久々のゴルフでガタガタ

若い時は、３0度を越す炎天下でも、1・5ラウンド回るのは当たり前で、2ラウンドやることも少なく無かった。
しかも、全て歩きでした。


今日は、2０年以上続く昔の上司「iさんを囲む会」のコンペでした。


10月と言うのに、30度を越す炎天下でのゴルフで、辟易しました。


この会は、２０年前の会社のポストがそのまま引き継がれて、今や会社の幹部になっている、当時の末席の２人のK君が、今もそのまま幹事をやってくれています。有り難いです。


今日は、私は、数ヶ月ぶりのコースでしたが、ミスの連発でした。


いつも、スタート時間の1時間前にはコースに着くようにしています。


今日も、７時半にはコースに着きましたが、受付をすると、「予約が無い」とのこと。


良く聞くと、グループ名は同じだが、場所が違うゴルフ場だと言うので、急いで移動して、ギリギリでスタート時間に間に合いました。

事前に確認したのですが、思い込みがあったのでしょう。


スイングもパターも全く練習することなく、身体を動かしただけでスタートしました。


まったく初めてのコースで、距離もあり、横幅も狭いため、力が入り、OBを連発しました。


パターも、何時もに比べて強く打てましたが、アンジュレーションが難しく、3パットや４パットをやりました。

アプローチ用のクラブをグリーン周りに忘れて、同伴者に注意されているうち、ついには後ろの組の人が次のグリーンまで届けてくれました。

結局、前半55・後半56＝計111でした。


更に、途中でアクシデントがありました。


写真のように、スパイクの底が離れてしまい、赤い紐で縛って乗り切りました。


週に一回は、ゴルフ練習場で打ち込んでいても、コースで生きたボールを打ってないと、ダメですね。


笛もゴルフも一緒です。



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私は、若手落語家・柳家吉緑さん(千葉県東金市出身)を応援しています。
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