この地に引っ越した際、ケーブルテレビにした。それから10年、ケーブル用子機が寿命を迎えたらしい。今のこの手の物は、使い捨てで、”直すより新機種へ” で、以前よりも小型になった。ところが問題発生！
TVが旧型で、この子機では映像がクリアに映し出されない。来宅技師は、恐縮しつつ説明するが、老眼・白内障・飛蚊症の我々は、さほど苦にならない
彼に聞いてみた。「近頃のＴＶの耐用年数は？」 即返った言葉は「一週間」 
続けて云った言葉は、「日本メーカーの名が付いていても、実際は中国製。一週間で交換の事がある。 全日本製なら、30万円位はするかな？」 そうすれば、この受信機に相応しい素晴らしい映像が楽しめるとの事であった。
腹部をマサージしたのち、紙縒り浣腸をし排便をさせ、
トリミングの為動物病院へ行く。チワワのホタルの計量結果は
6.16ｋｇ
食べるだけ食べさせておいては無いものだが、やはり
である。
獣医師には「肥満は犬のせいではなく、飼い主が原因である。」と宣告してあるので、医師は何も言わない。
トリマーさんには「いささか細く見える様に、お願いします」
美味しくいただいたサクランボの実を植えたのは、何年前だったか？。
今年の春には花が沢山咲いた
。 実が熟したら、あの方に
この方に、自慢しいしいお裾分け と、楽しみにしていたのに、 
一本にたった一個（計2個）しがみ付いている柄の短いこれは何？？？ トドモドキは「ユスラウメ」だと云う。 
である。
親しい客とトドモドキに出した食事に、この赤い実をサラダの飾りとして出した。
今のところ2人は異常なし。猛毒ではなかったみたい。
トドモドキは同好会へ出かけて行った。その後、「最後の同窓会になるかもしれない打ち合わせの為、遅くなるかも」と、前日から云っていたので
、心ひそかに計画を練った。
やはり食欲が一番！ ”トドモドキのそんなもの（食物）をの声を聴き しかし、ここは堪忍” を感じながらor妥協の一食を 食べなくてもよい
電車で何とかモールへ出向く。普段より行動範囲・種類・時間が多いので、この時点で持ちエネルギー半減
。 時分時には少々早いが、先ずは食欲 各種出店に囲まれたテーブル席はほぼ満席 オバちゃんとおじちゃんの間に席を取らせてもらう。 左隣の古お姉さんは、耳から線が繋がっている四角い物の表面を触りながら、誰かと電話しているらしい。話の内容は、どこそこの店は・・・と広告を見る程度のものである。”通信費かかるよー”と思うのは、戦後のビンボー育ちの宿命。
？？？ 一台のスマホでtelしながら、店舗PRを操作できるのか？？？？ バアサンはチラ見しながら観察する。視力老化の悲しさ、確定出来ない。
そうこうするうちに、注文した店の呼び出し音に呼ばれ、運んできたラーメンは、野菜とチャーシュウに覆われていた。一癖も二癖も有る秘密主義のオオナーとTVで放映された店舗である。何でも、スープの作り方を誰にも教えないそうな。どれどれと一口スープを飲む。かしわダシの味が一に届く。後は分からないが、さっぱりとした汁である。婆さんには量が多すぎ、申し訳ないが残した。しかし、”若かったら完食したのに・・・もったいない・・・残念”の気も湧きあがらなった。もう一つの目的を果たすため インホメーションの女性に尋ねた。”年寄向きの下着専門店はありますか？” 「特にないので、若い人の中に紛れ込んでるかもしれない物を探してね」
疲れがどっと出た。帰ろ帰ろー
我が住まいする駅が近づいてきた時、お腹がチクッ
あ~あ 時間とお金の無駄遣い
