温故知新~温新知故?

音楽ネタが多いだろうけど、ネタのキーワードは、古きを訪ねて新しきを知ると同時に新しきを訪ねて古きを知るも!!

iMac更新顛末記〜パソコンや銀行などのパスワードはいろいろな種類ごと名称があって戸惑います。〜

2022-08-25 09:18:19 | コンピュータ、ハイテク
写真を投稿するのを忘れたので追加します。8/25
梱包

10年以上使っていたiMacを更新しました。8月8日くらいにネットでポチり、予定では23日以降に届く予定でしたが、22日に届きました。実は当初は21日まで東京に行って、22日に浜松帰る予定だったので、早くなると困ると思っていたのですが、結局浜松には19日に帰ることに予定変更したので、ことなきを得ました。
梱包の中身。このようにすべて紙ですね。プラスティックは使っていない。


さて、22日の夕方に家に届き、それからタイムマシーンの役1TBのデータを約2時間40分ほどかけて無事移行しました。しかし、
Apple IDがうまく読み込めずに、iTuneもメールも動きませんでした。22日は夜も遅くなったので、これ以降は翌朝にしようと思って、その日は寝ました。明日はアップルサポートへ電話するのかな?面倒なことになったなと思いました。

そして、23日、朝に、Apple IDの設定にとりかかったのですが、その際、2回目に入力要求の際に、メッセージをよく読むと、「Macのパスワードを入力してください」と書いてあることに気がつきました。22日は、ここでApple IDのパスワードを入れていたことに気がつきました。そして、新しいiMacに設定したパスワードを入力すると、無事Apple IDの設定が終わり、ほっとしました。年齢のせいか、銀行でもどこでも、いろいろな種類があって、いつも戸惑います。
タイムマシーンの進行状況。


そして、アップルのメールは1、2時間かかったものの無事読み込むことができました。iTuneも、写真も無事読み込まれました。パスワードを間違えなければ、タイムマシーンさまさまで、タイムマシーンってすごいなで終わってたはずなんですがね。この前のiMacはスムーズに更新できたと思った。Macbook Proの時、やはり朝日ネットなどのメールは移管されなかったようですね。
オレンジのモデルを選んだので?アップルのシールはオレンジ。


Time machineでメール設定なども移管されると思ったけど、マックのメール以外は移管されずに、新たに設定が必要でした。

マックのメールは無事更新されたのですが、朝日ネットのメールは、手動で更新しなくてはいけないようです。これも、パスワードがちょっと間違ったりしててまどいましたが、なんとか完了。でも、過去のメールは復活できていないみたい。昔のiMacは、今回壊れていないで、まだ使えるので、いろいろなデータ類は、必要になったら、この古いiMacを参照しようと思っているので、これでOKという感じです。
iMacはカミさんと共有しているので、カミさんのユーザー設定や朝日ネットのメール設定も無事終了で、昨日から新しいiMacを使っています。
新旧のiMac。

これで、iMacも更新され、ブラウザや、メールの遅さは解消です。ただし、以前使っていたオフィスなどのソフトは、この新しいOSでは動かないので、オフィス365の購入検討中です。

iMacやエアコン買い替えなど〜いろいろ長く使い過ぎろと、その対応は複雑になる世の中です。〜

2022-08-20 11:30:07 | その他
この夏休みは。8月10日より昨日19日まで東京にいた。
15日にちょっと仕事のミーティングがあり、18日にはジジイバンドの練習という用事があって、行くことにしたのだが、その間に、いろいろそれまで気になりながら、先送りにしていたことを思い腰を上げて実行した。しかしまだ完了はしていない。

まず、iMac。これはすでに購入から10年以上経過しており、数週間前からカミさんのメールが送信だけできなくなって、朝日ネットに問い合わせたり、アップルのサイトで検索したりしたけど、そもそもOSがEl Capitan10.11というもので、古過ぎて各プロバイダーがそのOSに対応しなくなっているとのいうのが、原因と考えられる。TLS1.1だとかTLS1.2に対応しているかだとかの説明が出てきている。わけわからないし、すでに、iMacの買い替え時期はとうの昔に過ぎているので、そろそろ買い替えだと決心した。しかし、以前はネットで発注すれば数日で届いていたのが、現在は2、3週間かかるようだ。そこで、東京に行く前に、20日頃の浜松帰宅に合わせて納入されるように発注しておいて、22日頃に届く予定だ。現在のiMacは、iTunesのライブラリーや写真のデータなどが、なぜだか2つ、3つできていて、どれが最新かわからないので、本当はクリーンインストールしたいのだけど、アップルに問い合わせても結局必要なものだけ手動で選択しないといけないみたい(どれが必要かの判断は煩わしい、難しい)なので、あきらめて、全部移行することに決めSSDは1TDとした。新しいiMacが届いたら、その移行顛末はこのブログで報告します。

もう一つはエアコンである。浜松の家も東京のマンションも、エアコンは買ってから10年から20年経っている。だから、リモコンが思ったように使えないでだましだまし使っている。東京のものは、すでにいろいろな機能はできなくなって、代価えリモコンを買って、トライしたが、東京ガスのTESというガスシステムなので、代価えリモコンが、認識しなかった。そして今回、東京に行った際に、ON-OFFすらままならなくなっているので、買い替えを決意して家電屋へ行った。すると、東京ガスのTESというシステムを使ったものは、購入前にガスの旋条(洗浄と勘違いしていた)が必要で、それはガス屋さんでないとできないとのことで、一旦戻りガス屋さんに予約を入れて、また家電屋さんに行き、製品購入の手続きをして、ガス屋さんの作業の翌日に納品の手筈を整えた。
まあ、何年も使うのはいいけど、これらの処理(OS更新に伴う手続き、古い機器の処理)がややこしい世の中となりましたね。一苦労でした。でも、エアコンも今月末に新しく更新できそうです。また、東京に行かなくてはいけないけど。。。。。


隠居すごろく 西條奈加著 読了 〜著者は江戸時代の庶民の生活に詳しいようだ。隠居を楽しみたい〜

2022-08-17 16:24:20 | 
この本も朝日新聞の書評で知って、今の私の年齢がご隠居に相応しいので気になって、図書館で借り、3、4日で読み終えた。350ページくらいあったんだけど、100ページくらいから次の展開が楽しみとなり、面白くなって、一気に読めた。
下の朝日新聞の評を見て面白そうと思ったのだろう。「何歳からでも人は変われる」というのは、異論有りだが、孫の行動をきっかけに、いろいろな出来事が次々に起きて、展開が面白い。また、私は昔、江戸時代の庶民の生活ぶりについて興味があり、石川英輔さんや、法政の総長の田中優子さんの江戸時代に関する本をいくつか読み漁った。その経験から、江戸時代の庶民の生活ぶりが描かれているのも興味深く読んだ。江戸時代は、庶民は、今のまさにSNSと似た「連」というコミュニティを作って、平和を大いに楽しんでいた時代だ。(浮世絵はこの連から生まれたらしい。)そのような簡単な江戸時代の知識を持っている私としては、この作者である西條奈加氏の知識や調査力はすごいと感心する。
西條奈加「隠居すごろく」 何歳からでも人は変われる Share  老舗糸問屋の店主・徳兵衛は還暦を機に息子に身代を譲り、念願だった隠居生活を始める。隠居家に引っ越し、好きなことをして暮らすつもりだった。  しかしこれまで商売一辺倒だった徳兵衛には趣味がない。退屈をもてあましていたところにやってきたのが八歳の孫の千代太だ。だが喜んだのも束(つか)の間、徳兵衛は動物嫌いなのに、千代太は汚い犬や猫を可哀想だからと拾ってくる。情けをかけるなら人間相手にしろと叱ったら、今度は貧乏な子どもたちを連れてくるようになり……。  ここから徳兵衛の隠居生活は彼が予想もしていなかった方に転がっていくのだが、その様子が実に痛快。仕事をとったら何も残らない、孫との接し方もわからないことに気づき、頑固で恐れられた老人があたふたする様子には思わず頰が緩む。
私は作者の西条奈加氏はこれを読む前に何の知識もなかったが、以下のサイトでは西条奈加氏に関して、いろいろ紹介してくださっている。また、本の内容、どんな出来事が起こるかも詳しく描かれている。
というわけで、本書『隠居すごろく』である。前置きが長くてすみません。「公明新聞」(二〇一七年六月一日~二〇一八年五月三一日)に連載され、二〇一九年三月にKADOKAWAから刊行された長編だ。『無暁の鈴』とほぼ同時期に書かれた作品であることに、たったいま気がついた。これもまた、西條奈加の一つの方向を示す長編で、まったく楽しい。  主人公は、嶋屋徳兵衛。巣鴨町に店をかまえる糸問屋の六代目だったが、 「わしはこのたび、嶋屋六代目の主の座を退いて、隠居することにした」  と宣言するところから始まる小説である。
これを読んでもわかると思うけど、特別小説になりそうな大きな出来事が起こるわけではない。わたしたちの日常でも起きそうなことだ。でも、予想外の展開だというところが面白い。私は、読んでいて仕事にも役立つような人間関係や、職場での人の育て方などの参考になりそうな出来事や記述があると感じて興味深かった。西条奈加氏の他の作品は是非読みたくなった。
その他、下のアマゾンの評も紹介します。
5つ星のうち5.0 豊かな暮らしとは何だろう 2022年3月29日に日本でレビュー済み Amazonで購入 当初思い描いていた悠々自適な隠居生活からどんどんかけ離れていくにもかかわらず、現役の頃よりも商売の楽しさや人との関わりが深く強くなることで、家族からも多少煙たがられていた主人公の人生が、より色鮮やかに充実していく様子がとても魅力あふれる文章でつづられています。時代小説でありながら、心温まるファンタジー要素も感じられ、小学校高学年くらいの読書好きの子にも安心して薦められます。 小説の終わり方に好き好きはあると思いますが、私はとても心満たされて読み終えました。主人公は隠居後、お金では贖えない豊かな暮らしを送ることができたのだと思いました。
展開が面白くて、一気の読んでしまった面白い本でした。

落語DE古事記読了〜古事記は難しそうだったけど、これなら読める。神様ってはちゃめちゃだ!〜

2022-08-08 20:41:39 | 
この本は、確か朝日新聞の書評で知ったと思う。目次からして、いわゆる古事記のイメージと違うと思うが、全くその通りで、200ページくらいだったけど数時間で読めてしまう。しかし、神様の名前はとても難しい、読むのに苦労するし、全然覚えられない。でも、古事記で描かれる神様は本当にはちゃめちゃ、子供を鼻や耳から産んだりする。まあ、奇想天外で面白い。
内容説明 日本最古の歴史書を、落語家・桂竹千代が爆笑解説。 

目次 
覚えられるか! 島生んじゃったよ!
 こわっ!
イザナミハザード 泣くなー! 
ルール教えろって! 
引きこもっちゃったよ!
 ナルシストかよ! 
オレのオロチ 
スーパーヒーロー誕生 
81回目のプロポーズ〔ほか〕

 著者等紹介 桂竹千代[カツラタケチヨ] 落語家。1987年生まれ。千葉県旭市出身(観光大使)。2011年3月、明治大学大学院文学研究科古代日本文学専攻修士課程修了。同年7月、桂竹丸に入門。「竹のこ」の名で前座となる。2015年9月、二ツ目に昇進し、「竹千代」を名乗る。2019年3月、第18回さがみはら若手落語家選手権優勝。「落語風に笑って学べる日本神話」を全国で講演。出演番組多数。『落語DE古事記』が初の著書(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

下のアマゾンの感想も私の感想と同じ。結構皆評価が高いようだ。
 取っかかりにくい古事記が楽しく! 
 古事記ってみんな一度は気になってると思うんですよ。 学校で触れた時、それにスマホゲームのキャラでイザナミ、イザナギ、オオクニヌシとかで色々出てきた時。 

でもいざ古事記の文献を読もうとすると、宇摩志阿斯訶備比古遅神(ウマシアシカビヒコヂ)とか出てきて読めないし、大体は文体が小難しい感じです。 でもこの本は面白おかしく、時には滑りつつ、こんなんでいいのかって位くだけた感じで教えてくれてます。 古事記の導入として最高の1冊の一つだと思います。 

たった1人の部下の記憶だよりの本とか最高やんなwww 昔の人達も結構いい加減なのが面白いよねww あと、西洋の神様も結構ぶっとんでるけど、日本の神様達も負けない位へんだよねww あと思うんだけど、ヤマタノオロチを酒で酔わせて首を切るとかすげー卑怯だよねww でも学ぶよね、真正面から倒せない相手でも策を練れば倒せるってね!!(真顔) とりあえず女の子と2人で沢山お酒飲みに行きたいと思います!! (嫁氏にバレませんように)

この落語家桂 竹千代のYouTubeも見つけました。動画の板書を見ると、この本の内容が想像できるかもしれません。
落語DE古事記①~はじめに

結構面白い本でした。