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安倍首相が「2番」ではなく「1番」で会談

2016年11月22日 | 新聞記事
安倍首相とトランプ氏初会談を「朝貢外交」と評価した民進党の幹部

民進党蓮舫代表と安住代表代行のコメントは、中国の評価と同じ
 ☆「物言えば唇寒し秋の風」(民進党の両名のコメント?)
会談後、首相は「共に信頼関係を築いていくことができる確信を持てた」と総括した
内容に関し、非公式会談なので明かさず、「私の基本的考えを話した」と説明するにとどめた
トランプ氏は、会談後フェイスブックに「素晴らしい友好関係を始めることができてうれしい」と書き込んだ
出典、産経新聞記事参考&引用








民進党(ネットより画像引用)

民進党幹部の「朝貢」との発言
中国と同じで、民進党と「共産党」との相性の良さを再確認?
中国人民日報系の環球時報が「安倍、トランプに“朝貢”」との見出しを掲げて関連記事を掲載
「安倍は朝貢に行くのか」との批判、が日本のインターネット上に出ていると記載していた
新聞は、「トランプに“拝謁”して何を得るのか」と題する社説も載せた

民進党の蓮舫代表のコメント
『信頼できる指導者だと確信した』と発言したが?何をもって信頼できるのか?
非公式会談ではあるが、首相は説明する義務があると述べた
 ☆トランプ氏は大統領就任前、会談は非公式(詳細を述べることは差し控えるのが外交上の常識です)
蓮舫氏は、代表就任時「批判型」は止めると言ったのでは?
 ☆蓮舫氏のコメントは、批判のための批判

民進党の安住淳代表代行
朝貢外交でもやっているつもりではないか?
公務として行っている以上、説明責任を果たしてもらわなければならない
蓮舫代表同様の見解を述べた



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