温故知新~温新知故?

音楽ネタが多いだろうけど、ネタのキーワードは、古きを訪ねて新しきを知ると同時に新しきを訪ねて古きを知るも!!

10年以上使っていたプリンターを新しくしました。

2018-02-12 20:00:26 | その他
一昨日、2007年頃からずっと使っていたプリンターに変わって新しいプリンターを購入しました。それまで使っていたのはエプソンのプリンター PM-G860 。その前はキャノンだった。東京で使っていたキャノンが数年前に壊れてエプソンのPX105 というのを東京では使っていたのだけど、それと比べて浜松のPM-G860は印字速度が遅いのと、WIFIがないので、いちいち仕事用のwinはUSBケーブルを繋いでというのが不便でしょうがなくなっていのが、新しいプリンターを買う動機。
それで、今度購入したのはキャノンのTS6130という新機種。以下のサイトを読むとTS6030という一つ前のモデルのほうがランニングコストが安いようだ。よって、金曜日に色々なお店で、TS6030を探したんだけど、もうなかった。先月末から今月始めには東京にもあって10,000円位で安売りしていたのに残念。結局TS6130を購入。インクも買ったので20,000円弱でした。プリンター自体は15,000円寂という感じでした。
キャノン新プリンター PIXUS TS6130と前機種TS6030はの違いは? プリンター徹底比較と辛口レビュー
今回の新プリンターTS6130に関しても品番変更に近いマイナーチェンジですが、スペックがむしろ悪化していることには注意すべきです。
悪化というのは、ランニングコストの悪化です。

家のiMacと、仕事用のパソコン、Macbook airにドライバーなど入れて、全て無事使えるようになった。設定も楽でした。これで、仕事の書類の印刷もいちいちケーブルを繋ぐ必要がなくなったのと、印刷時間が短くなったので快適となりました。それにしても、前のPM-G860は、時々用紙が詰まったりしたけど、故障知らずでよく持ちました。

平昌おりんぴっく開会式のドローン面白かった。

2018-02-12 16:06:08 | 映画、TV、ミュージカル、エンタ
先日オリンピックの話題をアップしたけど、ひとつ紹介し忘れた。それはドローンのパフォーマンスだ。1200台位のドローンでスノーボードの選手を表していた。技術的に興味深かった。1人か2人の人がコントロールしているようだ。よくぶつからない。どんなロジックなのか興味がある。インテルが提供しているようだ。
インテルは、いかに「1,218機のドローン」による光のショーを実現させたのか──平昌五輪、開会式の舞台裏|WIRED.jp
今回の平昌冬季オリンピックでは、この開幕劇を自宅で見ていた人々も、これまでに見たことのないような光景を目撃した。なんと1,218機ものドローンの大群が、機械的なうなり声を上げながら空を舞ったのである。
このようなドローンショーは、以前にも実施されたことがある。昨年のスーパーボウルのハーフタイムショーでは、レディー・ガガの後ろで宙を舞っていたドローンの大群が記憶にあるかもしれない。だが、今回の平昌五輪で登場したドローンは、その4倍もの数だった。そこまで大規模なドローンショーは、これまでなかったのである。

平昌五輪の空を飾ったIntelのLEDドローンショー、1218台でギネス更新 - ITmedia NEWS
 米Intelは2月9日(現地時間)、平昌冬季オリンピックの開会式で行ったLEDドローンショーで、ギネス世界記録を更新したと発表した。
 更新したのは「最も多数のドローンを同時に飛ばす」記録。Intelは今回のショーで、1218台のLEDドローン「Shooting Star」を同時に飛ばすことに成功した。

【CG?リアル?】平昌オリンピック開会式 ドローンの演出が凄すぎると話題に | まとめまとめ
intel | Experience the Team in Flight at PyeongChang 2018

High-tech drones steal the show at the Winter Olympics

Intel's 500 Drone Light Show | Intel