死別シングル奮闘記

夫の死を乗り越えて2人の子供と頑張って生きる母の日記です

3月の報告

2018-04-12 09:55:02 | ひびのくらし
気がつけば1ヶ月以上も放置。いけませんねぇ~

前回の息子の受験総括以降、変わり映えの無い生活を送っていました。

受験から解放された息子は、人が変ったように遊びほうけて・・・・というわけではなく。
今までの予備校生活から予備校を取り除いたような、ま、簡単な話がかるーく引きこもり的な。
そんな生活を送ってました。
色々とお誘いもあったのですが、もしかしたらアルコールが入るかも?というニュアンスのお誘いもあり。
20歳になるまでは(当たり前ですけどね、本当は)絶対にそういう場には行かない、自分はお酒を飲まなくてもそういう場に同席しないと決めていて。
そうなると、先輩たち(成人ね)との旅行もお断りしたりとか、そんなつまらない毎日を送ってました。
よっぽど、浪人が決まったときのほうがディズニーランドに行ったり、スキーに行ったり楽しそうに過ごしてました。
ま、本人が決めたんですから。いいんじゃないでしょうか?
なので、3月中は赤本たちを売りに出したり、いらないプリントをまとめたり。
大学の英語のクラス分けテストをやったり。

あとは掃除洗濯料理などなど。買い物も行ってましたね、八百屋とか。
幼馴染と遊んだり、妹とデートしたり。もちろん待ってくれてたカノジョとデートしたり。

娘は絶対に指定校推薦は取れません的な成績をもらって、高校2年生を終了しました。
途中、特定の友達がいなくって修学旅行の班決めの日に休もうとしたりしていたのからは想像できないほど楽しい高校2年生だったようでした。
勉強は、頑張ってるけどなかなか成果も出ず、苦しい日々が続いてますがまだまだやると言うのでついに塾のカケモチ。
バイトではなく塾をカケモチするとは・・・・どんだけ教育熱心な家庭なんだろうか。
新しく通いだすのは息子が通っていた予備校の高校生クラス。
今まで通っていた(まだ通う)のは映像授業の塾。どっちがいいのか、まあ微妙ですが。
あと半月で部活も引退する娘にとっては映像授業でなくてはならない理由がなくなるわけで。
私個人としては映像授業はもういいかなって思います。頑張ってる割には伸びないし(本人の問題だと思いますが)
映像授業の塾は辞めようと思ったのですが、辞めてもお金は戻ってこないし、模試代も含めて1年分払っちゃったらしいので。
じゃあカケモチということになりました。

と、いうことで気がつけばもう4月も中旬。
これから少しずつ(できれば毎日)3月からの出来事を少しずつ記していきたいと思ってます。

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