チェンジ！チェンジ！！

　一個前の話の続き…


　まー、もー、面倒な話がその後も続き…。
　私の出した書類が気に入らないとか、何だとかで…。
　電話攻撃の上に、来訪とか。



　こちらとしては、会社の作った過去のデータに基づいて、さらに吟味して出した数字だっつーの！！
　これ以上どうしろっていうのー！！
　現実はこうだっていう話なんだよー！！
　ウキー！！！



　流石に営業も、これはちょっと面倒くさい変な顧客だ、ということがいい加減わかってきたようで（お前はいつも遅いのじゃー！！）
　かくかくしかじか、いやいやどうどう、喧々囂々…と、無意味なやり取りをしたとか。


　ここ数日、正直もうチェンジ！チェンジ！！って心の中では思ってました（苦笑）
　独自の理論を振りかざす顧客は、もう百戦錬磨のベテランの方々に回して下さい！って。


　ベテランの方々も一番嫌がるケースなんですけれどね…ふー。
　こういうケースは大体失敗するらしいけれど。

　
　私を見限って担当者をチェンジしたい！って言ってくれー！！と思う日々。


　そんな話をベテランの方に話をしたら、『私もチェンジしたい客がいる…』と。
　互いにどんより…（爆）
　いずこも、難しいお客様を抱えているということです。

　
　正直、超高学歴だの上場企業だのといった方々に多いのよね、妙なクレームつけるのは、とベテランの方の弁。
　言われてみればそうかもなー。
　本当に、妙なクレームなの…。
　『はぁ？何それ？』みたいな…。
　だからいつも話が通じない…。これは私の理解度が低いからなのか？と思うくらいに妙なんです。
　明らかにいちゃもん、という危険ということはないのですが。
　庶民には理解できないようなクレームです…。
　


　何言っているのかわかんないし、理解できないから、もう担当者変えてもらってよー、と心から望んでいたら、結局顧客との話し合いの結果、営業から、







『兎に角、このまま頼むって話で落ち着きました』という返事が！！！！（涙）






　それはもう嫌だー！！！と電話口で叫んだ私です…。

　
　


　
　　

　


　

　

悩める五月？？

　面倒くさい仕事が一本…。

　去年もこの時期、面倒くさい仕事があったのですが、また違うパターンです。


　元々最初から、うーん微妙、って感じだったんですが…。
　とうとう、どうよ？って感じになってきています…。


　顧客の要望に応えるのが仕事とはいえ…なんかねーどーもねー違うような気がする…。
　話がかみ合わない、と顧客に言われても、それはね…顧客の言い分が何故か本音ではないような気がするから。

　あとで、実は…というケースになりそーな感じだわー。


　実際立ち会った営業は、普通だよ、と言うのですが。


　いやいや当初から、要望が桁外れでしたよ？全然あなたの話とは違ってましたよ？
　しかもあれもこれも、と余計な仕事ばかり増やしてますがな。
　
　
　更に、そのやり取りを一部始終見ていた事務員さんからは
　『あのお客さん…よくわからないです。本当は何が言いたいんですか？』と。


　簡潔に言っているようで、でも…含みがあるよーで…うーん、納得できない。
　読み取ってこうかな、と動けば、それは違う！そういう意味ではない、という話になるし。

　なんかね、後出しジャイケンみたいな感覚で、嫌のねー。


　営業からは、どうしてそう悪くとらえるのかな？深読みするなよー、と言われるのですが…。


　でもさー、あのさー、とぶーぶー言っていると、流石に営業もあーもー煩いと思ったのでしょう（苦笑）
　もうとりあえず普通に仕事して！！それでも何かあーだこーだ言って来たら、対処するから！！と。


　長年のカンが、危険を予知しているのですよ（笑）
　ここらへんで、予防線張って、防衛しておかないと、自分が痛い目を見ることになる。


　元々、私がする前に別の業者Ａが入っていたのです。
　しかし気に入らんということで解約後、これまた別の業者Ｂと競合した上で営業がとってきた仕事なので…個人的には、正直最初からあんまりやりたくないなー（苦笑）というのが本音でした。

　
　顧客第一もあるので、基本的に顧客にはあんまり懐疑的にならないようにしているのですが…。
　見積もりを取るのは当然だと思うし、色々事情があると思うので。
　、
　



　それでもねーなんかねー、また秤にかけようとしているような気がするんだよなー。
　



　杞憂で終わればいいんだけれどなー。

　ふー。









　と私が１人悶々していたら、他の方も悶々＆トラブル三昧でして…。


　これが世の中でいう五月病なのか？と思う日々です…。
　
　


　

湖東三山へ行く・2

　行くだけ行って…腹ペコペコ…。

　どこで何を食べるかもまーったく考えていないので、とりあえず国道に出れば、ファミレスでも何でもあるだろう、と。

　で、途中でみつけた、うどんやさんに飛び込みました。






　どこだったかもう忘れました…ははは…。
　すごく地元の人で混んでいるお店で、うどんやさんだけれど、ラーメンが人気とか（笑）
　昔ながらの中華そば、かな？

　どんぶりものも美味しそうでした。
　が、二度と行けないと思う…。
　
　中山道沿いにあるうどんやさんだったが…やたら、今はやりのキャラものポスターが貼ってあって、凄く違和感があったのですが…イベント協賛している感じでした。

　けいおん？かな？？よくわかってない…。


　今調べたら…『玉屋』さんぽい？？




　その後、彦根まで行きまして…今度は彦根城そばにある『たねや』さんへ（笑）


　勿論、バームクーヘンを買いましたよ！！
　店内は凄い人でした…。
　バームクーヘンまとめ買いだの、発送だの…凄かった。
　本当に皆さん、量が違うのよー。
　

　和菓子屋さんも併設されてまして、そちらも大変美味しそうだったんですが、日持ちがほぼしない。
　今日、明日、というレベルのものばかり。
　勿論それだけ品質が良い、ということなのですが。
　生菓子美味しそうでした…じゅるり。

　かろうじてやや持つ、というどら焼きを買いました。
　
　洋菓子もあったんですよー。
　ケーキも美味しそうだったんですよー。
　でも、買えなくて、ギリギリ（笑）


　駐車場もそう広くないので、常に車が行きかいしているような状態でした。
　ぱっと買って、ぱっと帰るのがベターなのかな。
　二階にはカフェもあったようですが…。
　
　
　お約束の彦根城は…スルーでした。
　いやーもー駐車場ないですよ！
　結構あるはずなのに、ない。
　それだけ人が来ているということなんでしょうが…。
　御堀の回りは、車がぐるぐる渦巻いてました。
　そのうちバターになるぞ（爆）


　そして、猫寺に行って、帰りました。

　凄い日帰り一本勝負です。

　

　
　こんな風に老体に鞭を打ったせいか、暫く体がふらふらしてました。
　やっぱり、体力つけないとダメだわー。
　

　
　
　

湖東三山へ行く・1

　先日の記事に猫チャージの話があったのですが、これだけを実は目的に行ったわけではありません。


　お題にあるように『湖東三山』に行ったのです。


　湖東三山とは…滋賀県にあります『西明寺』『金剛輪寺』『百済寺』の三山です。
　以前、卯月さん、かにたまさんと秋にご一緒した場所でもあります。

　なんでまた？と思われるでしょうが…実は、『湖東三山スマートＩＣ開通記念』として、








　秘仏本尊ご開帳　というものが行われていたからです。


　しかも、三山同時に！！
　こんなことはもう一生ありえないだろうと思って、行ってきました。


　普段はお前立の仏様しか拝観することは叶わないのですが…今回は別です。


　西明寺にしろ、金剛輪寺にしろ、住職さま一代につき一回だけご開帳されるというものですから、本当にこの機会を逃すと、次回はいつだ？
　数十年後の話になってしまいます…。
　生きてるかどーかもう謎だよ…。


　特に、西明寺の秘仏である『薬師如来』様には是非、と思ってはいたので…。

　願えばかなうのねー（笑）


　本当に素晴らしい薬師如来さまでした。
　本当に、後光がさしていたよ！！
　シンプルな木彫りの薬師如来さまだけれど、後光が見えました。
　
　



　参道はこういう感じです。
　緑が綺麗な時期でもあり、かにたまさんがラブな苔も青々していて、とても綺麗でした。
　
　
　早朝に着いたから、あんまり参拝客がいなくて…結構撮り放題。


　
　その後、金剛輪寺へ。




　

　こちらは、本堂への道が結構険しいということで途中で以前は諦めたのですが…諦めると秘仏を拝むことが出来ない、というわけで今回はえっちらおっちら、と行きました。


　一緒に行った人は…途中から無言でした…（苦笑）
　ぜいぜい言っていた…。
　　


　一応、途中まで車でショートカットできる場所があるらしいのですが…それでも、そこから先は結構急な坂道、石段でした。

　本堂脇にある、三重塔も素晴らしく、丁度、お経をあげておられまして…非常に貴重な時間を過ごさせていただきました。
　



　こちらは、本堂に行く前にある名勝庭園が見事です。
　秋も見応えがありましたが、今の季節もとても良いです。
　のんびりできました。
　今回は、なんと！！お猿さんがいまして…木から木へを飛び移っておりました。
　
　青々とした紅葉も綺麗でした。
　秋は『血染めの紅葉』ですからねー（笑）
　
　もう一回秋にも行ってみたいなー。
　絶対今回より人は多いだろうけれど。

　
　前回もそうでしたが…湖東三山の場合…大抵、あれ、さっきも会いましたよね？という顔ぶれに会います（爆）
　やっぱり湖東三山は、一つ落とすって何故だか出来ない…。
　セットです。


　

　というわけで、ラストは百済寺　です。

　
　こちらもお庭が見事です。
　鯉がいっぱいいます。
　高台からは晴れていると比叡山が見えます。


　こちらは、普段なら入ることのできない内裏まで入れていただき、以前は双眼鏡で拝観した如意輪観音様、聖観音様まで、近くで拝むことが出来ます。


　内裏には簡易ベンチまで用意していただき、じっくりご本尊様を拝むことができました。


　
　素晴らしいものを拝まさせていただくために、朝から昼まで、三山を目指して爆進したわたくし…。

　何故そんなものが見たいのだ？とたまに聞かれることもあるのですが…



　正直…わかりません！！！


　ただ、生きているうちに一度は、という気持ちがあるだけです。
　年を追うごとに色々思うことが増えるからかもしれませんが…。



　まー持って生まれた宗教の星（笑）が、強く作用し始めてきているのかもしませんね～（笑）

　

　ということに、しておきます…ふふふ…。


　
　

雑記：習い事の話…

　ちょっと俗な話でも（笑）


　習い事のお値段…結構ぴんきりです。

　
　母が習ったお花。
　草〇流でしたが…（笑）

　えらい先生に習えば習うほど高く…上に上がれば上がる程自動的に高くなり…
　その基準は一体どこから来ているのかは、謎のまま…60年以上経ちます（爆）
　母の師事した先生は、県で一番偉い先生だったので、きっと一番高いお値段だったようです。
　その甲斐があってか一応、母は私の小さい頃まで教室を自宅以外にも3～5つ程やってました。

　投資した分だけ、少しでも回収出来たのかしら？
　


　父が習っていた習字。
　一応それなりに大きな会主催のものだったので、月謝いくら、とか色々決まってはいたようです。
　ですが、習っている先生に色々買わされたらしい。

　一応人に教えてもいいレベルまで行ったそうですが…父は、自己満足で終了しています。
　教室も開くことなく…その後、家で趣味としてすることもほとんどなく…。

　習字の後は何故か、ゲートボールに夢中になり、その後はゴルフに行った…。
（ゲートボールに至っては1級審判の免許まで取った）

　だから、父はほとんど投資した分、未回収のままです…（爆）
　どれだけつぎ込んだのかしらねぇ？

　
　そうそう、先生に色々買わされたという点では、母の方が酷いかも。
　習っていた年数も長かったし（20年とかだし）

　ほとんど、先生の言い値状態ですから。
　それを断るとやっぱりいい顔されないし、冷遇される場合もあるようです。
　特に母の先生は露骨だったそうだ。
　
　昔は習い事をしている人が多かったから、先生の立場も今よりは遥かに強かったような気がします。


多分母の時代、月謝は月収の半分ぐらいは取られていたそうです…（こ、こわー！！）
　月収2万の時代に8000円だし…。
　父の時は昭和の終わり、平成の初めぐらいだから…月謝は、今のお金に換算すると1万程度なのかな？



　因みに平成になり、私が習ったものは…実はかなりの明瞭会計です。
　最初にいくらかかる、とちゃんと教えてもらえます。
　色々聞いても、その場でわからなくても、ちゃんと後日答えていただけます。

　
　級とかによって結構細かく決まっています。
　基本月謝、5400円（消費税が上がったから…）
　大体一つ級で3～4ヶ月で修了できるシステムです。
　だから、どんなに下手でも頑張れば4ヶ月で一応一通り修了は出来る（苦笑）

　ただ必ず試験を受けないとダメだし、上の級に行く場合は、必ずお免状の申請をしなければいけません。
　
　あと上の級になると、月謝は6480円かな？


　さらに上になると10回でいくら、となります。
　　
　ここらへんになると教えていただける先生は県内トップクラスというかほぼ事実上トップ…。
　故にお値段がお高いのも仕方がないわけなんですね…。

　私の場合、10回で〇万だったかな？
（それでも、実は相当まけてもらっていたらしい…。ここらへんが先生のさじ加減のような気がします）


　さらにさらに上がると…多分倍かな？（怖くて聞いていない…）

　
　実は、基本月謝がお安い分だけ、試験+お免状代がお高い！！！

　試験だけで軽く1万は超えたもの。
　今回のお免状代は、189000円でしたし…。
　しかも、京都の某協会での認定とかなんとかで、色々手続きがあって…。
　

　京都から発送されてくるという面倒なシステムでした。


　つまり、級が一つ上がるごとに、全てが倍！！という明瞭会計でした（笑）
　ある意味とーってもわかりやすいわー。


　だから初級から計算していくと、月謝、試験代、免状代で…トータル50万近いとは思う。
　

　あと、私もホントは、色々買わないとダメなんですが…こっそり見逃してもらってます…（苦笑）
　やっぱりお高いんですよー。すべてが！！
　良い品だとわかっていても、お高くて…しかも利用頻度低い場合は、考えちゃうお値段なんです。
　ちょっと揃えると…ほんと、あっという間に〇万レベルですよ。
　あれよあれよ、という感じで全て揃えていくと、10万は軽く超えるだろうなー。


　でも、実際私の手持ちの道具を見ると…50万以上はかかっているような気がします（爆）
　なんだかんだ揃えるとね、ホントかかるー。
　ネットオークションがなかったら、200万とかかかっていたような気がする。
　昔なら、それが当たり前だったとは思うのだけれど…。　


　カリキュラムの中で、ちょっとした制作作業があっても△万とか言われちゃうしねー。
（そもそもそれは必要なのか？と考えちゃうものだったりするんだな、これが）

　
　普段教えていただいているえらい先生が、まぁ理解のある方で…（足向けて寝れないよ）
　まぁ適当になんとかしておくから、ちゃんとやってね！という方で。
　いつもいつも、ははーって感じで、頭を下げています。
　ここらへんはもう、慣れたものでして…。


　やっぱりお互いＯ型だからかしら？（爆）
　
　


　
　

　

雑記：習い事の話

　ちょっくら只今、農閑期…（爆）


　故に、久々に偉い先生の元で、習い事の復習中…。
　やっぱり、自己流になったりして、ダメだなーと思うこと多々あり。
　先生に教えてもらうと、ちゃんと上手く出来るから、不思議だ。
　コツがあるというより、怠けているんだなーと反省。


　そうそう…『消費税が上るから、免状申請するなら今のうちだよー』というメールも三月半ばにいただき…。


　一年以上放置プレイ状態だったお免状の申請をしました。
　そのお値段、








　189000円！！！！





　


　恐ろしい…。ふー（遠い目）



　一段一段上がるたびに、お値段が倍！！となっていく申請料…凄いシステムだ。


　でも、母曰く『そんなものよ』らしい。
　父も『ぼったくりに近い』



　実は、両親ともに習い事のそれなりの免状を持っている人達なので、理解はあるものの…家族一同、どこかしっくりしていないのが笑えます（苦笑）
　両親の場合は、私より不明瞭会計の習い事だったので、余計に思うことがあるのでしょう（爆）　
　

　
　そして、各自のお免状は押し入れだの、納戸などにしまっている…。　
　特別扱いされていないのが、悲しい事実です。
　所詮『紙』だしなー。

　勿論私の分も…置き場がなく、全て箪笥の中です…トホホ…。
　
　
　今回のお免状は特別なものだったのか、三枚いただきました。
　一枚63000円か…（爆）


　一応、これで教室が開けるそうです（笑）
　
　
　へーって感じですが…。
　
　例え開いたとしても、まー、習いに来る人がいないだろうなー。
　需要がないので…ははは…悲しい事実…（涙）

　
　所詮は自己満足の世界なので、これからも、細々と続けて行こうかなーと思っている次第です。


　習っていると、すごく気晴らしになるし、勉強になるし、何だかんだと好きなんだなーと思うこの頃。
　始めたときは早く終わらないかなーって思っていたのが嘘のようです（笑）
　こんなに長く続けるなんて思わなかったなー。
　意外と相性が良かったのかなー？
　普段の私と絶対に結びつかないものだから、知らない人はびっくりするだろうなー。


　色々考えると、ホント不思議だなー。

　
　
　


　

　

猫チャージ！！

　猫が猫が猫がーーーー！！！


　日に日に血中猫濃度が下がり…野良っちたちと補給していても、もう何かドーピングが必要なこのごろ…。
　
　そんな折、運よく可愛い子ちゃんたち（大量！！！）に出会う機会がありました。

















　もっと一杯一杯お猫さまがいたのですが…。
　猫を愛でる皆さまが群がっていたので（笑）
　

　　こちらのお猫様は、みなさん人が来ても触っても安心して寝ているのです。
　誰も悪さをしない、自分たちに酷いことをしないと知っているのです。
　だから、あちらでもこちらでも、自由にフリーダムにゴロゴロしている。

　幸せな猫たちです。


　一度は行ってみたいと思っていた場所だけれど…猫好きには天国…いや極楽です（笑）
　猫にも極楽。


　一緒に行った人には『改めて猫好きなんだねー！！』と飽きられてしまう程、もうメロメロだったそうです。
　猫のそば、いや後ろをついて離れない…もう猫ストーカーか！！ってくらいな状況だったそうな。

　普段とは違うくらいに、顔が緩みっぱなしだったとか（苦笑）
　
　どんな顔をしていたのかわからないけれど…にこにこにこにこ、していたんじゃないかなー？
　あははは…。



　そちらにいた方々は皆そんな顔していたような気がするけれどね（爆）
　全てが猫優先！！
　車も猫がいたらすべて、バックしていく、という…。

　

　お世話をされる方々も本当に大変だと思われますが…。
　これだけのんびりとして、人を怖がることなく生活が出来る猫たちは、本当に幸せで、皆さまに愛されているのだと思います。
　

　里親は常時募集と言う話でした。　
　子猫はまだいないそうですが、そのうち…という話でしたので、近郊の方は是非。
　大人猫でも、大変人なれしていますから、飼いやすいと思います。

　

　私も、これだけ人なれしているなら大丈夫かな、里親募集に希望しようかな、と思ったのですが…いかんせん場所が遠すぎた…（涙）


　猫募金をして帰りました。

　
　
　全ての猫たちが幸せな一生を送ることが出来ますように！！

　

雑記：衝撃的な話

　このG・W　皆様いかがお過ごしですか？

　私は…バタバタしております。
　カレンダーよりやや少なめ、です。


　4月の下旬は、日航のバイキングに行った…はず。
　肉が美味かったです！！
　それぐらい。


　4連休が始まりまして、仕事関係の方から1日どこか行こう、と誘われ、女3人でお買いものに出かけました。

　
　正直なところ…面倒くさいなー（爆）


　お洋服のお買いものは基本決まった店で買うことが多いので、あんまり人と行かない主義なのです。
　洋服に関しては、もうあんまりひどい冒険はしません。
　この年になると、ある程度のベーススタイルが固まっているのでね（笑）


　で、出かけて途中で解散（爆）して、各自ウロウロ。
　私こそは、適当にぶらぶらして、お腹空いたから一人勝手にお店に入ってお茶して、のんびりしてました。

　私だけが年上で、あとのお二方は年下（でこの方々は同い年）というせいもあるのでしょうが。
　
　集合場所にいけば、手ぶらな人が１人…やる気満々だったのにどうしたのだろう？と聞くと


『店が多すぎて困った…』とのこと（大笑い）


　あれもこれもいいなーと思っていると、お腹がいっぱいになってしまった、とのこと。
　でも気になるお店はあるらしいので、再度そちらへ行くことに。

　するとあれよあれよ、と言う間に決まっていく…。
　なんというのか、この方はあと一押しが欲しいタイプなのかもしれません。


　もう一方は色々買ってはいらっしゃったのですが…当初目的が全然違う（苦笑）
　まぁこれもよくある話、といえばよくある話です。
　

　皆さん購入したお店バラバラ…スタイルもバラバラ…面白いといえば面白い。

　そして、お腹が空いたから何か食べようか、と言う話になったとき、１人が凄い発言を！！











『私、食べることに興味がないんです』









　もう一方と顔を見合わせる私。

　こちらの方は私と同様、食欲魔人タイプ（爆）
　いつも、雑誌などを見ては『このお店行ってみたいねー』『食べてみたいねー』とばかり話をしている…。
　

　え？と思っていると…いかに食べることに関心がないかと延々と語られ…ますます、え？となる発言ばかりに、最後はもう何も言う気も起らず…。
　もう一方は色々いかに食べることが好きか話をされていましたが。





　結論としては、






　どーりでいつも青白い顔していると思ったよ！！


　どーりでストレス性で体壊したりすると思ったよ！！






　ということでした。




　うわー大丈夫かなー？
　心配だなー？
　今はまだ若いからいいけれど。


　食べることは全ての基本。
　食べてエネルギーを体内で作って、そしてそれを発散して、人は生きていると思う。


　今食べている食べ物が体を作るってことなんだけれどなー。

　これって忘れてはいけないことだと思うんだけれどなー。
　
　
　
　

　


　
　

血中猫濃度…

　どんどんどんどん減ってきているぞ…。


　近所で子犬を二匹飼いだしたお宅があり…超！！羨ましい！！

　ころころでふわふわで可愛いのよー。
　遊んでー遊んで―って可愛いのよー。


　うえーん、うちにもふわふわ、にゃぁーにゃぁーという生き物が欲しいようー（涙）


　野良っちたちにあっては、失われつつある濃度を一定に保ってはいるのですが…。
　ううう…。

　私以外の家族は、老い先が短いから飼うのはねぇという感じで…。
　ううう…となっていたのですが。


　でも、父が『猫がおらんと寂しいなー』とポツリ。

　『そこの田んぼを歩いていた茶白はどうだ？』とか言い出すし（笑）


　いやいや、それはもう〇〇さんのお猫様です…。


　そういいつつも、母がまだダメだ、と反対していて…しょうがないなーと思っていたら、先日、母が


『そこに歩いてる白いの持ち帰ろうか？』といきなり車の運転中に言い出す始末（爆）


　思わずどこどこ？と危ないところでしたわ。



　とうとう春になり…母の血中猫濃度も下がってきたのか！？と思った私です。
　

　それにしても、どーしてうちの親は、『そこに歩いている猫』を適当に拾おうとするのか…。
　新聞などみて『貰ってこようか』という発想がないのか。
　
　元々うちの猫はほぼ半野良だったことを思うと、猫は勝手に来るものだ、というイメージがあるんでしょうが…




　一歩間違えると、我が家は、猫さらいですよ（爆）