『アーブル美術館』という親子
ユニットが大変気になります。
ただいま、静岡の河津バガテル公園で作品展が開催されています。
ルーブル美術館大好きなお母さんが
萬鉄五郎という作家の『裸体美人』
と言う絵が、大好きで『欲しい』と
言ったら当時たぶん8歳くらいの
長男が、『僕描ける』と言って
絵を模写したのがはじまりとか。
その後、お母さんと妹さんの三人で、
美術館を見て回っては、絵を
真似て描いているうちに腕を
めきめきあげて贋作と呼べるまでに
なり、いまではアーブル展というユニットで『アーブル展』の巡回や
ワークショップなどの活動している
そうです。
とにかく、真似て描いているとは
言え自由な感性で紙からハミ出ん
ばかりにのびの~びと描かれた
絵は、否が応でも魅力的です。
最初は、お母さんを喜ばせたい
と思って描いただけだったと
思うのですが、きっと自分達の
している事に今はちゃんと
意識を持っているのでは
ないかと思います。
これからも注目していきたい
ですー。
ユニットが大変気になります。
ただいま、静岡の河津バガテル公園で作品展が開催されています。
ルーブル美術館大好きなお母さんが
萬鉄五郎という作家の『裸体美人』
と言う絵が、大好きで『欲しい』と
言ったら当時たぶん8歳くらいの
長男が、『僕描ける』と言って
絵を模写したのがはじまりとか。
その後、お母さんと妹さんの三人で、
美術館を見て回っては、絵を
真似て描いているうちに腕を
めきめきあげて贋作と呼べるまでに
なり、いまではアーブル展というユニットで『アーブル展』の巡回や
ワークショップなどの活動している
そうです。
とにかく、真似て描いているとは
言え自由な感性で紙からハミ出ん
ばかりにのびの~びと描かれた
絵は、否が応でも魅力的です。
最初は、お母さんを喜ばせたい
と思って描いただけだったと
思うのですが、きっと自分達の
している事に今はちゃんと
意識を持っているのでは
ないかと思います。
これからも注目していきたい
ですー。