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指原莉乃 ストレスを溜めないためにHKT48支配人を辞するのも一つの手(総選挙分析ライター)

2015-02-03 18:45:00 | 分析系 メンバー
指原莉乃 ストレスを溜めないためにHKT48支配人を辞するのも一つの手(総選挙分析ライター)


HKT48の支配人を兼務する指原莉乃が-本日(2/3)モバメ、Twitter、755に立て続けに握手会に関する話題について自論を展開した。
指原莉乃が深夜にTwitter連投
深夜に755連投、指原莉乃の投稿が熱い

ちょっと前の1月にはAKB48G総合プロデューサーである秋元康氏が755に書いた内容をめぐってちょうど握手会の席でファンから質問を受けてカチンときて握手会を一時退席する事態となった。

どうも握手会での色々な質問も含めてストレスが溜まってしまいSNSを通して自分の考えを言っておかないと気になって眠れなくなってしまうのかもしれない。

指原が気になった事とはファンからHKT48のチームK4のあるメンバーがHAKATA百貨店3に出られないのはなぜなのかという質問を受けたことのようだ。

支配人を兼務するということは大変なことで、普通の企業であれば「支配人」は「責任者」とイコールだからお客さまであるファンからもメンバーからも逃げられない。いろんな要望や時には苦情も受けて、できるだけのことは対応する。それが仕事である。大変(タフ)な仕事だけに一般社員より高い報酬をもらう。つとまらなければやめさせられる。

指原がHKT48の支配人を兼務している限り、こういう類(たぐい)の話はこれからも出てくる。一般の企業では、さまざまな経験と教育を受けて時間をかけてストレス耐性がある選別された一部の優秀な人たち(エリート)がメンバーを指導するリーダーになり、大きな組織の責任者になっていく。ストレス耐性がないと責任者の職務を全うすることは厳しい。体には精神的に大きな負担がかかる。そしてその辛さは所属する組織を良くしていこうという本人の意欲や夢と報酬・権限の大きさで支えられる。

もし指原がHKT48をさらに良くしていきたいという情熱がわかず、また、運営からしっかりした「HKT48の支配人としての手当て」を貰っておらず、加えてHKT48における権限を持たされていないのなら支配人の職を辞するというのも一つの手である。すでに指原は支配人としての経験も積んでその仕事をしっかり果たしAKB48G新聞からも表彰されている。名誉職でやるにはあまりにも負担が大きく筆者から見ると割に合わないように見える。尾崎さんに任せてしまえばよい。

そして、指原は本来のHKT48のトップアイドルとしてのメンバーの仕事に専念すればHKT48のことで握手会のときに質問を受けてストレスを溜めるようなことも無くなるだろう。

以上

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