9月7日東京ビッグサイト握手会・観察と感想(KC)
1部2部参加のナッキー氏。見学の総選挙分析ライター氏。2部参加のKC。
終了後、会社に出勤の者、新宿Birthに日テレジェニックとアリスインアリスを見に行く者。ほとんど話をしないで解散したので、握手会後メールで感想を交換、参加者・見学者の感想。
まず、握手会現場初体験の総選挙分析ライター氏:
握手会とは普遍的な接客業。
銀座の高級クラブより単価が高い。10秒で1000円とすると、1分で6000円、60分で360,000円。
ナッキー氏:高級クラブ行ったことないけど、どんなに高くても60分50,000円くらい?
総選挙分析ライター氏:
握手会権利は売り切れているはずのメンバーなのに、並んでいる人数に差がある。
大島優子は常に長蛇の列。
指原莉乃は短い時があった。
若手では、岡田奈々の列が長かった。西野未姫・小嶋真子の三銃士の中でも一番。
ナッキー氏:
平嶋夏海は5部枠あり、そんなに混まないと思って、9時始まりの一部を9時半に参戦。
3列になって並んでいたので、少し焦る。
総選挙分析ライター氏:
平嶋夏海は62位に入るだけあって、幅広い人気がある。
卒業して1年半、古参のファンばかりかと予想していたら、若いお客もいた。
これは、全般的に言える。私たち(50才代)のような年寄のお客は少ない。
ナッキー氏:平嶋夏海の隣の武藤十夢は一人も並んでいない。総選挙順位が高いのは、少数のファンが大量投票するからでしょうか。
ナッキー氏:
今回の握手会から、メンバーは基本・着席。例外的に立って握手するメンバーもいるという前提。
平嶋夏海は座っての握手。こちらは立っているので、どうしても上から覗き込むような感じになった。でも、平嶋夏海はしっかり、私の目を見てくれたので、違和感はなかった。
平嶋夏海10レーンに並んでいる時に、11レーンから15レーンまでのメンバーがカーテンの隙間から見えた。
11レーン:武藤十夢。立って握手。化粧が上手で、ものすごい美人。テレビやモニター観戦と、実物は別人。今まで、あまり気にかけていなかったが、今後注意して見たい。
12レーン:前田亜美。立って握手。テレビと同じイメージ。武藤十夢よりはお客がいたが、とぎれている時もあった。
13レーン:永尾まりや
14レーン:倉持明日香、2人とも同じくらいの列の長さ(平嶋夏海より短い)で、座って握手。
15レーン:立って握手しているメンバーは誰。角度がよく、はっきり顔が見えたが、分からない。茶髪の女性。誰でしょう。
平嶋夏海との握手が終わり看板を見たところ、北原里英。指原莉乃が研究生の頃とほとんど変わらないのに、北原里英が別人のようになっていた。というか、日々の変貌は少しずつ進んでいるのだが、研究生公演しかモニター観戦しない自分は、ほとんど北原里英を見ていないということのようだ。
総選挙分析ライター氏:
選抜メンバーが集まった若い番号のレーンと、KCさんが石田優美と握手するところを見学した100番台のレーンは、お客さんの数に大差。
KC:
NMB48の知名度の低いメンバーは、このくらいのお客しかこない。
総選挙分析ライターは、64位まででなく、全員のランクを予想しているけど、200位以下のメンバーがここに集まっている。
これだけの大差があると、大島優子を応援する気にはならないでしょう。
私は石田優美一筋ですが、もし私がDDだったら、鵜野みずきや深川舞子のようなメンバーを応援したい。
補足:鵜野みずきは2枠。
ナッキー:
前々回参加した握手会は、全メンバーがカーテンで、遠目で見ることができたメンバーはゼロ。
前回参加した握手会は、カーテンに隠れて見ることができないメンバーが半分。岩立沙穂のまわりの研究生・5枠もっていないメンバーは遠目で見ることができた。
9月7日は、100番までカーテン、30人くらい遠目で見ることができた。
KC:
石田優美(107レーン)との握手の後で、左の通路から帰るところ、左手に106から98レーンのメンバーをしっかりと見ながら移動した。鵜野みずきの背の高さは、前田美月以上でしょうか。
ナッキー:
平嶋夏海(10レーン)との握手の後で、左の通路から帰るところ、左手にメンバーを見ようとしたが、ほとんど見えない。ゆかるん佐々木優佳里が見えたのはラッキー。菊地あやかの背が高くで驚いた。
総選挙分析ライター氏:
HKT48では、穴井千尋と、松岡菜摘の列が長かったのが、少し意外。
まとめKC
左の岡田奈々がまゆゆに似てきた。右の村山彩希はナッキー氏が主張する平嶋夏海の後継者とはイメージが異なる。
1部2部参加のナッキー氏。見学の総選挙分析ライター氏。2部参加のKC。
終了後、会社に出勤の者、新宿Birthに日テレジェニックとアリスインアリスを見に行く者。ほとんど話をしないで解散したので、握手会後メールで感想を交換、参加者・見学者の感想。
まず、握手会現場初体験の総選挙分析ライター氏:
握手会とは普遍的な接客業。
銀座の高級クラブより単価が高い。10秒で1000円とすると、1分で6000円、60分で360,000円。
ナッキー氏:高級クラブ行ったことないけど、どんなに高くても60分50,000円くらい?
総選挙分析ライター氏:
握手会権利は売り切れているはずのメンバーなのに、並んでいる人数に差がある。
大島優子は常に長蛇の列。
指原莉乃は短い時があった。
若手では、岡田奈々の列が長かった。西野未姫・小嶋真子の三銃士の中でも一番。
ナッキー氏:
平嶋夏海は5部枠あり、そんなに混まないと思って、9時始まりの一部を9時半に参戦。
3列になって並んでいたので、少し焦る。
総選挙分析ライター氏:
平嶋夏海は62位に入るだけあって、幅広い人気がある。
卒業して1年半、古参のファンばかりかと予想していたら、若いお客もいた。
これは、全般的に言える。私たち(50才代)のような年寄のお客は少ない。
ナッキー氏:平嶋夏海の隣の武藤十夢は一人も並んでいない。総選挙順位が高いのは、少数のファンが大量投票するからでしょうか。
ナッキー氏:
今回の握手会から、メンバーは基本・着席。例外的に立って握手するメンバーもいるという前提。
平嶋夏海は座っての握手。こちらは立っているので、どうしても上から覗き込むような感じになった。でも、平嶋夏海はしっかり、私の目を見てくれたので、違和感はなかった。
平嶋夏海10レーンに並んでいる時に、11レーンから15レーンまでのメンバーがカーテンの隙間から見えた。
11レーン:武藤十夢。立って握手。化粧が上手で、ものすごい美人。テレビやモニター観戦と、実物は別人。今まで、あまり気にかけていなかったが、今後注意して見たい。
12レーン:前田亜美。立って握手。テレビと同じイメージ。武藤十夢よりはお客がいたが、とぎれている時もあった。
13レーン:永尾まりや
14レーン:倉持明日香、2人とも同じくらいの列の長さ(平嶋夏海より短い)で、座って握手。
15レーン:立って握手しているメンバーは誰。角度がよく、はっきり顔が見えたが、分からない。茶髪の女性。誰でしょう。
平嶋夏海との握手が終わり看板を見たところ、北原里英。指原莉乃が研究生の頃とほとんど変わらないのに、北原里英が別人のようになっていた。というか、日々の変貌は少しずつ進んでいるのだが、研究生公演しかモニター観戦しない自分は、ほとんど北原里英を見ていないということのようだ。
総選挙分析ライター氏:
選抜メンバーが集まった若い番号のレーンと、KCさんが石田優美と握手するところを見学した100番台のレーンは、お客さんの数に大差。
KC:
NMB48の知名度の低いメンバーは、このくらいのお客しかこない。
総選挙分析ライターは、64位まででなく、全員のランクを予想しているけど、200位以下のメンバーがここに集まっている。
これだけの大差があると、大島優子を応援する気にはならないでしょう。
私は石田優美一筋ですが、もし私がDDだったら、鵜野みずきや深川舞子のようなメンバーを応援したい。
補足:鵜野みずきは2枠。
ナッキー:
前々回参加した握手会は、全メンバーがカーテンで、遠目で見ることができたメンバーはゼロ。
前回参加した握手会は、カーテンに隠れて見ることができないメンバーが半分。岩立沙穂のまわりの研究生・5枠もっていないメンバーは遠目で見ることができた。
9月7日は、100番までカーテン、30人くらい遠目で見ることができた。
KC:
石田優美(107レーン)との握手の後で、左の通路から帰るところ、左手に106から98レーンのメンバーをしっかりと見ながら移動した。鵜野みずきの背の高さは、前田美月以上でしょうか。
ナッキー:
平嶋夏海(10レーン)との握手の後で、左の通路から帰るところ、左手にメンバーを見ようとしたが、ほとんど見えない。ゆかるん佐々木優佳里が見えたのはラッキー。菊地あやかの背が高くで驚いた。
総選挙分析ライター氏:
HKT48では、穴井千尋と、松岡菜摘の列が長かったのが、少し意外。
まとめKC
左の岡田奈々がまゆゆに似てきた。右の村山彩希はナッキー氏が主張する平嶋夏海の後継者とはイメージが異なる。