一時期、たまたま テレビを観てて、″あ~ 橋本環奈、よっく出てんな~″って…。ホンっと、たまったまのテレビに登場!登場!また登場!の感覚で、″売れてんだなぁ~″と…。
それは、モノマネ番組の審査員として、大勢ゲストの1人として、単独のトークゲストとして、密着取材の対象として…ていうか、ありとあらゆる出方だよね。でも、けっして出過ぎてはいない不思議な感じがしてた。
第一印象は、″大人に気を遣わせない子″。
どういうことか?というと、「質問→答え」の1ラリーだけじゃなくて、いつも、なんか、その先も続いていく感じ…そんな話し方,リアクションの仕方。とにかく、場のストレス的なものを感じさせない子。
会話になってる…っていったらいいのかな? なんか、そんな感じのイメージで…。
まあ、多くのアイドルが、やりがちな「質問→答え」はい!終わりー!の流れではない感じ。繋がってる、転がってる。また、一問一答の連続でもない感じも 強くした。
何故なんだろう? 何故そう思うんだろう? 自分なり…静かな自問自答が、もうすでに始まっていた。
と、同時に、僕が、もうひとつ…チラッと思っていたこと。それは、あの一枚の写真についてのことだった。
ゲスト出演する度に、必ずといっていいほど 出てくる…あの写真。彼女が、世に出るキッカケになったといってもいい…あの一枚の写真のことだ。
左ななめ45度から撮った バストショット。両手を胸の(心臓の)所で、その指先は、平行四辺形みたいなカタチを作ってる。肌は、白く透き通るようで、でも、青春の汗…顔を紅潮させてる。爽やかなポニーテール。また、寂寥感と躍動感が、見事に融合していて、まさに、奇跡の一枚だと思う。
でも、僕の注目ポイントは、そこじゃあない。なかった。
ズバリ! あの写真の中、橋本環奈が着ている 衣装の色だよ。青。
僕は、ある競技の とあるジンクスのことが、浮かんで 浮かんでね…。
それは、女子フィギュアスケート界で、一時期、まことしやかに…の、とあるジンクスの話。
″チャンピオンになるのは、青い衣装を着た者″
″より深く長く…印象に残るのは、青!″
1998. タラ・リピンスキー(長野五輪金メダリスト)
2002. サラ・ヒューズ(ソルトレーク五輪金メダリスト)
2006. 荒川静香(トリノ五輪金メダリスト)
2010. キム・ヨナ(バンクーバー五輪金メダリスト)…。
この4人が 4人とも…オリンピックの決勝本番で、というか、そのシーズンに 着ていたのが、全員、青い衣装だったという事実。その事実が、その信憑性を裏付けることとなっていた。強くそう言われる…につながっていた。
噂話→ジンクス→伝説?
″青い衣装は、縁起がいい″
″ジャッジ,採点に有利なのは、青い衣装″
″青い衣装って、見た目に映えるのかな?″
まあ、そのジンクスは、当時、赤い衣装にこだわっていた スルツカヤ(ロシア)が、トリノで荒川静香に惨敗した時、あの決勝での転倒!転倒!また転倒!の地獄絵図が、スケート関係者に そう思わせるに十分なイメージにもなってたんだろうね。
勝つのは、スルツカヤ! 彼女は、当時、絶対にミスしない…まさに絶対王者だったからね。青の隆盛、赤の失落が、同時やったからね。
あと、同じく、ここぞ!の大会で、赤い衣装を着ては 優勝出来ず、その後、長く低迷することとなっていた 浅田真央のイメージも そのジンクスに拍車をかけたんだと思う。
僕は、そんな女子フィギュア界のジンクスが、なんか、あの一枚の写真と そんな無関係ではないような気もしていてね…。
番組で、彼女が紹介される度に、テレビ画面いっぱいに 毎度毎度、大写しになってる…あの一枚の写真…あの青い衣装を見る度にね…
″この子か? この子が、チャンピオンになる子なのか?″と。
ま、そんな日々が、ありました。
″可愛い~!″だけじゃない 毎度毎度の想い。そして、″大人に気を遣わせない″…その正体は 何? 他のアイドルとは、なんか違うモノ?
そんな時、「笑神様は突然に…」(日テレ)で、「チーム環奈」という企画があってね(松井玲奈と同じ回)。
約30分のVTR…その間の彼女の姿から十分に感じ取れたよ。僕なりの答えが出た。
一緒に同行してる芸人さんたちとの接し方,受け答え。一般のお客さんとの接し方(USJ内)。スタジオでの立ち振舞い方…等々。
あ~ なるほどね…と。僕の中で、完全にストン!
ま、アイドルとして、可愛いのは、もちろんなんだけど、それとは別に…、ていうか、そういうもんの前に、彼女は、
″15歳の女の子としての可愛らしさ″を ちゃんと持ってる子だな、持ち合わせてるな…と。
「年相応の可愛らしさ」なんだと思う。とにかく、とにかく、普通のこと。アイドル以前の…普通のこと。その魅力。
そこが、他のアイドルとは、ちょっと違うな…と思ったのです。ルックスじゃない、ルックスだけじゃない。
変に背伸びもしてない、かといって、彼女…意外に 子供っぽくもない。
だから、周りの大人たちは、変に構えることなく、「橋本環奈」を受け止めてた。
″背伸びしてない″ってトコが、大きいと思う。
あと、彼女って、「USJ」じゃなくて、「ユニバーサルスタジオ・ジャパン」って 言う。「ルミネ」じゃなくて、「ルミネ・ザ・よしもと」って 言う。あんまり、略語を使わない人だ。
そういえば、本当の正統派って、省略した言葉を、あまり使わないよなぁ~って(絶対!って訳じゃないけど…)。でも、こういうのって、結構 大きいと思うんだな…常に受け手がいるわけやからね。
″ちゃんとした お嬢さん″
だから、40代の芸人さんたちも気持ちよく彼女を助け、一般のお客さんも ロケでのマナーを完全に守ってた。なんか、大阪のロケでは、チョイ珍しいぐらいにね~(ビックリした)。ちょっと いつもと違う。
そして、スタジオでも、彼女が、そういう姿勢のもんだから、MCのウッチャン & 宮川大輔は、ともかく、他のゲストさんも 彼女を その輪の中(面白いことの中)に入れよう入れよう & 娘にしようしようとする。いや、してた。だけど、過保護じゃない 不思議な感じの…そういう扱い。
例えば、武田鉄矢さん…
″君の(橋本環奈の)生まれ故郷は、行ったよ。あそこ、もうちょっと行った所に「蒙古襲来の時の記念碑」あんのな!″
結局、自分の話に持っていこうとする武田さんに、スタジオは、大爆笑になったんだけど、あの場面、いちばん爆笑してたのは、誰あろう 橋本環奈だった。
テレビ画面の左端(橋本環奈)と右端(武田鉄矢)で、対対の関係、一本のライン。他の出演者(12人ぐらい)は、その光景を爆笑しながら見守ってるだけ~。
なんてぇ~ ほのぼの。
アイドル絡みってさ、なっかなか ああいう構図にならないからね。そのアイドルの子の方に寄りがち,寄り添いがちになるからね…。
彼女は、受け止め方が、上手い…いや、誠実だと思うよ。だから、すべてが 好転していってる。
まあ、事務所の教育 & 戦術もあると思う。
だって、僕が、テレビで観る彼女の衣装は、ほぼ100%…白(もしくは、オフホワイト)の衣装なんだもん。徹底してる。徹底したイメージ作りだよね、あれ。
でも、ライブの時とかは、それこそ、青だったり、赤だったり、ピンクだったり、トリコロールだったり、派手派手だったり…と、とにかく、カラフルカラフル! 踊りも激しく、元気いっぱい。でも、
″ライブ以外は、基本的に 白!″…
そういう方針 & 戦略があるような気がするよ。狙いは、″年相応…普段の環奈を見てもらいなさい″…だ。
でも、そう考えたりとかしていくと、チョット思ったりするのは、あの一枚の写真、もう…事務所の作戦だったのかもね?ってさ。
女子フィギュア…青い衣装のジンクスを知ってて、あえての…。いやいや、考え過ぎか?
でも、被るんだよなぁ~。もうひとつの青。最近の青。白の中の青…のイメージ、そのモデルとさ~。
でも、今度は、もうフィギュアの話じゃないよ。
「アナと雪の女王」、アナとエルサの世界観だ。白ベース(氷上)の青衣装…いいイメージ & 人気イメージとの同一化…。人の深層心理にスーッって…。
橋本環奈の あの一枚の写真と「アナ雪」の ブレイクしかけって、たぶん 同時期だと思うんだ。 つまり・・・ 。
でもさ、今だから、今だから、AKBも 逆に、赤のイメージの子を1人…放り込んだりしたらいいのに?とか思うよな。
だって、2014. ソトニコワ(ソチ五輪金メダリスト)…真っ赤な衣装を着て、1番に輝いたロシアの2番手は、元々、浅田真央に憧れてた人だもんね。
つまり、それ自体は、当然、迷信だったという訳。雪は、もう解けてた…ということ。橋本環奈ひとりを世に送り出した後でね。
「青」の次は、「赤」だ!「黒」だ!
AKBも そういう仕掛けとか…していってもいいんじゃないのかな~?とか思う。相変わらずの 行き当たりばったりでさ…。
アメリカ大統領選挙の時のネクタイの色の話…等々等々、カラーコントロールの威力については、本当のことなんだ。イメージ戦略…。
とにかく、″AKBにいたら困る人は、橋本環奈!″って、そんな悠長なこと言ってる場合じゃねぇわ、ないわ~。
いずれにせよ、青と白、色のイメージ戦略部門で、完全に、AKBは、橋本環奈に負けてる。
それを ″ルックスが…″とか、″若さが…″とか、そんなお門違いのことを言ってたら、気付いたら 完全に追い付けない!ってことになるよ。それと、彼女の本当の魅力…「年相応の可愛らしさ」だよね。
僕は、AKB現役の子って、彼女の本当の魅力について 勘違いしていると思ってる。
可愛い…は、キッカケに過ぎない!ってこと。
ただ、松井玲奈は、その話しぶりから、もう…そのことには、気付いてると思った。
それは、モノマネ番組の審査員として、大勢ゲストの1人として、単独のトークゲストとして、密着取材の対象として…ていうか、ありとあらゆる出方だよね。でも、けっして出過ぎてはいない不思議な感じがしてた。
第一印象は、″大人に気を遣わせない子″。
どういうことか?というと、「質問→答え」の1ラリーだけじゃなくて、いつも、なんか、その先も続いていく感じ…そんな話し方,リアクションの仕方。とにかく、場のストレス的なものを感じさせない子。
会話になってる…っていったらいいのかな? なんか、そんな感じのイメージで…。
まあ、多くのアイドルが、やりがちな「質問→答え」はい!終わりー!の流れではない感じ。繋がってる、転がってる。また、一問一答の連続でもない感じも 強くした。
何故なんだろう? 何故そう思うんだろう? 自分なり…静かな自問自答が、もうすでに始まっていた。
と、同時に、僕が、もうひとつ…チラッと思っていたこと。それは、あの一枚の写真についてのことだった。
ゲスト出演する度に、必ずといっていいほど 出てくる…あの写真。彼女が、世に出るキッカケになったといってもいい…あの一枚の写真のことだ。
左ななめ45度から撮った バストショット。両手を胸の(心臓の)所で、その指先は、平行四辺形みたいなカタチを作ってる。肌は、白く透き通るようで、でも、青春の汗…顔を紅潮させてる。爽やかなポニーテール。また、寂寥感と躍動感が、見事に融合していて、まさに、奇跡の一枚だと思う。
でも、僕の注目ポイントは、そこじゃあない。なかった。
ズバリ! あの写真の中、橋本環奈が着ている 衣装の色だよ。青。
僕は、ある競技の とあるジンクスのことが、浮かんで 浮かんでね…。
それは、女子フィギュアスケート界で、一時期、まことしやかに…の、とあるジンクスの話。
″チャンピオンになるのは、青い衣装を着た者″
″より深く長く…印象に残るのは、青!″
1998. タラ・リピンスキー(長野五輪金メダリスト)
2002. サラ・ヒューズ(ソルトレーク五輪金メダリスト)
2006. 荒川静香(トリノ五輪金メダリスト)
2010. キム・ヨナ(バンクーバー五輪金メダリスト)…。
この4人が 4人とも…オリンピックの決勝本番で、というか、そのシーズンに 着ていたのが、全員、青い衣装だったという事実。その事実が、その信憑性を裏付けることとなっていた。強くそう言われる…につながっていた。
噂話→ジンクス→伝説?
″青い衣装は、縁起がいい″
″ジャッジ,採点に有利なのは、青い衣装″
″青い衣装って、見た目に映えるのかな?″
まあ、そのジンクスは、当時、赤い衣装にこだわっていた スルツカヤ(ロシア)が、トリノで荒川静香に惨敗した時、あの決勝での転倒!転倒!また転倒!の地獄絵図が、スケート関係者に そう思わせるに十分なイメージにもなってたんだろうね。
勝つのは、スルツカヤ! 彼女は、当時、絶対にミスしない…まさに絶対王者だったからね。青の隆盛、赤の失落が、同時やったからね。
あと、同じく、ここぞ!の大会で、赤い衣装を着ては 優勝出来ず、その後、長く低迷することとなっていた 浅田真央のイメージも そのジンクスに拍車をかけたんだと思う。
僕は、そんな女子フィギュア界のジンクスが、なんか、あの一枚の写真と そんな無関係ではないような気もしていてね…。
番組で、彼女が紹介される度に、テレビ画面いっぱいに 毎度毎度、大写しになってる…あの一枚の写真…あの青い衣装を見る度にね…
″この子か? この子が、チャンピオンになる子なのか?″と。
ま、そんな日々が、ありました。
″可愛い~!″だけじゃない 毎度毎度の想い。そして、″大人に気を遣わせない″…その正体は 何? 他のアイドルとは、なんか違うモノ?
そんな時、「笑神様は突然に…」(日テレ)で、「チーム環奈」という企画があってね(松井玲奈と同じ回)。
約30分のVTR…その間の彼女の姿から十分に感じ取れたよ。僕なりの答えが出た。
一緒に同行してる芸人さんたちとの接し方,受け答え。一般のお客さんとの接し方(USJ内)。スタジオでの立ち振舞い方…等々。
あ~ なるほどね…と。僕の中で、完全にストン!
ま、アイドルとして、可愛いのは、もちろんなんだけど、それとは別に…、ていうか、そういうもんの前に、彼女は、
″15歳の女の子としての可愛らしさ″を ちゃんと持ってる子だな、持ち合わせてるな…と。
「年相応の可愛らしさ」なんだと思う。とにかく、とにかく、普通のこと。アイドル以前の…普通のこと。その魅力。
そこが、他のアイドルとは、ちょっと違うな…と思ったのです。ルックスじゃない、ルックスだけじゃない。
変に背伸びもしてない、かといって、彼女…意外に 子供っぽくもない。
だから、周りの大人たちは、変に構えることなく、「橋本環奈」を受け止めてた。
″背伸びしてない″ってトコが、大きいと思う。
あと、彼女って、「USJ」じゃなくて、「ユニバーサルスタジオ・ジャパン」って 言う。「ルミネ」じゃなくて、「ルミネ・ザ・よしもと」って 言う。あんまり、略語を使わない人だ。
そういえば、本当の正統派って、省略した言葉を、あまり使わないよなぁ~って(絶対!って訳じゃないけど…)。でも、こういうのって、結構 大きいと思うんだな…常に受け手がいるわけやからね。
″ちゃんとした お嬢さん″
だから、40代の芸人さんたちも気持ちよく彼女を助け、一般のお客さんも ロケでのマナーを完全に守ってた。なんか、大阪のロケでは、チョイ珍しいぐらいにね~(ビックリした)。ちょっと いつもと違う。
そして、スタジオでも、彼女が、そういう姿勢のもんだから、MCのウッチャン & 宮川大輔は、ともかく、他のゲストさんも 彼女を その輪の中(面白いことの中)に入れよう入れよう & 娘にしようしようとする。いや、してた。だけど、過保護じゃない 不思議な感じの…そういう扱い。
例えば、武田鉄矢さん…
″君の(橋本環奈の)生まれ故郷は、行ったよ。あそこ、もうちょっと行った所に「蒙古襲来の時の記念碑」あんのな!″
結局、自分の話に持っていこうとする武田さんに、スタジオは、大爆笑になったんだけど、あの場面、いちばん爆笑してたのは、誰あろう 橋本環奈だった。
テレビ画面の左端(橋本環奈)と右端(武田鉄矢)で、対対の関係、一本のライン。他の出演者(12人ぐらい)は、その光景を爆笑しながら見守ってるだけ~。
なんてぇ~ ほのぼの。
アイドル絡みってさ、なっかなか ああいう構図にならないからね。そのアイドルの子の方に寄りがち,寄り添いがちになるからね…。
彼女は、受け止め方が、上手い…いや、誠実だと思うよ。だから、すべてが 好転していってる。
まあ、事務所の教育 & 戦術もあると思う。
だって、僕が、テレビで観る彼女の衣装は、ほぼ100%…白(もしくは、オフホワイト)の衣装なんだもん。徹底してる。徹底したイメージ作りだよね、あれ。
でも、ライブの時とかは、それこそ、青だったり、赤だったり、ピンクだったり、トリコロールだったり、派手派手だったり…と、とにかく、カラフルカラフル! 踊りも激しく、元気いっぱい。でも、
″ライブ以外は、基本的に 白!″…
そういう方針 & 戦略があるような気がするよ。狙いは、″年相応…普段の環奈を見てもらいなさい″…だ。
でも、そう考えたりとかしていくと、チョット思ったりするのは、あの一枚の写真、もう…事務所の作戦だったのかもね?ってさ。
女子フィギュア…青い衣装のジンクスを知ってて、あえての…。いやいや、考え過ぎか?
でも、被るんだよなぁ~。もうひとつの青。最近の青。白の中の青…のイメージ、そのモデルとさ~。
でも、今度は、もうフィギュアの話じゃないよ。
「アナと雪の女王」、アナとエルサの世界観だ。白ベース(氷上)の青衣装…いいイメージ & 人気イメージとの同一化…。人の深層心理にスーッって…。
橋本環奈の あの一枚の写真と「アナ雪」の ブレイクしかけって、たぶん 同時期だと思うんだ。 つまり・・・ 。
でもさ、今だから、今だから、AKBも 逆に、赤のイメージの子を1人…放り込んだりしたらいいのに?とか思うよな。
だって、2014. ソトニコワ(ソチ五輪金メダリスト)…真っ赤な衣装を着て、1番に輝いたロシアの2番手は、元々、浅田真央に憧れてた人だもんね。
つまり、それ自体は、当然、迷信だったという訳。雪は、もう解けてた…ということ。橋本環奈ひとりを世に送り出した後でね。
「青」の次は、「赤」だ!「黒」だ!
AKBも そういう仕掛けとか…していってもいいんじゃないのかな~?とか思う。相変わらずの 行き当たりばったりでさ…。
アメリカ大統領選挙の時のネクタイの色の話…等々等々、カラーコントロールの威力については、本当のことなんだ。イメージ戦略…。
とにかく、″AKBにいたら困る人は、橋本環奈!″って、そんな悠長なこと言ってる場合じゃねぇわ、ないわ~。
いずれにせよ、青と白、色のイメージ戦略部門で、完全に、AKBは、橋本環奈に負けてる。
それを ″ルックスが…″とか、″若さが…″とか、そんなお門違いのことを言ってたら、気付いたら 完全に追い付けない!ってことになるよ。それと、彼女の本当の魅力…「年相応の可愛らしさ」だよね。
僕は、AKB現役の子って、彼女の本当の魅力について 勘違いしていると思ってる。
可愛い…は、キッカケに過ぎない!ってこと。
ただ、松井玲奈は、その話しぶりから、もう…そのことには、気付いてると思った。