たけえもん日記 ~竹原ステーションブログ~

広島大学水産実験所竹原ステーションでの出来事と
竹原市周辺の里海ネタを軸に様々な話題を提供します。

小浜調査

2013-08-13 15:30:35 | 調査
こんにちは

魚類研はお盆前最後の調査として先生、ひかえもん、たなえもん、はたえもんと4人で8~10日まで福井県小浜市に調査に行ってきました

去年も行った場所でご飯もおいしく、どことなく竹原市に似ているためお気に入りの調査地点のひとつです

とりあえずご当地キャラにご挨拶


等身大オバマさんパネルがあったのでそちらも

並んでみると意外にでかい


また初日はおいしい魚料理を食べに行きました

アマダイの塩焼き


ハギのお刺身(肝つき)


ただ遊びで来たわけではないので調査の風景もご覧いただきます

っといってもいつも通り地曳網ですが

こんな感じでアマモ場の魚類を採集して


採集された魚類を確認したら

やってもうたーーーーとの声

そして網にかかった魚類をバットに出してみると

怪しい黒光りした大量の魚が


ソロで見るとこんな感じ


魚類の知識がある人は気付いたと思います

そうです、ゴンのズイさん(ゴンズイ)です

幼魚時にはとても大きな魚群を形成し、その魚群は黒い玉のようになるため「ゴンズイ玉」と呼ばれます

そして厄介なことにヒレに毒を持っているのです

もっと厄介なことにこの毒は死んでも残っているため常に油断なりません

滅多に網にかかることはないのですがかかってしまった時は緊張感が一気に増します

ただ成魚になると、地方によってはみそ汁や天ぷらとして食べることができ、実際に食べたことがある人から話を聞くとおいしいとのことです

ってことで

海の危険な生物は嫌いでも、ゴンズイのことは嫌いにならないでくだたぁい!!!

っとこんな感じで小浜調査を終えることができました

お手伝いいただいた福井県立大学の皆様、ありがとうございました



ひかめばる
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臨海実習(魚類編)

2013-08-09 23:53:11 | 実習
こんばんは

8月5~9日の間、生物生産学部水産コースの3年生を中心に様々な大学の学部生が参加する臨海実習が行われました

この実習は実験所の3先生と水圏資源研究室の先生が日替わりで担当をする実習で実験所の花形イベントのひとつです

今回は2日目に行われた魚類研担当の実習の様子を書きます

魚類研の実習は午前中は阿波島、午後は生野島でサンプリングするという過酷なプランです

まずは午前の阿波島から始まります

ほとんどの人が地曳網初体験ということで先生が説明した後に手伝ってもらいました

実習生に丁寧に説明する先生


実習生の皆さん、初地曳網はいかがでしたか


そして午前の部が終わり、一度実験所に戻り昼食休憩

この時点でTAのおぎえもんは少しお疲れモード


そして午後は生野島へ

ここでも阿波島同様、地曳網を行いました

たなえもん渾身の網かけ


皆さん、暑さにも負けずがんばってくれました


そして生野島サンプリングも終わり実習生は実験所に帰り晩御飯へ

しかし、まだこの日の実習は終わりません

夜の部で獲れた魚の種同定や大きさなどを測ります

さすがに実習生はお疲れの様子


TAも最後の力をしぼり実習生のお手伝いをします


写真のためにきれいに並べてくれました、ありがとう


以上で魚類研担当は無事終わりました

少しは魚を好きになってくれたのではないでしょうか

最後に遊びに来てくれたふくえもん、ちばえもん、みほえもんありがとうございました


ひかめばる
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