九州南部が“梅雨明け”した。
13日日中は厳しい暑さだった。
そんな中あまりに“熱い”ので、熱中症にかからないよう冷房の効いた場所を選んで車で移動。
車外温度計は33度から34度を表示したままだった。
温度表示を見たり、『暑いですねぇ~』という言葉を聞くたびに、体感温度が上がるのを体感した。
外の景色(空)を見ても梅雨が明けたように思える。が、しかし梅雨明けの発表はなかった。
3連休の最終日(月曜日)に雨が降りそうだからだろうか・・・・
まだかな?、まだかな?まだかな?
ちょっぴり考えてみたら、梅雨明けの発表があったところで、暑さはおさまるわけではないのに・・・!
訪れたクリニックの入り口前のハイビスカスは、すでに真夏の咲き方だった!
夏の高校野球県大会が始まった。
灼熱のスタンドからは、高校生の歓声が一球ごとに沸き起こっていた。