2015年1Q 好きなアイドル(ナッキー)
2015年が三か月たったところで、今年に入り生で見たアイドルを好きな上位12組。AKB48ファンの方は知らないアイドルが多いでしょうから、まずは、歴史的にAKB48的かで分類します。
AKB48的とは、AKB48のよい面を継承しているという意味。あくまで私の感覚。
(一番AKB48的)
↑
乙女新党
PPP!PiXiON
Ange☆Reve(アンジュ・レーヴ)
マボロシ可憐GeNE
TAKENOKO
amiina
ミレニアムガールズ
WHY@DOLL
アリスインアリス
こけぴよ
5W1H
ハコイリムスメ
↓
(一番AKB48的ではない)
AKB48的でないアイドルは、AKB48より古いアイドルを継承している。
ハコイリムスメは、歌唱が主で、ダンス中心の現代アイドルに逆行するところが好き。古典的アイドルの現代アイドルに対するアンチテーゼ。
5W1Hは、メンバーが大学生という点で異色。イベント出演が少ないので、純粋さを保っているところが初々しい。
こけぴよ。専門家筋では有名な「優良」アイドルで、一度は見たいと長年思っていたが、絶対見ようと追いかけていなかった。私が今一番好きな、新潟のRYUTist と同じ香りを感じた。ダンスのRYUTist、フォーメーションはあるが動きが激しくない、こけぴよ とスタイルは違うけど。
WHY@DOLL。前から知っていて、何度か見ていたが、今年になって魅力に気がつく。1971年南沙織「17才」がアイドルの夜明けだとすると、WHY@DOLLは、1960年代の歌謡ポップス (伊東ゆかり「誰も知らない」「青空のゆくえ」、森山良子)にテイスト。
AKB48の楽曲では、「禁じられた二人」「投げキッスで撃ち落とせ」あたりが1960年代テースト。
AKB48が、「おしべとめしべと夜の蝶々」のような異色な楽曲を内包しつつ、総体としては王道アイドルなのに対して、上記アイドルを、異色・王道で分類してみると、
<異色すぎる、異端アイドル>
↑
アリスインアリス (芝居をしながら歌うアイドル、芝居の合間と前後はBGM+口パク)
5W1H (受験生を応援するアイドルというコンセプトが異色)
ミレニアムガールズ (ひたすら踊り、完全口パク)
マボロシ可憐GeNE (一列目の客に蹴りを入れるところが異端)
TAKENOKO (間奏の体操的な振り付けが少し異端)
amiina
フラップガールズスクール (よく見るアイドルなので追記)
loop (よく見るアイドルなので追記)
Ange☆Reve (AKB48のよい点を継承、少しダンス的)
(AKB48)
PPP!PiXiON (AKB48のよい点を継承)
乙女新党 (AKB48のよい点を継承)
メグリアイ (よく見るアイドルなので追記)
WHY@DOLL
こけぴよ
ハコイリムスメ
↓
<伝統的な、王道アイドル>
(注1)好きなアイドルでも今年見ていないアイドルは上記に含まれない。
2014年ベスト10で、重なっているのは、
TAKENOKO
アリスインアリスの二組だけで、七組は観戦できていない。ナッキー
2015年が三か月たったところで、今年に入り生で見たアイドルを好きな上位12組。AKB48ファンの方は知らないアイドルが多いでしょうから、まずは、歴史的にAKB48的かで分類します。
AKB48的とは、AKB48のよい面を継承しているという意味。あくまで私の感覚。
(一番AKB48的)
↑
乙女新党
PPP!PiXiON
Ange☆Reve(アンジュ・レーヴ)
マボロシ可憐GeNE
TAKENOKO
amiina
ミレニアムガールズ
WHY@DOLL
アリスインアリス
こけぴよ
5W1H
ハコイリムスメ
↓
(一番AKB48的ではない)
AKB48的でないアイドルは、AKB48より古いアイドルを継承している。
ハコイリムスメは、歌唱が主で、ダンス中心の現代アイドルに逆行するところが好き。古典的アイドルの現代アイドルに対するアンチテーゼ。
5W1Hは、メンバーが大学生という点で異色。イベント出演が少ないので、純粋さを保っているところが初々しい。
こけぴよ。専門家筋では有名な「優良」アイドルで、一度は見たいと長年思っていたが、絶対見ようと追いかけていなかった。私が今一番好きな、新潟のRYUTist と同じ香りを感じた。ダンスのRYUTist、フォーメーションはあるが動きが激しくない、こけぴよ とスタイルは違うけど。
WHY@DOLL。前から知っていて、何度か見ていたが、今年になって魅力に気がつく。1971年南沙織「17才」がアイドルの夜明けだとすると、WHY@DOLLは、1960年代の歌謡ポップス (伊東ゆかり「誰も知らない」「青空のゆくえ」、森山良子)にテイスト。
AKB48の楽曲では、「禁じられた二人」「投げキッスで撃ち落とせ」あたりが1960年代テースト。
AKB48が、「おしべとめしべと夜の蝶々」のような異色な楽曲を内包しつつ、総体としては王道アイドルなのに対して、上記アイドルを、異色・王道で分類してみると、
<異色すぎる、異端アイドル>
↑
アリスインアリス (芝居をしながら歌うアイドル、芝居の合間と前後はBGM+口パク)
5W1H (受験生を応援するアイドルというコンセプトが異色)
ミレニアムガールズ (ひたすら踊り、完全口パク)
マボロシ可憐GeNE (一列目の客に蹴りを入れるところが異端)
TAKENOKO (間奏の体操的な振り付けが少し異端)
amiina
フラップガールズスクール (よく見るアイドルなので追記)
loop (よく見るアイドルなので追記)
Ange☆Reve (AKB48のよい点を継承、少しダンス的)
(AKB48)
PPP!PiXiON (AKB48のよい点を継承)
乙女新党 (AKB48のよい点を継承)
メグリアイ (よく見るアイドルなので追記)
WHY@DOLL
こけぴよ
ハコイリムスメ
↓
<伝統的な、王道アイドル>
(注1)好きなアイドルでも今年見ていないアイドルは上記に含まれない。
2014年ベスト10で、重なっているのは、
TAKENOKO
アリスインアリスの二組だけで、七組は観戦できていない。ナッキー