるんだなあ」と一生懸命だったけど

最近は小馬鹿にされているような気がしてきたのでお断り。
いい店も何もネットで探せばいいのだから誰でも何時でもできる。

私も昔のようにヒマではない。

もう片方は本気の酒呑みが集っちゃう会で

飲み放題コースにするから「元を取る」とか言って無口にひたすら飲みまくる。

私みたいな下戸レベルは参加しても全く面白くない会。


とはいえ、両方とも誘ってくれることには感謝しなければいけないかも。

「あんなやついない方がいい」って言われるよりはまし。

それでも何となく参加したくない。

こうやって狭い交友関係を更に狭める。


…などと言っていたら新年会の話も来た。
何か1つくらいは参加した方がいいだろうなあ…

人として。


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「トムとジェリー」実写版

2019-10-29 23:40:30 | 日記
トムとジェリーの実写版が来年公開されるらしい。

言わずと知れた、猫とねずみの追っかけっこをスラップスティックコメディー化

したアニメ作品。
TVでの本放送は何時だか知らんが(検索すればわかるんだろうけど)

幼少期何となくどこかで観た。毎週楽しみにしていた記憶は無い。

とはいえ、私だけではなく、多くの人が印象に残っているのだから

インパクトがあり面白い作品…ってわけですね。

そして実写化。実写で「可愛い」のか?

私は米国のばりばりCG作品のキャラクターを「可愛い」とあんまり思わない。

あんなピカチュウ、ピカチュウじゃない!

実際に映画を鑑賞したわけでは無いので偉そうな事は言えませんけど。

まあ、アニメやコミック等思い入れのある作品が

妙な映像に仕上がるのはファンにとっては許しがたい行為なんでしょう。

私は可愛いキャラが醜くなる以外はそれはそれで…と楽しむ方。

少し前まで日本・読売TV系列放映されていた「懐かしのアニメ実写化シリーズ」

「怪物くん」「妖怪人間ベム」「ど根性ガエル」等は賛否両論ありましたけど

面白く視聴しちゃいました。


ただ、気掛かりなのは「ノルウェイの森」。言わずと知れた村上春樹著作の小説。

これを映画化するって聞いた時は一体どうなることやら…って感じで。

別に思い入れはないんですけど

映像化して面白いのかなあ?素人のくせに余計な事を考えてしまって。
結局いまだに映画は観てないのですけど。

情報番組か何かで性描写のシーンは全てカットした…って聞いて

作品として成立するのかなあ?また要らぬ心配。

宣材見る限りでは性描写有感がするけど…


今のところTSUTAYAのネットレンタルか動画配信で視聴可能らしいけど

ぐずぐずして観ない。

こうしてぐずぐずしているうちに消えてしまった作品が幾つもある。

でも消えてしまったって事はあまり観る価値がなかった…ってことかしらん?

果報は寝て待て。






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沖縄そば

2019-10-28 23:33:06 | 日記
通販サイトを閲覧していたら「沖縄そば」が。
そういえば若い頃、那覇(たぶん)で食べた。

トッピングの煮豚みたいなやつがとても美味しかった事を記憶している。

その煮豚が「ソーキ」という沖縄の郷土料理。

麺と出汁の記憶は無い。



どういう訳か沖縄そばを毛嫌いする人がいた。

もう「人間の食物じゃねえ」くらいの勢いで。

しかしながら、それが誰だったのか思い出せない。

狭い私の交友関係。それなのに思い出せない。

となると残るは仕事関係の人。

つまりは「沖縄そば」には興味はあったものの

その「発言者」には全く興味がなかったから印象にない…ってことでは?

こんなことじゃいけませんなあ。

仕事関係の人こそどんどん興味を持ち

また自分に興味を持ってもらえるようじゃないと。

今更こんな事に気づいても遅いのだけどね。

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豚の角煮をおすそ分け

2019-10-27 23:43:08 | 日記
「はい、これ豚の角煮。よかったら食べてね。」

って言葉と共に小さなタッパーウェアを手渡された。

これって恋の予感?

…否、相手はパートのマダム。主婦歴数十年のベテラン。

「家で沢山作ったから皆におすそ分け」だそうで。


しかしながら、家事全般をこなし、パートをこなし

更に皆に配るほどの料理をするとは恐れ入る。

「じっとしていられない性分なの」と本人は言う。銭金の問題ではないらしい。

私は出来るだけじっとしていたい性分なので

私の代わりに動いてもらい、お金だけ頂戴したいものですね。


他人様からいただいたモノに、あーだこーだ言うのはよろしくないですが

角煮ってこんなんだっけ?もっととろっとしたイメージがございます。

まあ、世の中いろんな食習慣がありますから。

今夜は遅いから明日食べようっと。



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