中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

今日の余命日記はジェネリック・・

2016-01-07 14:35:48 | 日記
余命時事日記を見ることが日課の私には知らない事ばかりが載っていて参考にさせていただいております。そして今、読者からのメールが掲載され介護や病院の闇みたいなことが書かれていて大変憂いております。

今日は少なからず関係のある「薬」という闇の話が載っておりました。ジェネリック医薬品通常の薬品より安いとうことで流通しているようですがこれがとんでもない薬品であるということ、厚生省は日本人を殺す為に認可してるのでしょうか。

10年程前に大病を患い2ヶ月の入院を経験しました。診断は「癌」初期ではありましたが担当医が言うには結構大変なレベルだった・・とのこと本人はそんな話なんのそので可愛い看護婦さんを追いかけその日その日を過ごしていました。約2週間の抗癌治療は劣悪でしたがなんとかやり過ごし晴れて退院しました。

最初は月に2回病院通い、5年たって半年に1回になり6.7年めでもういいよというまで薬を飲んでいました。これが私には高かった・・月に必ず10000円かかりシンチやCTなどというと数万・・そして先生に「ジェネリック」に・・・変えてくれ・・

先生、速攻で却下、ダメ!! あんたはジェネではダメ!!それ以上私も食い下がらず言われる通りに真面目に飲んで今があります。そんなジェネリック薬品が余命に載ってました。


ジェネリック医薬品についていろいろなご意見拝見しました。以前はゾロ品と言って、薬の仕入れ価格が薬価の5分の1程度の物もざらではなく、良心的なお医者さんは使わない部類の存在でした。中にはのんでも溶けずにそのまま排泄される様な物まである世界でした。今は改善されてきたとは言っても中韓の関わりを考えると、製造に関わる人たちの精神は変わっていないのだなと思います。国がそのゾロ品を半ば強制するようなことでは、国民の健康を守るという考えは国には無いのだなと改めて思う次第です。余命様、読者の皆様薬の選択は自己責任でということで、自分の健康は自分で守りましょう。少なくとも薬の副作用の一部を防ぐことは出来るのではないかなと思います。 (高良 雄二)

http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/

アマゾンの「余命時事日記」のレビューを読んでいると意見が色々あり否定派から肯定派までおられます。私も購入した者として「為になる」としました。そんな余命に堂々とジェネリックは中韓の薬剤が使用されていると書かれていればそれは薬剤に対しての不安以外にありません。

ジェネリックの製造として医大の学生さんが言ってましたが「製造から期日が過ぎた薬品を溶かして作り直した物」と、私は今薬を数多く飲んでいます。薬無しでは日々の生活もままならないのですがジェネだけは御免被りたい。



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