at randomで行こう!

手当たり次第に読んだ本、食べ物、旅行記など兎に角好き勝手に話します。

とりあえず備忘録9

2018-05-29 14:57:00 | 日記
 さて、日程を決める際、もう一つ決めなければならないことが。

 所謂、披露宴の出席者、です。

 親族は本当に近い血縁者のみ。
 ここらへんはあっという間に決まりました。
 

 で、相手方…大学が県外で、高校時代の友人たちもほぼ県外…。
 仕事人間だからって現在
 友人関係がゼロって…どうかと思うんだけれど…

 この年になると、結婚することを言うのも恥ずかしいらしい(苦笑)
 招待したら来てくれると思うけれど…今更過ぎて言えないよー、とのこと。


 そんなのあり?と思ったけれど、あとでその友人たちに肩書を聞いて、呼ばなくて良かったと思った私。
 あまりにも立派過ぎて(苦笑)
 田舎の結婚式に、肩書だけが、目立ちすぎる。

 
 とりあえず、相手方は会社関係者を呼ぶことで収まりました。
(私の仕事関係も)

 私の方は、日程的に、難しいような気もしていて…とりあえず、メールで数人打診(苦笑)

 勿論誰でもいいわけでもなく…
 仲良くしてもらっている人たちばかりなんですが、一応人数制限というものがあり、考えるわけです。

 
 1.以前結婚式に招待してくれて、かつ、今でも付き合いがある(年賀状以外)
 2.遠方は、働いている人


 1は当然として、2です。
 皆さん既婚者ばかりで、子持ちも多い。
 働いていれば、自分のお金もあるから、結婚式に呼ばれても、旦那さんにあんまり気がねしなくてもいい。
 自分のお金からだせるからね。

 でも働いていないと…色々大変みたいです。
 いくら仲良かったとしても、今そこまで行き来が少ない場合、『なんで行くの?』みたいな…家族の人が嫌な顔をする、とよく聞く話。
  


 大人になると相手の家庭事情や、懐具合まで考えたりするのですよ…。
 
 更には、子供の学校行事とか、PTAとか、地域行事とかさ…。

 これは、私自身が今まで出てきた結婚式で、呼ばれたけれど欠席にした人たちに後日(または式前に)聞いたら、お断りの理由の一番が、


『金線的につらい』(というより『勿体ない』という人が多かった)

『子供の行事と重なった』

 というのか、多かったからです。

 仕事ってのは、なかったなー。
 
 

 だから、そういう行事が重なっている場合は、遠慮なく断って下さい、ときちんと注釈をつけて、打診をしました。

 お断りしやすいように、あらかじめちゃんと一言添えておく…これも大人…。


 酷い話ですが正直、1人、2人、ぐらいは断ってくるだろうと思ってました(笑)
 あんまり期待してなかった。


 結果は、ありがたいことに、全員即OK
(1人だけ、3日待って!という人がいたけれど…地域行事を折り合いをつけてくれた)


 それでも正式な招待状を出す際には、再度同じような確認をして、無理なら断ってくれてもいいよー、と聞いてから発送するという、念の入れよう(苦笑)


 ほら、気が変わる場合もあるから。

 実際、子供の行事が入った人もいたし(でも、こちらが先に決まっていたので、彼女は子供を家族に任せた)
 

 そして、ホントーにありがたいことに、全員出席してもらえることになりました。
 

 


 
 
 
 

  
 
 
 

 

 
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とりあえず備忘録8

2018-05-27 11:27:06 | 日記
 そのあとは、一緒にでかけたり、ご飯食べたり…そんなことをして、お互いの話をして。

 年老いた親の話とか話とか話とか…(苦笑)

 やっぱり、親がねー、ネックになってくるのさー!!


 そーこーして数か月が経ち、親にも挨拶して、結婚、ということになるわけなのですが…。


 私の希望は、ドレスは着たい(写真だけでいいから!!) 
 海外に新婚旅行に行きたい。

 これぐらいで、結婚式をやりたいとか、そんなものはなく(いい年だしねー)
 
 でも、それで収まらないのがママリン…(苦笑)

 父はお金勿体ないから式しなくてもいいよー、と言っていたですが、母が断固反対!!

 
『やっぱりしないとダメ―!!!』と。

 
 私は『えー?別にいいじゃん』とのらりくらりと交わしていたのですが、毎日のように、式場探せ、見に行け、いつするんだ?とそれはそれは喧しい!!
 顔を見るたび、それ。
 ウンザリ…。
 逆切れ状態ですよ。


 しょうがないので、母の希望する式場を下見することに。

 砺波ロイヤル。
 射水神社。 
 高岡迎賓館ヴィクトリア。
 ララシャンス(これは実際行かなかった)

 理由が…
 親戚が射水神社で挙式披露宴をやって、非常に良かった。
 ララシャンスは、ご飯美味しかった。
 砺波ロイヤルは近いから(笑)
 ヴィクトリアは親戚が行くには便利だから。


 実際下見をして…


 射水神社…やはり和装は高い!!披露宴を入れても、かなりの金額。料理は賛否両論。一日に挙式を出来る組数も決まっていて、何かとタイト。

 砺波ロイヤル…チャペルが外にあって、雨の日は不便。それ以外はホテルなので宴会場もいっぱいあって日程も選べて便利。

 ヴィクトリア…基本すべて室内で行えるので、便利。ご飯は美味かった。ただし一日二組という限定があって日程的にタイト。

 ララシャンスは、遠かった。それだけ。更に言えば、一番お高い!!(笑)あとドレス買い取りって、いらないよ…そんなもん。


 肝心のドレスがね…射水神社とロイヤルは提携している貸衣装屋さんが数件あって選べるんですが、ヴィクトリアは選べないという点が、ネック。

 砺波にあるアンヘルハートのドレスはかわいいなー、といつも見ていたのですが…
 提携しているのがロイヤルだけ。

 でも、結局ロイヤルは意外と遠いということで、こちらの親戚たちが行きやすい、ヴィクトリアになりました。
 母方の親戚たちは車で10~15分で行けるわー、と大喜び(爆)
 
 そして日程も母の仕事(苦笑)と我々の仕事の都合で、決定しました。
 

 それから…面倒くさい事務作業とか、色々決めないといけないことが多くなっていくわけなのです…。
 が、
 拘りがなく、面倒くさがりな私は、

 相場いくら?相場どんなもの?
 既に結婚した人たちに、これやった?これどうした?と聞きまわって、決めて行きましたよ。
 ははは。

 更には、ドレスすらも、卯月さんとかにたまさんに同行してもらって決めるという暴挙(笑)に出たのでした。


 
 

 
 
 
 
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とりあえず備忘録7

2018-05-27 10:34:29 | 日記
 え?こんなにあっさり決まったなんて、変じゃない?作ってない?


 大半の方はそう思われると思います。
 フツ―はそうだよねー。
 私もそう思ったもん(苦笑)


 
 あんまりにもあっさり決まったので、拍子抜け…。
 あれー?おかしいなー、と私自身が首をひねったくらいでしたから。


 なんでこんなにあっさり決まったのか…。

 そんなに相手も、焦っていたのか!?(笑)
 こんなチャンス二度とないかもしれない!!と。
 
 後日、理由を聞いてみたら




『前から結婚するならこの人(私のこと)と決めていたから』というお言葉が!!


 

 意味がわからん…。
 そもそも『前から』というあたりが意味がわからん。
 
 『前』とはどれぐらい前?と聞いたら、





『5、6年ぐらい前かな?』
 



 えーと、それは『前』というくくりをしていいのか?
 年数に問題があるのではないのか?
 それとも、ある程度の年齢を超えると『前』というのは、5、6年ぐらいかるーく過ぎてしまうものなのか!?
 というか、本当に『私』と『結婚しよう』と思っていたのか!?

 
 謀ってないか?と今でも疑っている…。


 わかっていることは、相手にとっては、棚からぼた餅、ということだったということです。

 
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とりあえず備忘録6

2018-05-21 01:08:46 | 日記
 しかし、その後、我々は仕事の繁忙期の始まりに引っかかり…暫く個人的に会うことが出来なかったのです。
 ほんとーに2、3週間は会わなかった。
 いやもしかして1か月近く?

 やーっと昼間になんとか会う時間ができて、ゆっくり話が出来た、という酷い話です…。

 で、ちゃんと結婚前提で付き合いましょう、と確認したわけです。

 確認しないといけないくらい会えなかったという…。
 電話とメールでは、足りないことがあるんで。
 意思の疎通は難しいのですよ。

 
 で、相手の方曰く、







『ほんとーはその日にプロポーズするつもりだったんだよー』







 は?って感じですが…。
 何言ってんだ?みたいな…。




 途中、私が怒り出してですね…そんなことを言いだせない状態だったそうな…。

 怒る理由はもう、ほんとーに相手に100%非があるのですが…。
 ま、怒り心頭でした。
 今でも、思い出すと怒るけれど。
 永遠に怒るような気もするが…。
 


 で、相手の方曰く、2回目のデートでプロポーズしたらしい、です。


 ほんとーに、は?みたいな展開が続いたわけです。

 えぇほんとーに。

 
 

 



 


 
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とりあえず備忘録5

2018-05-21 00:51:04 | 日記
 さて、既に忘れられた方ばかりだと思いますが、私が婚活した期間は



 2週間でした。


 ということで、結論からしていえば、

 あっという間に第一候補がそのまま結婚相手になったわけです。


 更にその2週間の内訳…ほとんどが私の脳内での構想期間であったため、実際の活動は








 実は1日です。








 はぁ?と思われた方が大半だと思いますが、事実です。

 何があったたんだ?と疑問が生じるのは当然だと思います。


 私も、は?という感じでしたから…ははは…(苦笑)


 私自身、今まで婚活というものをしたことのない人間なうえに、年も年。
 周りも普通に恋愛して結婚したような人ばかり。
 婚活のノウハウを持っている人がいないわけです。
 
 そうなると正直、時間がないわけですよ。
 あれこれ工作している暇がもうない。勿体ない。
 まわりくどいことをしている余裕もない。
 そもそも性格的に合わない、面倒くさい!!!
 色々考えてみたけれど、やっぱりやったことのないことは、無理!!

 というわけで、私がやったこと。

 直球勝負あるのみ!
 変化球なんてない!!





 メールで、打診。ちーん…。




 電話でないところが、今時というのか…。
 というよりも、仕事で大変忙しい人だったので、いつ電話していいのかわからなかったこともあるのです。
 電話しても仕事中だったら、まともに話が出来ない可能性もあるわけで…。
 夜なら大丈夫ってわけでもないし。
 真夜中まで仕事している人だったし。当時は。
 だったら、確実に届くメールがよかろう、と。
 

 どういうメールを送ったのか、というと…具体的な文面は正直忘れましたし、消えました(爆)が、
 多分、こんな感じです。



 『嫌でなかったら、私と結婚しませんか?いや冗談でなく』…みたいな…。


 いや冗談でなく。
 いやいや、ホントホント。
 ほんとーにこんな感じの文面だったはずです。


 で、相手からのお返事が(メール)、これまた、は?冗談か?みたいなもので…
 多分こんな感じ。



『喜んで。こちらからお願いしようと思っていました』と。


 

 この一文をみた時、この人何を言ってんの?と意味がわからなかった私です。




 でもとりあえずこれで、相手が決まったのでした。
 僅か1日の出来事。
 というより、多分…2、3時間でのやりとり。


 冗談みたいな、嘘みたいな話ですが、ほんとーの話。

 あんまり信じてもらえないけれど、ほんとーの話です。


 自分でも、は??と思ったもんなー。



 
 
 


 

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とりあえず備忘録4

2018-05-21 00:07:37 | 日記
 
 更に、以前あった飲み会で、どんな人が好みなの?と聞かれ、前述した私のざっくりした条件を言ったら、


『世の独身男性の半分とまではいかないが、四分の一ぐらいは候補に入る』


 と既婚の男性陣に言われたこともあり、あんまり無茶な条件ではないと、ちょっとだけ安心もしていました。
 
 でも、結局は自分で動かないと条件もあったもんじゃないんですが…ははは…。


 
 それで、やる気になったときに、近辺を見渡して、第一候補を選びました。
 基本的に条件に合ってました。
 世の独身男性の四分の一(爆)

 昔から知っている人だったので、身元は大体わかっていまして…
 性格もまぁまぁ知っていまして…
 悪い人ではなかったので(当然だ)




 ただ一つ大きな問題があってですね…



 『その人が私のことを好きかどうかがわからない』


 という…。



 実は、年に二回ぐらいしかまともに会わない人だったので。
 しかも飲み会ぐらい。その時にちょっと話す程度。
 仕事は大変出来る人で、忙しい人だったから。
 本当に、個人的な付き合いが皆無…。
 昔から知ってはいたけれど、ほんとーに知っていただけ。

 多分嫌われてはいないだろうな、という程度…(笑)


 果たして、女性として多少は好意を持ててもらっているのかどうか、と。

 そもそも眼中になかったらどうしようかな?と。

 というか、女が好きなのかどうかもわからない(笑)
 


 それはそれで、ダメなら次を探そう!!と次の候補を探しつつ…(酷い話だが…)
 あとは、正式なお見合いとか、考えつつ…。
 次の手を色々考えつつ…。


 ま、とりあえず行動あるのみ、と。
 

 獲物を狩るハンターになったのでした(苦笑)

 

 
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とりあえず備忘録3

2018-05-20 23:08:28 | 日記
 多分、ある程度の年齢をこえないとわからないことだと思うのですが…




 自分の人生(健康で動ける)が、思ったよりない、と気が付いた時、人は残りの人生で何が出来るのか、と必死になるようです。

 
 で、私がその時『何が出来るか!?』また『何をやっておきたいのか!?』と考えたとき、



 『そうだ結婚しよう!』


 でした。


 なんか、そうだ〇〇行こう、というCMのパクリみたいなんだけれど…。
 
 結婚してないから、結婚しよう!と短絡的に。

 で、相手誰にしよう、となるわけです。

 仕方ない、一人で出来ないこともこの世の中にはある…残念だが(苦笑)


 ただ最近一人でウエディングドレスの写真を撮ってくれるドレスレンタルショップがあることを知り、それでも良かったんじゃないか、と思ったり…(爆)



 選べることが難しい年齢のくせに、なんですが、ちょっと希望を言えば…こんな感じ。


・身長は出来れば170センチぐらいは欲しい。
・収入は私より多い方がいいな。
・年齢は、年下はいやだなー。

 あと
・出来れば理系がいいなー(数学が出来ない人間のコンプレックス…)



 すごくざっくり…。
 
 勿論、健康であること!!基本だけれど。


 容貌については、趣味の問題で、私自身面食いではない(麺食いではあるが)
 だから相手による、としか言いようがない…。

 細かいことを言えばきりがないし、そういうことを言える身分でもないし…。
 
 私に優しければ他人にはどーでもいいわー、とか(苦笑)

 ほんとーにざっくり。

 あ、あと…重要と言えば重要で、そうでないと言えばそうでないのですが、


・学歴は私と同じか、まぁちょっと上がいい


 ま、男性の学歴コンプレックスは、意外と根深くどこで地雷を踏むかわからないので、出来れば最初から花を持たせておいた方が楽といえば、楽なので。

  
 友だちの半数が三十代前半には離婚したよーという友人曰く、


『やっぱり女性の方が学歴が高かったり、先に偉くなったりしたら、駄目だねー』


 だそうだ。
 
 収入は学歴に関係なく稼ぐことは可能になってきた時代だけれど、学歴はどうしても経歴として残ったりするものではある。
 

 気にしないよー、という人もいるが、少ないようで。
(最初から敵わない、というレベルの場合は、別らしい)


 もう変えられない事実をうじうじ言われたくないなー。


 昔、知人の彼氏がそうだった…
 知人はしょっちゅう慰めたり、叱咤激励していたけれど、疲れ切って、結局別れてしまった。
 なんかある度に『君は大学院卒で、俺は大学卒だから』と言われていたらしい…。
 やっぱり彼女の方が出世ルートぽい所にいるのが、わかるから余計にそうだったのかもしれないけれど。

 結婚してない相手でも面倒くさいのに、結婚相手がそうなったら余計に厄介だなーと。
 
 

 だから、同じぐらいがちょうどいいなー、と。

 
 人生経験を積むとですね、何事も程ほど、だと悟ったりするわけなんですね…
 

 


 
 
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手相

2018-05-17 20:25:47 | 占い
 占いは己でもすることもあるのですが…四柱推命ですが。
 それはちょっとだけわかるんですが、あんまり手相ってよくわからない。

 変わる、ともいうしね。

 でもあんまり変わらないよ、ともいうし。

 どちらかな?とちょっと謎な分野。


 たまたま富山大和にGW行ったのです。
 すると、近場でお祭りぽいのをやっていて、そこにたまたま手相占い師の方がいたのです。
 面白そうだったので、帰り道、立ち寄ってみてもらったのです。
 
 なんか、面白そうなおにーさんだったのだ、これが!(笑)

 
 実際見てもらったら、また面白い人でしたね!!
 話し方とか、楽しい!!
 ウィットが効いていた!


 内容もまぁ当たってるのかどうか自分ではわかないな?と思って、同行者に同席してもらい、一緒に内容を聞いてもらったんですが、


『結構当たってるよ!!』と…。

 
 覚えている大まかな内容。

 ・頭を使う仕事が向いている
 ・超マイペース 
 ・色々思考が独創的 個性的
 ・意外と慎重
 ・あんまり外見を気にしない
 ・愛情は与えるより、断然もらう方(これは一人っ子だもん、しょうがないよー)
 ・お金を使った遊ぶことを知っている(ま…確かに)
 ・たまにどこかに出かけないとダメ

 これらが全て当たっているのかどうかは、さておき

 
 で、肝心の『金銭運』なんですけれどね…。


『あの…実はお金の線がありません…しかも両手に…。更に言えば今後も出ない気がします』と…。


 な、なにー!!!!
 いやいや、そんな…。お金に縁がないなんて…酷いよー。
 あぶく銭で暮らすのが夢だったのにー!!(苦笑)

 そんなことを思っていると、


『実は…両手に線がない方の大半は、基本的にお金に困ったことがない人ばかりなんです。寧ろなんとなくお金が回っている人なんです』

 
 なんか、これよく言われる台詞なんですけれど??(苦笑)

 占い師の困ったときの決め台詞なのか???

 
 取りあえず、凄いお金持ちにはなれないけれど、まぁそこそこフツ―には生活できるらしい…。
 食べるのに困らないってことらしい。

 あと、のんびりマイペースで仕事するのが、いい、そうな。
 
 仕事は出来るかぎりやった方がいいらしい。まぁお金稼ぐためにはね、そうだろう…。

 まぁいいんだけれど…でもなんか、釈然としない。
 こんなにお金が好きなのに(笑)

 あれもこれもしたい!!ってしたいことだらけなのにー!!!

 ふー。
 
 仕方がないのか、そういう星の下に生まれたのか?
 手相にまで現れるなんて…。



 そうそう、見てくれたお兄さんは、宮崎賢一郎さん。
 興味のある方は一度是非。

 今後の予定らしい。

 5月20日(日) 11:00~17:00
 マリエとやま6階「癒しの空間」

 5月27日(日) 10:00~16:00
 ユウタウン総曲輪「Funny Market」


 6月 3日(日) 13:00~20:00
 イオン砺波グリーンコート

 6月10日(日) 10:00~16:00
「Goen-Marche」カーショップ ヒライ(富山市久郷)

 6月17日(日) 11:00~17:00
 「癒しの空間」 マリエとやま6階
 
 6月24日(日) 10:00~16:00
 「ゆうマルシェ」 ユウタウン総曲輪


 えーと料金ですが、大体10分1000円とありましたが、15分ぐらいはみてくれました。20分ぐらいかな?人の混みようもあるかな?







 あと一番インパクトがあったのは、





『凄いメンタル強い人ですねー』でした(苦笑)

 連発されたよ。

 
 
 
 
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ここ一年の旅行関係

2018-05-17 19:25:51 | 日記
 昨年…

 桜の季節に母と京都…だが雨(苦笑)
 桜が散ってしまっていたけれど、あちこち探してまだ見ごろな場所へ。
 上賀茂神社には残ってました。
 あとは母の希望で平安神宮。市ひめ神社。
   
 

 夏に京都。某会合のため。
 場所はリッツカールトン京都!!!(笑)

 ランチだけだったのですが…まぁ中々素敵な会合でした。
 タイミングがあわず、行けないことが多いので、嬉しい会合でした。

 しかし暑かった…。
 ちょっと、事情があって京大の中を歩いたのですが、暑くて、倒れそうになった。

 宿泊は、エクシブ八瀬でした。
 夏休みなので、凄い人でした。お風呂場がね…。朝のバイキングもね…。
 相変わらず、中華は美味かったです。
 やっぱりエクシブは中華が一番うまいのかな?


 いつか有馬離宮や、箱根離宮に泊まってみたい!!
 だが、遠いよー!!!


 晩秋。
 母親と東京。
 新幹線で行って、宿泊はペニンシュラ東京!! 
 まー凄いお部屋でしたよ。
 東京タワーがみえましたねー。

 ただ言えるのは、日本人の年配の人には、ちょっときついかなー?
 日本語出来ないスタッフもいるしね。
 オークラ、帝国、ニューオータニは日本人に優しいよ(笑)
 無難だけれど、それがいいと思う。

 夜に東京湾をクルーズしまして、東京の夜景を堪能しました。
 東京タワー、スカイツリー、東京ディズニーリゾート。葛西臨海公園?

 東京は、本当に凄まじいエネルギーに満ち溢れている。
 行くと、やる気が出てくる不思議な場所です。



 初冬、大根を食べに京都へ、日帰り。

 千本釈迦堂にて、厄除け。
 両親と叔父は毎年恒例の行事なのですが、私は初参加。
 今年の大根は美味かったそうです(実際美味かった!!)
 たまーに味付けが失敗?の年もあるそうな。
 開場一番状態で行きました。
 あっという間に人で一杯。観光バスもわんさか。
 小さな手作り市もあって、パウンドケーキを買いました。これが美味かった!!

 京都の町中には、小さいけれど名店が多い。
 

 あんまり例年より出歩いていない。
 
 京都に行った回数も少ない。
 
 仕方がないといえばそうなんだけれども…最近反動か、何処かどこかにいきたーい!!と。
 富山から出たい!
 ちょっと息抜きしたい!!
 わかんないんだけれど、どっか遠くに行きたいんだよー!!と。
 
 
 そういや最近、たままた見てもらった占い師に、お金を使って遊ぶことを知っている人なんで仕方ないですよね、と手相を見て言われた私…。


 手相にも出ているのか??(笑)
 
 
 
 
 
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とりあえず備忘録2

2018-05-14 10:30:44 | 日記
 とりあえず、知り合いから、というのは悪くない、という話。
 理由は、ある程度身元がわかっている、から(笑)






 知人(女性)で、合コンに行って紹介された人とデートしたら、年齢も職場も詐称されていた、という…。
 しかも男側の幹事(こちらが元々知り合いらしい)が、男性陣に偽るように指示していた、という悪質ぶり…。
 デートをしていた男性当事者は、良心の呵責に耐えかねて、自白。


 知人同士の合コンですら、詐称、という…世も末というのか、今時というのか。
 簡単なツールでの知り合いになれると、実際の付き合いもイージーなのか?

 
 しかるべき機関か、信用できる人のつてがないと今の時代は、何かと難しいな、としみじみ。


 というか、そんな詐称をすすめるような知人しか、おらんのか?と呆れたのが、正直な話。
 彼氏や彼女という前に、交友関係の改善をした方がいいんじゃないか?と。


 この年になるとね、人間の付き合いは、数じゃないよ。
 質なんだよ。マジで。
 



 別の知人(女性)で、昨年結婚した人がいるのですが。
 この人は、職場の関係の人と結婚したのですが…取りあえず、知人、という状態が10年ぐらいあって、独身仲間が次々と消え、その中で厳選された(苦笑)2人だそうです…。

 取りあえず付き合ってみて、性格的に問題がなかったので結婚した、そうだ…。

 元々職場関係で、身元もわかっていて、更に実家同士も近くて、あんまり障害がなかったらしい。


 問題は、激務同士という点かな。

 久々にあったら、知人があまりにも老けていて、誰?と思ったよ。
 ホントーに、びっくりした…。

 どこの、おばーさんかと思った…(おばさん、ではなく)

 一瞬わからんかった…。
 
 多分、〇〇さん?みたいな…。
 

 ちょっと己も振り返らねば、と思った一幕でした…。
 

 


 

 
 
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とりあえず備忘録

2018-05-14 00:26:48 | 日記
  今更ながら結婚までの流れ。

 

 平成28年の晩秋、突如、結婚しよう、と思い立つ。


 人生初!の婚活を決める。
 因みに当時、付き合っている人はなし。


 とりあえず、必要なのは相手なので、その相手を探すことに(当たり前)
 期間は春までと、とりあえず決めて。
 それまで色々頑張って決まらなかったら、もう一生独身でいいや、と。


 あとから、卯月夫、かにたま夫が
『その年になったらそんなもんだよ!』
 と同意するくらいに、男らしい決断だったようです(爆)


 ただいきなり、お見合いパーティや、本格的なお見合いはハードルが高いので、まず近場の人(知り合いという…)に声をかける。

 ここらへんが、ちょっとまだ弱腰だったかな…と今では思う。
 あんまり知らない人は、ちょっとこの年になると、警戒してしまう。
 かなりきっちりとした機関とか人を通さないと、信用できない(苦笑)
 
 

 なんと、一人目で直ぐに相手が見つかる。
 
 

 婚活終了…。ちーん…。



 因みに婚活期間は2週間ぐらいでした…。
(その2週間というのは、私の脳内での葛藤期間。人選とかね:笑)


 正直、あれー?おかしいなー、というのが感想。

 もうちょっと、あれこれやってパーティーとか行って、お見合いして、あーだこーだ、と言うはずだったのですが…。
 
 拍子抜けしたのは、事実でした。
 

 


 
 
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一年経った

2018-05-13 23:52:20 | 日記
 くわー!!!

 お久しぶりです。

 パスワードを忘れてしまって、大変なことに!!


 何をしていたのだ!!!と御叱りを受けそうなのだけれど、正直、今、ネット環境もテレビすらない環境にいるので、ご容赦いただきたいのです。

 
 卯月さんやかにたまさんの、ブログにはたまーに登場するので、生きているな、とは思われていたのでしょうが。
 ははは…生きてます。

 仕事はまぁ、忙しいです…。毎年今頃は暇―、暇―、とのんびりできるはずなのに、今年は昨年冬から、全く暇ではありません。
 おかしい。

 実は、昨年の5月以降、私生活が激変(?)し、今、実家からちょっとだけ離れて住んでいるのです。
 

 ほんとーに、ありえない生活を送ることになり、気忙しいのです。
 ホントーに。
 情報源は、アナログな新聞(苦笑)
 会社でみる、ヤフーニュース…。


 実家にはしょっちゅう帰っているので、そこでテレビをみたり、録画しておいた番組をせっせと見ているのですが…。
 どんどん、時代遅れになって行くこの頃。
 元々酷かったけれど。

 携帯もガラケーのまま健在ですよ!!(苦笑)


 やれやれ…。とほほ。





 カンの良い方はお気づきでしょうが、今更ながらに、昨年、結婚したのです。
 今更の今更ではあるのですが…。

 中々他人との生活は、この年からだと大変です(爆)


 
 

 

 

 
 
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