AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

Rev. from DVL 2013年5月4日ミニライブ@博多リバレインホール 記録編その1(ナッキー)

2013-05-06 00:00:26 | 現代のアイドル
Rev. from DVL 2013年5月4日ミニライブ@博多リバレインホール 記録編その1(ナッキー)

入場前:
メールで予約していたので、名前を言って切符を購入。1000円。
切符を買って、くじを引く。番号札が入場順に。87番。
本日16時の博多どんたくのステージ(無料)で、「本日の単独ライブのチケットは完売しました」と言っていた。キャンセル待ちに並んでいたお客さん10人くらい。

ライブハウスは、完全着席制。
最初の4列が折りたたみ椅子、後方4列が固定座席。ホールには映画の広告が置いてありましたので、折りたたみ椅子はライブ用のようです。
一列12名 X 8列で、約100名。

入場順がほとんど最後(AKB48でいうと22順くらいのイメージ)だったのに、前から3列目センターに座れました。
右隣の方に、2列目センターのコスプレのお客さんを指して、「この方は11番、(あなたは)ラッキーですね。」と言われました。話かけられたので、
・東京から来た
・昨年の博多どんたくで初めて観てからファンになった
・1月2日3日アイドル横丁で見た
・「真夜中の日記」を歌ったのを聴いて感動したことを話しました。
右隣の方、「真夜中の日記」をご存じなかったので、
・2枚目のシングル「逢いにきんしゃい」のCW、スローバラードで歌詞が素晴らしい。私は最近あまりアイドルの新曲を聴かなくなってしまいましたが、今年初めて聴いた曲の中では、この曲がベストです。
右隣の方は福岡でのRev. from DVLにはほとんど行かれている熱心なファンなのに、この曲は歌われていないようです。

Rev. from DVLは15人のグループ。
ステージでの歌・ダンスは基本的には3列か4列のフォーメーションで、2列で踊るには狭い。
改装前のSKE48のシアターのステージに近い印象でした。栄のシアターはステージ左右に花道がありましたが、ここにはないので、狭く感じました。

陰アナはありませんでした。
場内が暗くなり、ステージのライトが点滅。
1曲目のイントロが流れてきますが、聞いたことがありません。

赤いラメのスカートの4人、男装で蝶ネクタイの3人。
歌唱なしで、バックの音楽にあわせて、踊り。
赤いスカートは、SDN48誘惑のガーター公演の2曲目のイメージ。
男装(スーツのチョッキにズボン、黒)は、誘惑のがーだー公演ユニット曲「」のイメージ。

赤:なるなる(松田成美)・みぽりん(秋山美穂)・みき(鷲尾美紀)・なぎちょん(四宮なぎさ)
黒:ひとみん(中山瞳)・ゆうな(西岡優菜)・なっち(高橋菜々美)

この7人は、1月2日のアイドル横丁と6人は同じ。かんな(橋本環奈)が不在、なるなる(松田成美)が参加。
5月2日の博多どんたく前夜祭には、この7人とかんな(橋本環奈)、合計8人が参加している。AKB48に喩えるとメディア選抜でしょうか。

感想:アイドルのダンスではなく、アメリカ的(グローバルな)エンターテイメント。
アイドルのコンサートでこの種のパフォーマンスが演じられると、この日のステージのために、特訓したという印象を抱きますが、Rev. from DVLはそうではなく、日頃からダンスレッスンしていて、その中の一つを披露しましたという感じでした。

MC1:一曲目の7人以外のメンバー(若手)が、青いスカートの衣装で登場。
青いスカートとは、博多どんたく(と1月のアイドル横丁)でメインで着ている衣装。

ナッキー



ケイタイで撮った写真・ダンスの動きがよく表現できている写真
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