柏木由紀、映画主演のはずだった(KC)
ネット記事で、柏木由紀が、映画に主演のはずだったことを知る。
インタビュー 西村賢太⇒苦役列車の原作者 小林麻耶⇒アナウンサー
小林麻耶 「前田敦子さんがいい・・・みたいな?」
西村賢太 「他の方の名前を言ったんですけど…まぁ聞いちゃくれない(笑)」
小林麻耶 「そうだったんですか!?」
西村賢太 「柏木由紀さんとお願いしたんですけど・・・」
小林麻耶 「(腹抱えて)あ~っはははは。柏木由紀ちゃんの方が?」
西村賢太 「柏木由紀さんの方が理想だったんですけど…」
小林麻耶 「そうだったんですね…」
西村賢太 「まぁ聞いては貰えなかったですな!」
矢部とマツコの番組
マ その他に映画でご不満はないんですね?
西 いやまぁ、あとはまぁ出演者の方で、まぁこれは嬉しいんですけども、ありがたいんですけども、
ヒロインという形で前田敦子さん、AKBの、これは非常にありがたいんですけれども
僕は柏木由紀さんのファンなので
ほんとはそっちにして欲しかったんですよね
感想1:チームBのファンとしては、ゆきりん主演映画を早く見たい。
感想2:西村氏は、「柏木由紀のファンだから主演をして欲しかった」と言っているが、どこまで真剣に交渉したのだろう。
配役はお任せしますけど、できたら柏木由紀でお願いします・・・では実現しないけど、
この映画は、柏木由紀が主演、を条件にします。それができないなら、映画化はしません・・・と言えば、実現していたのではないか。
AKB48運営側が、前田敦子でないと応じられません、と言ってきたら、延期すればよかった。
前田敦子はAKB48卒業で、柏木由紀の出番がきたのにと思うと残念である。
(チームBのファンなので、こう思うわけで、アンチ前田敦子ではありません。)
感想3:映画のオファーに、出演させるかを決めているが、個々のメンバーの所属事務所ではなく、秋元康だとすると、前田敦子卒業後に、柏木由紀へきたオファーは、大島優子に回されるかもしれない。
感想4: 柏木由紀は、
AKB48に所属していると、先輩が優先で自分にいい仕事がこない
一方、
AKB48を辞めてしまうと、いい仕事のオファーがこない。
いずれの場合も、映画の主演は無理なのか。いや、あきらめずに、チャンスを待とう。
KC
ネット記事で、柏木由紀が、映画に主演のはずだったことを知る。
インタビュー 西村賢太⇒苦役列車の原作者 小林麻耶⇒アナウンサー
小林麻耶 「前田敦子さんがいい・・・みたいな?」
西村賢太 「他の方の名前を言ったんですけど…まぁ聞いちゃくれない(笑)」
小林麻耶 「そうだったんですか!?」
西村賢太 「柏木由紀さんとお願いしたんですけど・・・」
小林麻耶 「(腹抱えて)あ~っはははは。柏木由紀ちゃんの方が?」
西村賢太 「柏木由紀さんの方が理想だったんですけど…」
小林麻耶 「そうだったんですね…」
西村賢太 「まぁ聞いては貰えなかったですな!」
矢部とマツコの番組
マ その他に映画でご不満はないんですね?
西 いやまぁ、あとはまぁ出演者の方で、まぁこれは嬉しいんですけども、ありがたいんですけども、
ヒロインという形で前田敦子さん、AKBの、これは非常にありがたいんですけれども
僕は柏木由紀さんのファンなので
ほんとはそっちにして欲しかったんですよね
感想1:チームBのファンとしては、ゆきりん主演映画を早く見たい。
感想2:西村氏は、「柏木由紀のファンだから主演をして欲しかった」と言っているが、どこまで真剣に交渉したのだろう。
配役はお任せしますけど、できたら柏木由紀でお願いします・・・では実現しないけど、
この映画は、柏木由紀が主演、を条件にします。それができないなら、映画化はしません・・・と言えば、実現していたのではないか。
AKB48運営側が、前田敦子でないと応じられません、と言ってきたら、延期すればよかった。
前田敦子はAKB48卒業で、柏木由紀の出番がきたのにと思うと残念である。
(チームBのファンなので、こう思うわけで、アンチ前田敦子ではありません。)
感想3:映画のオファーに、出演させるかを決めているが、個々のメンバーの所属事務所ではなく、秋元康だとすると、前田敦子卒業後に、柏木由紀へきたオファーは、大島優子に回されるかもしれない。
感想4: 柏木由紀は、
AKB48に所属していると、先輩が優先で自分にいい仕事がこない
一方、
AKB48を辞めてしまうと、いい仕事のオファーがこない。
いずれの場合も、映画の主演は無理なのか。いや、あきらめずに、チャンスを待とう。
KC
"彼女(柏木由紀)は、色白で、大人しくて、清楚で…"
彼の表情を見てて、ホンマに好きやねんなぁ~って思った。ただ、この前後の内容は、完全に、ピー!だけどね。
ところで、『苦役列車』…あの有吉弘行によると、前田敦子が演じた役って、原作に、出てきたかな~って…?
西村さんの手を離れて、原作とは、全然違う感じに仕上がっているのかも? そういうことなのかも?
これは監督自身がインタビューで答えています。
わざわざ原作にはない役を作ってまで起用したのです。
原作者の気持ちがどうあれ、映画は監督のものです。
もちろんキャスティングなどはプロデューサーや製作委員会などに決定権はあるわけですが山下監督くらいのネームバリューのある監督なら意見も通ると思います。
それと桜井康子役はヒロインであって決して主役ではありません。
あっちゃん自身、今は主役よりも脇役がやりたいと考えていて、以前からファンだと公言していた山下監督からのオファーにとても喜んでいました。
あっちゃんの演技はまだまだ稚拙な部分が多いですが、人を惹きつける魅力に溢れているとおもいます。
「桜の木になろう」のPVを撮った是枝裕和や「ヘビーローテーション」のPVを撮った蜷川実花などがそうです。
以下、山下監督のコメント
「AKB48の中でも謎の部分がある子というところが、何か未知なるもの生まれてくるではと興味がわいて起用させていただきました。森山くんらとの共演も女優・前田敦子の挑戦になるんじゃないかと思っています。」
透明感や清楚な方向でもありかもしれませんが、「Give me five」のPVで見せたあの役柄の表情も忘れられません。
演技を勉強したわけでも、志していたわけでもないのによく出来たものだと贔屓目ですが思っています。
ポイントは、"(芝居を)やり過ぎていないこと"。若いうちから、演技をどったらこったら言ってる子って、自分から、役の方に近づこう近づこう!とし過ぎてしまい…。結果、そういうのが出まくって、核が、軸が、ズレてる!ってこと、ホント、よくある。
対して、演技への想いなんて、そんなにないんだけど、実は、才能があって、台本と監督にすべて、身を委ねられる人、"第三者かよっ!"ってなコメントをする人…役の方から、そ~っと近づいて来たりする。結果、芯を食ってる。何をやっても、役の人として、掴んでる。
僕は、現時点、柏木由紀が、いちばん、才能あると思ってたりする。ただ、これからの経験の中で、資質の覚醒って、絶対必要条件。
才能と資質…この両方の揃うことの難しさよ。バランスよなぁ~。
イケパラやGM5をみて才能の片鱗でも感じました?
冷静に考えて、現時点での柏木由紀には演技者としての才能は感じませんね。
AKBのメンバーのなかでこれからが楽しみだと少しでも感じさせてくれるのは、前田敦子、秋元才加、渡辺麻友あたりでしょうか。
AKBメンバーに限らず、最近の特にドラマやドラマ屋が作った映画に出演している俳優たちはみな記号的演技になってますね。
話は変わりますが、今日渋谷で「サウダーヂ」という映画をみてきました。
内容についてはくわしく書きませんが、出演者のほとんどが無名だったり、演技未経験の人ばかりでしたが映画の持つパワーに圧倒される2時間半でした。
役者の持つポテンシャルを高めるのはやっぱり監督の手腕と作品自体の持っている力が大きいなあって感じました。
ただ、演技力は有ると思う。普段あれだけアイドルを演じているのだから。
まぁ、それも幼少期からの経験値から成り立ってるんでしょうが。
アイドルを演じる事以外、苦手意識もあってか引き付けられる様な演技は見たこと無い。
フレキスの1st,2ndのドラマでも成長は見え無かったし。
彼女の場合、AKBから外に出た活動の時、(少し)花開い…いや、その片鱗を見せてるんじゃないかな?…対外的に認められた自信を持って、初めて、資質が、徐々に覚醒していくタイプ。
それに、AKB同志の演技なんて、全く参考にならないと思う。
才能とは、"伸びしろ"のことだと思っている。