この地に住まいを移してから何年たつのか? それを調べる気力が無くなるほど私は年を重ねた。年度末になると、”外壁塗装はいかがでしょうか”のtel勧誘があるとこ見ると、程よいカモ年数になっているようだ。
正直なところ、電気を使うものに不具合が出て来た。
1、お風呂の水量が増えた。今まで風呂の栓をしっかりと閉めなかったかと反省したが、終には湯船から溢れて、部品交換修理
2、パイロットランプ不要の蛍光灯を交換したが、しばらくするとスイッチの入れ方?でパカパカ 以前ならすぐ直せと云う元トドも丸くなったか鈍くなったか・・・・・
3、IHヒター調理器使用後に何やら警告文字が出るようになった。”電気が関係するのは=ひょっとしたら火事” を恐れ、この家の建設会社サービス部門にtel。専門部門の技術者がすぐ修理に来てくれ、不具合の部分をすっぽり交換。 ついでに 2、を覗いてもらえないかと頼んだところ「専門部門でないから.....」 「町の電気屋さんでないから」 そうですね、本部を通して頼まれたものでない事を 親切心で手を出して上手くいかなかったら・・・・・世の底辺で生きて来た私は、納得! 3、の彼は、パカパカの状態をスマホで写し、その専門部門に連絡を取ってくれた。
次の日、3、の連絡を受けた人が、部品をすっぽり交換し一件落着
町の電気やさんなら、どこやらちょこちょこいじくって、「おおっ」となるのに
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