今年の初コンペ

今日は、今年初のコンペでした。

元の会社のメンバーで、千葉市内に住む有志の集まりなので、篠笛サークルや俳句会のメンバーと重複している人も多く、昨年11月で、100回を迎えた伝統あるコンペです。

ルールは、
＊オール６インチリプレースあり
＊ワングリップ以内のパターOK
＊シンペリア方式
と言うもので、ストレスの少ない内容です。

私も、何度か優勝したことが有りますが、最近の二、三年はブービー近くになっていました。

今日は、前半59、後半57計116（3オーバー4回、4オーバー3回、5オーバー2回）で、ついに、ブービーになりました。

とくに、雨の翌日で、カチカチのバンカーで、何度も叩きました。


ゴルフを全く知らない家内は、私の順位はどうでも良く、貰って帰る商品券にのみ関心を持っています。

今日に向けて、１ヶ月前から、池田勇太さんの母校の練習場に通って練習を積みましたが、効果が出るにはまだまだのようです。

今回は、この他に、景品が２つありました。

一つは、パット競争です。
グリーンに乗ってからワンパットで入れる競争です。
第3ホールで、グリーンの外から入れたほか、３回も結構良いパットが出来、同じパーティーでトップになりました。

もう一つは、ゴルフ場からの誕生月プレゼントを貰いました。

参加することに意義があるようになってきました。



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私は、若手落語家・柳家吉緑さん(千葉県東金市出身)を応援しています。
http://ameblo.jp/y-kichiroku/

昨日は俳句でした

昨日は、会社のOB会の俳句会に行きました。

十二人のメンバーの内、9人の参加です。

私は、
「小雨降る
桜並木を
親娘（おやこ）傘」
と
「蛤に
嫉妬やいたか
栄螺飛び」
の二句を
出しました。

メンバーの投票では、それぞれ一票ずつ入りました。

前の句について、背景を話すと、そのことが伝わるように、

「病む父と
桜並木を
親娘（おやこ）傘」
と添削してくれました。

後の句については、
先に、九十九里は行った時に、起きたアクシデントを見て即興で作ったと話したら、「成る程」と言うことで、そのまま認めてくれました。

ありがたいことに、Ｉ先生は、出された二十ニの句全てについて、講評と添削をしてくれました。

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私は、若手落語家・柳家吉緑さん(千葉県東金市出身)を応援しています。
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